No.052 タイトル:カビた大福 作者名:チャポー カビの風合いを出す為、 アクリルとモヘアの毛糸を一緒にして編んだり、 裏返した方がホヤホヤしてカビっぽいので、 大福は全て裏返したりしました。 青カビ、赤カビは大福の中から意図を出してカットして、 その上に細かく刻んだカビ(毛糸)をまきました。