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その弁当を買った理由(複数回答可) |
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海の幸で全体が覆われた中に、 山の幸がゴロゴロとたくさん入っていて、豪華すぎない、 平凡で幸せな感じが出ていました。 地味なところが、魅力的です。 これを中心に考えて、色々なおかずを選びたかったので、 他をパンチ系にしたりと、バランスをとりました。 デザートは、夜か次の日の朝に食べることを考えて、 おいしそうだったプリンに加えて、 あんみつまで買ってしまいました。 (そしたらとつぜんの予算オーバー!) |
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食べる前に期待していること |
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「えぼし」のお弁当の、山の幸部門の味付け。 少しすっぱかったらうれしいなぁ〜。 この組み合わせは、さぞかしいいだろうなぁ。 |
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食べる前に、あえて、その弁当の弱点を言うなら? |
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メインである「えぼし」のお弁当に関して あまりにも、さっぱりしすぎているんじゃないか? (それを恐れてサイドを充実させた) |
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食べてみての感想(なるべく具体的に)
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見た目の通り、素朴なおいしさでした。 こういう感じを求めていたので、グッド! 食欲がないときや、胃が疲れ気味のときにも、 よさそうです。 今回は、メインのお弁当だけで完結するものよりも、 色々なおかずを食べてみたかったので、 メインのご飯を主張の強すぎないものにしたくて、 こういうものを選びました。 しっかりと役割を担って、 濃い目の味付けのサイドものを引き立てていました。 コールスローは、おいしかったけど、 半分の量でよかった。 パンチ担当の豚と蓮根が、 100gでちょうどいい量でした。 |
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この弁当に発見できた作り手の工夫や情熱
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「えぼし」の実店舗に行ってみたくなるような お弁当だったと思います。 飾ることはないけど、普通の定食屋の感じで、 食欲をそそる普通の盛りつけ。 その普通さが、すごく素直なお弁当でした。 おかあさんっぽさも適度に残しつつ、 ちゃんとお店らしさがある、 ほどよいバランスがちゃんと表現出来てると思いました。 作ってるひとたちが、 食べたいものを作っているのだろうなと思います。 「えぼし」の他のお弁当をみてても、そう思えました。 魚メインのお店なのに、プリンとか、あんみつとか、 ずるいっ! |
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どういう人たち向けの弁当だったか? |
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お弁当ひとつで完結する考え方ではなく、 おかずを色々選びたいひとに最適。 このお弁当をメインに考えて、おかずを色々選ぶべし。 |
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作り手に、メッセージを |
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これからも、ほんとうに自分たちがおいしいと思うような、 素直なお弁当や、その他おいしいもの なんでもを作ってください。たのしみにしています。 |
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「ほぼ日」を読んでいる人たちにも、ひとこと。
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悩みに悩んで、けっきょくこういうセレクトに なりましたが、こういうセレクトも、 選ぶ時間があるときにはたのしいですよ! 但し、食べ過ぎには注意です。次のご飯や、 次の日にも食べられることを考えたものを 選びましょう〜。 |