スポーツマニアックTV! 「ゲット・スポーツ」を、 ほぼ日はひいきします。 |
5月25日 読売ジャイアンツ 仁志敏久 毎週日曜深夜、テレビ朝日系列で 大好評放送中の「ゲットスポーツ」内容予告です! 狭間 -HAZAMA- "強気"が身上の男を"沈黙"が包み込んでいた。 そう、男は苦悩の中にいた… 読売ジャイアンツ・仁志敏久(31歳)。 2003年。 飽くなき向上心を持った男が取り組んだ 打撃フォーム改造。 そこに男の「理想形」があった。 仁志は開幕から好調な滑り出しを果たし 進化は結実したかに見えた… しかし、男が直面したのは 「理想」とは程遠い「現実」だった。 自宅での秘密トレーニングをはじめ 仁志敏久の打撃フォーム改造過程に密着!! 男が栗山英樹だけに明かす、知られざる苦悩とは? 「理想」と「現実」の狭間を彷徨う バットマン・仁志敏久の今に迫る!! 陸上・ハンマー投げ 室伏広治 鉄人を紐解く3つの扉 今月10日、大阪グランプリで見せた ハンマー投げ・室伏広治(28歳)の奇跡の投擲。 世界の強豪らを寄せ付けない強さ・・・ そこに辿り着くまでの果てしなき道のりがあった。 親子2代でつかんだ ハンマー投げという競技、その頂点。 偉大なる父から譲り受けたものとは・・・ 息子が父への思いを激白!! 2000年初めてのオリンピックは屈辱でしかなかった。 だが、それは室伏広治にとって最大の転機となる。 『遠くへ投げたい』 そのために続けてきた 壮絶なるトレーニングの全貌・・・ 2004年アテネオリンピック金メダル大本命。 ハンマー投げ・室伏広治を紐解く扉が今、開く。 陸上・中距離走 徳本一善 闘士 リターンズ 走りつづけることが、己の存在証明だった。 法政大学のエースとして臨んだ箱根駅伝での途中棄権。 あの悪夢から1年。 徳本一善。 2003年、陸上・中距離レースで、 男は静かに復活を果たしていた。 派手なサングラス、ブレスレット、指輪・・・。 独特の人生哲学を携え、男は世界を見据えていた。 5月、世界の強豪を迎えた 国際グランプリ陸上・大阪大会。 その時、彼の足から赤血が・・・。 1年前、傷ついた右足を見つめながら、 徳本は言った。 「アテネに行けるんだったら、 苦しいことには耐えていける」と。 夢への挑戦。 その道の途中で、闘い続ける男がいる。 今週の内容も、どうぞおたのしみに!!! |
2003-05-25-SUN
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