「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の情報・産地直送! |
(第1回の17) |
いわば、ほったらかし、とも言えるんですけど、 ぼく自身にも、
どうしても切っていかなくちゃいけないものがあった時に、 |
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迫力がありますよね。 ぼくらプログラマーの眼から見ると、 それはどんなゲームみてもそうなんですけれど、 絵だけを見て「おもしろい」ってことはないんですね。 絵よりも先に、プログラムが浮かんでくるので。 「これはどうやって作ったんかなぁ」って、 そういうことばっかり考えてしまうんで、 ユーザーさんの感じ方とはちょっと違ってますけれど、 でも、プログラマーとして見ても、 純粋に「良く出来てる」と思います。 全体を通しては、まだやってないので、 ゲーム全体やってみてどうかってことでは まだわからないんですけれども。 (プログラムディレクター・岩脇敏夫さん) |
というところで、(第1回の17)
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1998-12-22-TUE