いいものリレー

11人めのゲスト
野村 友里さん
おすすめ 03YARN HOMEのハンカチと、
オリジナルのボタニカルダイエプロン

野村さんのおすすめ「衣食住」は、
「衣」で締めくくられます。
外国の料理学校で出会った形を
野菜や植物で染めたエプロンと、
使っていて心地いい、
吸水性バツグンのハンカチです。

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ゲストキュレーター野村 友里(のむら ゆり)
料理人。フードクリエイティブチーム「eatrip」主宰。
料理にまつわるさまざまな活動や、
雑誌やWEBマガジンの連載をしながら、
東京・祐天寺でレストラン「babajiji kitchen」、
東京・原宿でグローサリーショップ「eatrip soil」を営む。
著書に大人もおいしい子ども向けレシピブック
『とびきりおいしいおうちごはん』など。

理想のエプロンは、
見た目だけじゃない、
機能もバッチリ。

――
3つめにご紹介していただくのは、
「衣食住」でいうと「衣」のアイテムです。
まず、野村さんのユニフォームといっても過言ではない、
エプロン。こちらは、eatripのオリジナルなんですよね。
野村
そうです。
私がイギリスにいたときに通っていたのが、
リース・クッキングスクールというところで、
そこのエプロンがもとになってるんです。
このかたちが好きで、そこから型を起こして。
――
シンプルなかたちです。
あ、大きな長方形で、斜めのところは
角を折っただけで。
布を切ってはいないんですね。
どんなところがポイントですか?
野村
そう、生地をなるべく無駄にしないように
作られています。
でも何より、学校で使っていてとっても、使いやすかった。
丈の長さとか、布の軽さとか。
――
シンプルだけど機能的なんですね。
野村
エプロンをしてずっとキッチンにいると、
肩がこっちゃうんですよ。
これは、ほどよい軽さなので、
全くこらないわけじゃないけど、こりにくい。
男の人がつけても十分に長さがあるし、
女の人や小柄な人なら、ウエストのところで
ちょっとたくしてリボンすればいいし‥‥。
――
エプロンは、軽さが大事なんですね。
野村
そう。
あと、洗濯しても、乾きが速いのがいいんですよ。
――
なるほど。
eatripでは、もう何年も続いてるんですか?
野村
そうですね。好評です。
もう大定番になってて。
8年か9年ぐらいになりますね。
――
そんなに長く。色がとってもきれいです。
野村
季節ごとに、ボタニカルダイで染めています。
今は原宿のsoilの庭でとれるものを使って、
毎年新色を出してるんですよ。
オリーブの葉っぱやぶどうの実、
ブラックベリーとか。
ビワの葉っぱはきれいなグリーンになる。
原宿にある小さな庭だけど、けっこういろんな色がとれる。
染色の会社さんが、独自な染め方でしているんです。
――
そうだったんですか。
楽しいですね。
野村
そう、ブラックベリーは定番で、
これはうちの庭じゃなくて、それ用にお願いしています。
――
いろんな色を気分で着替えたくなっちゃいますね。
プレゼントもしたくなるし。
アイロンはどうですか。洗ったらアイロン?
野村
してないんですよ。
干すときにピッと伸ばしておけばアイロンしなくても。
――
扱いやすさも、重要ですよね。
使ってると、色も変わっていきますか?
野村
色はね、あんまり落ちないです。
布は、穴があいたりもするけど、
うちのスタッフは、バッジで隠したりして。
――
自分仕様に育てているんですね。
野村
うん。これは名作になった気がする。
ほどよい感じで。
――
重たいのってありますからね。
丈夫そうでいいのかななんて思うけど。
野村
結局、乾きにくかったり、
いろんなことで面倒くさくなってきちゃう。
――
ゴワゴワして動きにくかったり。
野村
そうそうそう。
――
結ぶところも金具とかはなさそうですが、
ループに通して、どうやって結ぶんですか?
野村
べつに決まりなんてなくて、いい加減(笑)。
通して、適当に結ぶ、それだけ。
――
使う人がやりやすいようで、OKですね。
野村
あと、私はいろんなものを運ぶから、
ここを袋みたいにして使ってます。
ジャガイモとか。
――
ちょうど、そこにりんごが。
野村
このように(笑)。
――
ああー、なるほどー。
いいですねー、気負わず使いやすくて
おしゃれなエプロンで、
料理もがんばれそうです。

