ネックレスのないときですので、
こんなくらいのはじけかたしか
できませんでした。
もう、マザー2はしません。
ネックレスをなくすくらいなら。
横を向いて生えてきた
親知らずも、
いつの間にか
しっくりきている。
通天閣
最初、横向きに生えてきたときには、
いやな手術をしないといけないのだろうか、
それはどんなに痛いのだろうかと
いろいろ悩んだものです。
ところが、そう思ってから早10年、
結局手術もせずに、今では
まるで生まれたころから
そこにあったかと思われるくらい
口の中でなじんでいます。
人は、どんな状況下であっても、
その時間が長ければ長いほど、
馴れてくるものなのです。
スガノ
通天閣さんは今週
『MOTHER』に
気をとられてネックレスをなくした、
とのことです。
ハリー
で、はじけられなかった、と。
・・・いまぼく、ちょっと歯が痛いんです。
いやな手術をしないといけないのだろうか。
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