YOSUI
ほぼ日のれん会加盟店を
募集いたします。

「ほぼ日」を読んでてよかったワールドの
実現を目ざして。

ナイスなオファーと仮見本

いやぁ、決まってしまいましたよ。
今、正式に決まったんですけどね。
何がって?
それは勿体つけて最後にまわすとして、
のれん会見本がようやく出来ました!

何度もアイデアを書き直して
深夜、ああでもない、こうでもない、挙げ句の果てには、
何をしたかったのか見失ってしまって
そのまま飲みに出かけてしまったこともあったっけ?
未だに、コンピューターで円すら書けない
ぼくのために
深夜までつきあってくれたハリさんありがとう。
とにかく出来ましたよ。
今までメールで応募してくれた皆さん。
お待たせしました。
今回、仮見本として選んだのは
「行こうと思ったけど、道がわかりずらいぞ!」
というメールの多かった「へなちょこ雑貨店」こと
26two-sixのものにしてみました。


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8月1日更新
NOREN0001
26 two-six
   

◆住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-26-28 JUNK YARD
◆電話番号:03-5411-7627
◆ファックス:03-5411-7628
◆代表:大竹 未来(おおたけ みき)
◆ほぼ日会員証を提示すると
 具体的には、どんなサービスがありますか?
1.ダーリンのサインをお見せします。
2.5〜10%割引きさせていただきます。
3.場合によってはプレゼントが有るカモしれません。
◆お店からひとこと。
「へなちょこ雑貨店。」でございます。
アメリカン日用雑貨とおもちゃを売っております。
連載させていただいているまんまの、へなちょこぶりを
みなさまの目でお確かめくださいまし。



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8月1日更新
NOREN0002
26 two-six
http://www.26.com ←これは架空のURLです。

◆住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-26-28 JUNK YARD
◆電話番号:03-5411-7627
◆ファックス:03-5411-7628
◆代表:大竹 未来(おおたけ みき)
◆ほぼ日会員証を提示すると
 具体的には、どんなサービスがありますか?
1.ダーリンのサインをお見せします。
2.5〜10%割引きさせていただきます。
3.場合によってはプレゼントが有るカモしれません。
◆お店からひとこと。
「へなちょこ雑貨店。」でございます。
アメリカン日用雑貨とおもちゃを売っております。
連載させていただいているまんまの、へなちょこぶりを
みなさまの目でお確かめくださいまし。



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8月1日更新
NOREN0003
26 two-six
http://www.26.com←これは架空のURLです。  

◆代表:大竹 未来(おおたけ みき)
◆ほぼ日会員証を提示すると
 具体的には、どんなサービスがありますか?
1.ダーリンのサインをお見せします。
2.5〜10%割引きさせていただきます。
3.場合によってはプレゼントが有るカモしれません。
◆お店からひとこと。
「へなちょこ雑貨店。」でございます。
アメリカン日用雑貨とおもちゃを売っております。
連載させていただいているまんまの、へなちょこぶりを
みなさまの目でお確かめくださいまし。



どうです?ナイスでしょう?
これを仮題材にして説明しますね。
一番上のお店に右上にshopと書いたアイコンがあります。
これは実際に店鋪のあるお店を表してます。
まん中のお店はshopアイコンと
どこかで見たことのあるマシンのアイコンが並んでます。
これは、ショップでもオンラインでもいいよ。ってことで。
一番下のものはオンラインのみのお店ですよ。
ということを表してます。
オンラインショップに関しては住所は基本的に
載せませんが応募地域は載せることとします。
ナイスなのは地図をクリックするとあれだけ道に迷った
26two-sixの地図がでてきます。
ほら、これでもう道に迷うことはないでしょ。
(ぼくは未だにお店にたどり着けてないんだけど)
更に小さなのれん会アイコンの下に赤い字で
「8月1日更新」っていうのが書いてありますよね。
これは情報が更新された日を表しているんです。
だから、突然のサービス変更も全然大丈夫!
いきなり、業種を変更されてもこれまた大丈夫です。
これを各地域ごとに編集して完成!なんです。
どうです?
また一層、応募したくなったんじゃありませんこと?

それで引っ張った「決まったこと」なんですが、
先日、
「都内一と言われるかわいい女子スタッフとその笑顔。」
で有名なシネスイッチ銀座さんの吉澤さんから
素晴らしいオファーを頂きました!
なんと!!!
「ほぼ日センサー会員限定特別招待試写会」開催オファー!
映画のタイトルは「うちへ帰ろう」(うわぁーい)
8月30日シネスイッチ銀座で行います!(ぱちぱち)
そいで行って来ましたよ、京橋の試写室まで。

着くなり、吉澤さんに
(この日も道に迷って15分遅刻したバカなぼく)
「この映画のプロデューサーを紹介するんで、
ちょっと待ってて。」
と言われて、
外人だ!うわぁ!って気が引けてたですよ。ぼくってば。
アメリカ映画っていうのは先に聞かされていたし、
nice to meet you ! 以外の言葉を思いつかないし、
おまけに遅刻はしてるし「どうしよう!」と。
ハリウッドバリバリのいやなおっちゃんが現れると思いきや
小奇麗な女性がこちらに来ました。
「秘書を通すんだ、やっぱり。」
と思っていると。
「こちら、安田さん」って吉澤さんが。
「へっ?」
そうです。
この映画のプロデューサーは日本人女性だったのです!

中身については、過去に「ユージュアルサスペクツ」を
まだ見ぬ会社の同僚達に3分で語ってしまってひんしゅくを
買いまくった、僕が語るのは止めにしましょう。
さっきまで安田さんと話していたんですけど、
公開にこぎつけるまでの道のりは1年9ヶ月も
かかったらしいのよ。
ナイスなこぼれ話しもいっぱい聞けたしね。
その辺りは安田さんにお願いするとして、
ただねえ、試写の帰りに思ったんですよ。
「今年は里帰りするバイ、おかあちゃん!」ってね。


ほぼ日のれん会への加盟手順についてはこちら

2000-07-23-SUN

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