スポーツマニアックTV! 「ゲット・スポーツ」を、 ほぼ日はひいきします。 |
10月13日 Baseball Month こんにちは! 日曜深夜テレビ朝日系列放送の 「ゲットスポーツ」番組予告をお届けします! 松井秀喜 究極の打者 シーズンクライマックス、三冠王の座をめぐり 戦い続ける読売ジャイアンツ・松井秀喜。 プロ入り10年目にして目前にまできた念願のタイトル。 ここに至るまでには、数々の打撃改造と意識の変革が、 そして究極とも言える進化があった。 そんな松井、念願ともいえるタイトル 「三冠王」を、今どう捉えているのか。 世俗を超越した進化を、どう感じているのか? 彼にとって「究極の打者」とは、どういうものなのか? その全ての答えは、これからの戦いによって示される。 そんな中、暗雲がたちこめる。 首位打者争い。 中日・福留の猛打攻勢に水をあけられる松井。 10月10日と11日の最終2試合をふりかえる。 三冠王のかかった大一番、松井秀喜の打席は、 どれほどの輝きを放つのか・・・。 そして、どこまで、昇ってゆくのか。 松井を高校時代から取材しつづける義田貴士が、 渾身の取材でお届けする長期ドキュメンタリー。 西武ライオンズ 犬伏 稔昌 不屈の犬 『猛犬注意』 西武ライオンズ4年ぶりのビールかけで 一際目立つハチマキを絞めた、イカツイ男。 犬伏稔昌は選抜高校野球で全国制覇を果たすなど 輝かしい球暦をひっさげてプロの道に飛び込んだ。 しかし、特に際立った活躍をすることなく 11年の歳月が過ぎ、12年目のシーズンを迎えた。 何が彼を変えたのか? 2002年開幕2戦目で3番スタメン出場し 2安打で猛烈アピールした。 5月10日起死回生の同点弾。 6月20日感動の逆転サヨナラ3ラン。 いずれも左腕を打ち砕き左キラーとしての地位を 確立していく。迸る気合と集中力、 日本シリーズで猛犬がG左腕への刺客として 大舞台初見参。 今夜の放送は、 ベースボールの月の主役2チームへの取材を 中心にお届けします。どうぞおたしみに!! |
2002-10-13-SUN
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