【問002】
「ゆく河の流れは絶えずして」は、
鴨長明
の『方丈記』。
「祗*園精舎の鐘の声」は、
『平家物語』
。
「つれづれなるままに」は、
兼好法師
の『徒然草』。
※「祗」の正しい漢字は、氏の下に棒は入りませんが、フォントが無いため「祗」の字で代用します。
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2005-09-21-WED
イラスト:小松紘子
問題文中のイラスト:トレース・ローズ
問題文中のイラスト:トレース・ローズ
協力:
大沢和宏
(C)Hobo Nikkan Itoi Shinbun