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11月4日 絶対見たいぜ清水宏保さん特集！
（↑・・・すみません。
約１名、ほぼ日スタッフの中に
清水宏保さんの超ファンがいるために、
このようなタイトル付けをさせていただきました）
日曜深夜テレビ朝日系列のゲットスポーツ。
今週の内容は？？？
「“最速”の求道者／スピードスケート・清水宏保」
ソルトレイク五輪。
4年に一度の聖なる闘いの祭典。
巡りきたこの年に、
オリンピックの聖火を迎え入れる土地は、
激動に揺らいでいる。
しかし、当の清水は全く動揺を見せることなく、
例年通りの練習をカナダで行った。
オリンピックでの男子５００ｍ、
ニ大会連続の金メダル。
さらなる世界記録の更新。
清水宏保という男は人々が期待するそんな重圧を、
いとも簡単に乗り越えてしまうような気にさせてくれる。
なぜなら、この大舞台を目前にして今なお、
清水はこう言い放てるのだから。
「10年後20年後もその記録が破れない次元まで
持っていきたいんで、ずっとのこるような。
だからテクニックとかトレーニングとか、
精神面色んな物に関して、
常に先の先までいって
誰も破れないような記録残したいなって。」
見つめる先は、常に限界。
氷の上で限界を見つめるその姿は、
さながら求道者のごとく…
いよいよ始まる、ソルトレイクへのシーズン。
自らの限界を求め続ける男、清水宏保は、
一体どこまで我々を連れていってくれるのだろう。
氷上の求道者、徹底検証。
トッティ的中田英寿論
その男は、イタリア語でプリンシペ（王子）と呼ばれている。
咋シーズン、キャプテンとしてローマを率い、
リーグ制覇の原動となった
背番号10、フランチェスコ・トッティ。
中田英寿とポジションを争った王子は、
逞しさを増して
イタリア代表でも確かな地位を築いてみせた。
その象徴が、2000年のヨーロッパ選手権。
この大会でチーム得点王の活躍を見せたトッティは、
アズーリを準優勝にまで導いた。
そして、2002Ｗ杯ヨーロッパ予選では、
背番号10を背負い、トップ下に君臨。
現在、イタリア代表で最もまばゆき光を放っている。
そんなアズーリのエースが、遂に日本に上陸する。
11月7日に日本代表との一戦を
埼玉スタジアムで迎えるのだ。
2002年Ｗ杯で"世界王者"返り咲きを狙う
イタリアのエースは、
一体どんなプレーを見せてくれるのか？
そしてトッティが初めて語った、
かつてのチームメイト・中田英寿の素顔。
トッティがワールドカップへの想いを、
熱きメッセージと共に紡ぐ。
おったのしみにーーーー！！！
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