花粉症おサル 病院・薬
ルミンA

花粉症20年、スギはじめ
5つの花粉と動物の毛に反応し、
予防薬は毎日のサプリメント感覚という、
重度カフナーです。
例年なら今頃、クスリの効果も空しく、
クシャミ30連発‥‥のはずなんですが、
今年の私は違うんです!
そのヒミツは、株式会社林原生物化学研究所の
「細胞賦活用薬・ルミンA」!!
たまたま目薬を買いに行った薬局で、
薬剤師さんが勧めてくれたものです。
なんでも体じゅうの粘膜を強くしてくれるので、
胃潰瘍だろうが花粉症だろうが、
粘膜が荒れて起こるものには
みるみる効果が表れると‥‥。
いわく
「これ飲んで3日もすれば、
 目のかゆみだって治まる」ので、
花粉症用の目薬よりこっちを買いなさいと。
さらに
「聞いたことない社名でしょうけど、
 ここは細胞の研究が専門で、
 リアップのモトを作ってるところなのよ!」と。
う〜〜ん、なんだかわからないが、スゴイらしい。
もともと、食品売り場のウィンナーの試食でさえ、
食い逃げのできない気弱な私は、
案の定そのまま「お会計」となったのですが、
あの薬剤師さんの言葉に偽りはなかったのです!!
目を真っ赤に充血させていたオットは、
服用数日で「時々かゆい」レベルになり、
気になったら普通の目薬を差す程度。
例年は不審者スレスレの重装備の私も、
今年は使い捨てマスクと帽子程度で、
まったくの平常運転です。
(めたくりん)
とじる