| まずは11時、池袋。 |
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入り口付近に、
こんな張り紙をしてくれていた
リブロ池袋さん。 うれしいなあ。 |
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新館売り場は地下でした。
駅から直結で、人通りも多い。 |
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こんな立て看板まで！
ほんとにありがとうございます。
がんばります。 |
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机を用意してくださっていたので、
急きょ、ここで買ってくださった方に、
スタンプ＆サイン会を開催することに。
「突然のサイン会を開きます！
突然帰っちゃいますから、
おはやめに！」
というアナウンスが流れました。 |
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みずからスタンプを押すdarling。
力、入ってます。
「単身赴任に、いいねえ！」
と買ってくださった
中年男性もいらっしゃいましたよ。 |
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鍋ポップには、ほぼ日おさるを
描きました。 |
池袋に来てくださった米岡さんから、
メールが届きました。
サイン、記念になります。
おもいがけずありがとうございました。
てぬぐいは２本になりました！
生イトイは本当に今回初めて！
醸し出される雰囲気に心底うれしくなりました。
やはり実際見たり聞いたりすることって
とてもしあわせなことなんですね、
ほぼ日はおうちの中だけでも充分楽しめますが、
ここんとこ欲出てきております。新鮮な時間です。
夏には「みんなのうん○展」に出向いたり
（うちのコドモら大興奮！）
先週はひとりこっそり奈良美智さんの作品に
会いに行ってきたり。
ちょっと旅人気分です。
また一人、こころの恋人♪が増えてしまいましたっけ。
そうそうdarling、意外なほど（？）
お元気そうに見えましたよっ、
〜わたしもジム行こうと決めました〜
明日はジャンケンできず、
キャベツもおあずけなんですが、
またどちらかでお会いできる機会を楽しみにしております。
ぜひパワーを分けてくださいませ。
今日は少し放心状態で何も手につきませんでしたが、
元気になれそうです。
（いや不健康ではなく、ただぐーたらなだけ）
ありがとうごさいました。
こちらこそ、ありがとうございます。
そういえば、たしかにdarling、このごろ元気です。
やっぱ鍛えてるからかもしれないです。
続いては、上野へ。 |
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荷物が多かったので、
タクシーで上野へ移動。
薮そばで食事をすませてから
駅へ向いました。
これは、ほんとにでっかい
ジャイアントパンダ（の像）。 |
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なぜ駅に行くかというと、
ブックガーデン・ディラ上野店は
駅の構内にあるからなんです。
というわけで入場券を買って、中へ。 |
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鍋ポップへのサインを
させていただきました。 |
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担当の上村さんと記念撮影。
この書店は、キヨスクの経営
なんだそうです。
駅の中にあるのも納得。 |
| 電車で東京駅まで移動。八重洲へ。 |
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入場券を持ったまま山手線へ。
東京駅まで移動です。
（もちろん乗越精算しましたよ） |
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2時すぎに、
八重洲ブックセンターに到着。
お客さんの平均年齢が40代後半、
という、渋い書店です。
このとおり、おじさま多し。 |
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まずは鍋ポップ（ここでは、フタ）に
サインを入れました。 |
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せっかくテーブルを
用意してくださったので
ここでもサイン会を開くことに。
幅広い年齢層のかたが
買ってくださいました。 |
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喫茶コーナーでひとやすみ。
飲んでいるのは
「くまざさシェイク」です。 |
| 地下鉄で渋谷へ移動。パルコブックセンターへ。 |
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立派なサイン会場を
用意してくださっていた
パルコさん。
もちろん、サイン、しますとも。
場所柄か、若い方が、とても多かった。 |
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なんと、みずからドンブリ用の鍋を
持参してくれたかたも！
ここにもサインさせていただきました。 |
その後、鍋持参の「カザマさん」から
メールをいただきましたよ〜！
ｄａｒｌｉｎｇ、自炊老人、こんにちわ。
カザマと申します。
今日はスタンプやらサインやらオサルのイラストやら
色々とありがとうございました。
ぼくも趣味は「自炊」です。というか料理好き。作るの好き。
一人で食べるときも、カップラーメンとかじゃ嫌なので
（でもカップラーメンもたまには好き）
ピッときたときにすかさずメモって貯めてある
お料理番組レシピとか、
最近ではビストロＳＭＡＰの本などを活用して
ちまちまと一人分、やってます。
ところで「自炊」っていうと
やっぱ一人ないし二人分じゃないですかー。
作る量とか少ないから、大きな鍋やフライパンは要らない。
そこで（どこで？）ぼくが愛用し、
みんなにもオススメしたいのが
今日、ｄａｒｌｉｎｇにイラストをつけてもらった
「親子鍋」なんです。
「親子鍋」っていうと（見ると）みんな、
「あーカツ丼とか親子丼とか
どんぶり専用鍋でしょーそれってー」
ってなっちゃうけど、
ぼくは色々なもの作るのに使っちゃってます。
小回りが利くし小さいので邪魔にならない。
しかも結構万能。
たとえば、ホットケーキや
目玉焼き焼いたりするのにも便利ですし
キノコソテーにチーズ乗っけたりしてふたをし、
そのまま食卓に持っていけちゃいます。
（皿に盛りなおす必要なし！）
洗い物も減るし、一石二丁。
鍋の作りもまぁまぁオシャレっぽいから、
食卓も貧相にならないし。
とにかく、オススメです。
まだまだ「親子鍋」に関するうんちくは
たくさんあるんですが
ｄａｒｌｉｎｇの明日のカラダのことも考えて
このへんでやめときます。
では明日も頑張ってください。
これ「親子鍋」ていうんですね。知らなかった。
一人の一食分て、つくるのたいへんなんですよね。
これはいいこと教わりました。
自炊老人さんにも、転送しておかなくちゃ。
さて、最後は渋谷のブックファーストさん。 |
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まずは鍋ポップを仕上げて、と。 |
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そしてここでも
「緊急サイン会」を開きました。
なにせ緊急なので、
お客さんが来てくれるかどうか、
じつはぼくらもドキドキ。 |
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ブックファーストの店員さんが
大きな声で呼び込んでくださったおかげで
その場に居合わせたお客さんが
並んでくださいました！
うれしかったなあ。 |
