おいら。
(天海祐希の了見)

第33回 湯豆腐!

ぐわっはっはっ 「湯豆腐」・・・
今日は、めちゃめちゃ美味しい 「湯豆腐」食べた。

今日、以前お知らせした ともえちゃんの御実家から、
ちょー美味しい お豆腐が 楽屋に届いた。
んで、なんと 楽屋で 「湯豆腐」食べようと 言う事になった。

昨日ちゃんと 打ち合わせして 野田さんが、
お鍋とカセットコンロを、持参する。・
・・はずだった・・・が・・・案の定 忘れた。

どーするのさー・・・って、
野田さん責めてたらそこに 明楽君登場。
手には、土鍋あんどカセットコンロが・・・

あーた ほんとーに 素晴らしい。
ああ 感動!

「絶対 忘れると思って 持ってきた・・・」

あんた ほんとに 偉い。凄い。こんなお父さん欲しい。

明楽さまの 機転により おいら達 湯豆腐に
ありつける事に。
2時公演終了後、おいら達 ほくほく 学食へ
(野田さん曰く)。

湯気が上がる土鍋が、
昆布だしの湯をたぎらせ そこに いた。
みんな自分のお箸、器を持って 土鍋に群がった。

「うっまーい。美味すぎる。
こんな美味い物 久しぶりだ・・・」
(いや、明楽様の お陰で おいら達
毎週食べてるさ、美味い物は)

んでもって 古田家から 串カツの差し入れ。
ああ、なんと言う優雅な 食生活。
これで、もう一回公演 頑張るさ。

それにしても、心も体も あったまる
美味しい湯豆腐でした。

ともえちゃんのお父さん お母さん ご馳走様。
んでもって 明楽様。
ご苦労様でした。

みんなに感謝。
ごちそうさまでした。

はー 満腹 満腹。ごっつあんです。

それじゃ また

あまみでした

1999-11-21-SUN

BACK
戻る