土屋敏男さんは……

1979年に日本テレビに入社以来、
ワイドショーの現場を経て、
バラエティ番組の演出・制作に従事。
番組を通して、萩本欽一さんや、
テリー伊藤さんから手法を学んだ後、
『電波少年』
『ウリナリ』
『雷波少年』
などの番組で、バラエティにおける
ドキュメンタリー手法の
新潮流を作ったと言われている方です。
番組をディープに制作している最中に
編成局編成部長に就任したり、その後に
コンテンツ事業推進部長に就任したりと、
「テレビについて
 広い視野で考えて、
 その考えを実行する仕事」
を、じわじわと続けていらっしゃいます。
「ほぼ日」にはT部長として出てくださり、
糸井重里と、熱い対談をしてくれたんです。

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