おいら。 (天海祐希の了見) |
第6回 おいらの憧れ。 おいら シーマンに 憧れてる。 シーマン 育ててみたい。 今回の舞台の仲間、八嶋君が持ってて 話しを聞かせてくれる。 もう、それで シーマン欲しい病に なっている。 別に 友達が居なくて シーマンと会話したい訳じゃない。 シーマンのシュールな返答を この耳で聞きたい。 ただ それだけなんだけど・・・ ああ、こんなに忙しい時に 何を考えてるんだ。 お前!シーマンなんか やってる場合なんかー。 いやいや たまには、息抜きも必要なのよん。 良いじゃない、シーマン。 それで おいらの心が安らぐなら 、 ゲーム本体とゲームソフト買ったって 安いもん かもしれないわよん。 おいらの心には、二人のおいらが 葛藤しているのだった。 稽古場近くのお店で、うろうろしてる今日この頃。 ああ、おいらって 一体・・・ それでは、また あまみでした。 |
1999-10-25-MON
戻る |