いつもは3人のポカスカジャンですが、
今回はあえてひとりずつに、
「ほぼ日」貸し切りライブの
アピールをしてもらっております。
というわけで、二番手は‥‥。
ぼくです。よろしくお願いします。
これはまた、本格的な衣裳で(笑)。
どうせやるなら、ね。
落語を。
ええ、落語を。
せっかくなので、畳を敷きましょう。
なぜか弊社にあるんですよ。
すぐ用意します、ちょっと待っててください。
(数分後、畳マットが敷かれる)
なんかすみませんね、こんな。
いえいえ、思う存分やってください。
アピールタイム、よろしくお願いします!
おお〜(拍手)。
すごーい、一席できてましたね。
いやいやいや、ありがとうございました。
お疲れさまでした!
じゃあ、いよいよトリですね。
タマちゃんは、どんな様子でした?
なんかね、すごい緊張してる。
やっぱり(笑)。
直前にネタを変えたらしいよ。
ええ? ここにきて?
のんちんに、
「それってタマちゃんっぽくないじゃん」
って言われて、
やろうと思ってた歌をやめたんだって。
かわりに何をやるんだろう‥‥。
たぶん、からっぽだと思う。
うわあ(笑)、すごいことになりそう。
追い込まれたタマちゃんはすごいからねえ。
(つづきます)
2008-07-30-WED