【問026】
縄文の次の時代では、
薄手で固く赤みを帯びた
弥生
土器を作り、
稲作
を基礎とした文化が広まる。
静岡県の登呂遺跡では、
収穫された稲を保存する、
高床式
倉庫のはしご段が発見されている。
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2005-11-02-WED
イラスト:小松紘子
問題文中のイラスト:トレース・ローズ
協力:
大沢和宏
(C)Hobo Nikkan Itoi Shinbun