洗うほどに柔らかく。
肌になじむ気持ちよさがいい。

――
もうひとつのおすすめは、ハンカチですね。
YARN HOMEというブランドのもので、
これを愛用するようになったのはどんな出会いですか?
▲右が野村さんの私物。
※今回は取り扱わない色です。ご了承ください。
野村
出会いは‥‥。
友達がPRをやっていて、教えてもらったんですけど。
ここが広島の会社、っていうところもあって。
うちのスタッフがみんな広島出身で。
出身地のものってすごく近く感じるでしょ。
――
広島仲間だったんですね。
もともとはお布団屋さんのブランドなんだそうですね。
野村
そう。だからかな。すごく気持ちいい。
薄手のハンカチってくしゃくしゃになっちゃうじゃない。
それに意外と汗を吸ってくれないの。
でも、これは、めちゃくちゃ汗を吸うの。
本当にやわらかくて気持ちいいし。
――
最初パリパリだけど、どんどん柔らかくなっていって。
野村
そう。使えば使うほどよくて。
タオルよりかさばらないし。
ハンカチより気持ちいいし。
――
真四角じゃなくて、長方形で、
2つ折りの厚みだったら、
ポケットに入れてもゴロゴロしない。
洗えば洗うほどにふんわりしていくんですね。
野村
そう、そのぶん小っちゃくなるけど。
――
うん、そうかも。ギュッとしますね。
キルティング感が出て、かわいい。
野村
最初、お手洗いに置いて、
お客さま用にと思ったんだけど、
いつの間にか自分用になってしまって(笑)。
――
食卓で、来客用のおしぼりにも使えそうですね。
コースターとか?
野村
ボリュームもちょうどいいし、
ふちの色がかわいいんですよ。
――
もともとご自身で使っていて、
それからお店でも扱うようになったんですか。
野村
そうです。
私自身がいいなと思ったものを
お店の商品として薦めるときは、
自分で1年ぐらい使ってみてから。
――
自信を持っておすすめするには、
使ってみて、ですね。
野村
ここのは、ブランケットもいいし、
枕カバーもすごくよくて、愛用してますね。
――
へぇー。
ほかのアイテムも使ってます?
野村
いくつか使ってますけど、
一番はハンカチと枕カバーだな。
子どもが生まれた人にもあげたりしてますね。
乾きやすいのもいいんですよ。
――
メーカーさんによりますと、
ガーゼで脱脂綿をキルティングしている。
吸水性に優れ、乾きやすい素材、だそうです。
布の質もいいみたい。
野村
汗かきの人にも、ぜひです。
めっちゃ暑いときの取材とかで、
タオルじゃもう間に合わないくらい
汗だくになるときも、これなら大丈夫だと思う。
――
クシャクシャになってもさまになるのがいいですね。
キルティングがランダムに出てるのも、
偶然なんでしょうけど、おしゃれ。
手放せなくなりそうです。

これで野村さんの愛用している「衣・食・住」の
おすすめは終わりです。
すてきなもののご紹介、
いろいろありがとうございました!

(おわります)

野村友里さんのおすすめ03

野村友里さんのおすすめ03 オリジナルの
ボタニカルダイエプロン

YARN HOMEのハンカチ

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7月15日~24日の間、
TOBICHI東京でもお買い求めいただけます。
※数に限りがあるため、期間中でも
完売している場合がございます。
※7月21日は店休日です。

ボタニカルダイエプロンについて

eatrip soilで人気のオリジナルエプロンです。
コールドプレスジュース専門店・
サンシャインジュースさんで出た
ジュースの絞りかすで染めた、
ビーツ(ピンク)、ジンジャー(オレンジ)と、
eatrip soilのお庭で収穫したオリーブ(グリーン)で染めた
3色のカラーがあります。
生地の無駄がでないよう、一枚の布からできたエプロンで、
ポケットがない分軽量なので、
長時間の作業でも肩が凝りにくく、
デイリーに使いやすいエプロンです。
色落ちもしないのでお洗濯の際の手間もとりません。

ビーツで染めた鮮やかなピンク色は、eatrip soilで一番人気。
普段はモノトーンのお洋服が多いという方も
エプロンは明るい色を身につけると、
気持ちがリフレッシュします。

生姜の搾りかすで染めあげたオレンジ色は、
派手すぎず普段使いしやすい色味です。
身につけるだけでなんだか気分が明るくなる、人気の一枚です。

暑い日も寒い日も、eatrip soilのお庭で一年中元気に育った
オリーブの葉を収穫し、染色したグリーン。
優しくも肌なじみの良いカラーに仕上がりました。

お好みのカラーでおたのしみください。

製造は〈Lefts’〉という、
100%ボタニカルダイでエプロンやバッグを制作する
ブランドにお願いしています。
考え抜かれた工程とそこから生まれる
ユニークなプロダクトを通じて、
環境への配慮や取り組みを形にされています。

商品名:
ボタニカルダイエプロン

製造元:
Lefts’

サイズ:
長さ・約112cm
幅・約90cm
重さ・約150g

素材:
リネン

あらかじめ知っておいてほしいこと

  • 洗濯の際、紐の絡まりを防ぐため
    ネットのご使用をおすすめします。
  • ボタニカルダイ特有の、自然の色合いや
    染めむらがあることをご了承ください。
    個性としてお楽しみいただけるとうれしいです。

YARN HOMEのハンカチについて

医療⽤のガーゼと脱脂綿の⽣産技術を持つ、
福岡県うきは市の⿓宮株式会社が開発・⽣産した
pasimaのYARN HOME別注の⾊とデザインのハンカチです。
ガーゼ・中綿・ガーゼの
「三層構造」のキルティング⽣地で、
世界基準の安全指標エコテックススタンダード100で
もっとも厳しい「クラス1」を取得しているので、
⾚ちゃんがなめても安⼼なクオリティ。

タオルやブランケットの裁断時に発⽣する
端の部分のハギレを活⽤して作った
⻑⽅形のハンカチです。
正⽅形のハンカチよりも中綿の量が多い
キルトの⽣地から作っているので、
サイズがコンパクトになっても
しっかりと⽔分が拭きとれます。

⼩さなバッグやパンツのポケットにも
収まりやすいサイズ感で、
持ち歩くだけでなく、
おうちでお茶請けやコースターとして、
おしぼりとして、
さまざまな⽤途でお使いいただけます。

商品名:
UKIHA ハンカチハーフ

製造元:
YARN HOME

素材:
側地・綿100%(ガーゼ)
中わた・綿85% 複合繊維(ポリエステル)15%

サイズ:
12.5cm × 25cm
約15g

あらかじめ知っておいてほしいこと

  • サイズ表記は洗濯前のもので
    ⽔通しをするとガーゼが縮むので若⼲変化します。
  • ⽔通ししてからご使⽤ください。
    最初のお洗濯の時はガーゼが縮みやすいので、
    形を整えて⼲してください。