ほ: 1巻目の時から
2巻目を作ろうと考えていらしたんですか。
た: そうですね。写真の量が膨大にあって、
ブログも基本毎日更新してるのにくらべて、
1冊に収録できるエピソードが
すごく限られちゃったんですね。
なので、2巻もできたらいいな、
という気持ちはありました。