「ほぼ日」でいちばんワルなページ。
金魚やくざ。
(いけないバクチ付き)
ちょっと金魚でも見に来たなんてお客さんよ。
あっしと一緒に、男度胸の世界に
足を踏み入れておくんなはい。
サエねぇあんたの運だめし、意地を賭けての一発勝負だ。

まず、金魚を見る前に、丁か半かを決めておくんなさい。
それから、サイコロを振っておくんなさい。
そうそう、[ころがす]をクリックして、
カンがひらめいたところで[とめる]をクリック。
そこで出た賽の目が、一つ目のサイコロの数字だ。

そしたら、そのまま画面を下にスクロール。
もう一つ賽の目は、そうさ、へっへっへ、
あたしら、金魚の数でい。
ふたつの賽の目を、足しての数が、
丁とでるか半とでるか?

さぁ、度胸を決めて、先にお振りなせぇ!

<金魚やくざ・丁半ばくち>

さぁ、なにをぐずぐずしてるんですかい。
まずは叫んでくだせぇ、
丁(偶数)か、半(奇数)か?


Animation

さぁ、賽の目が落ちついたら、下にスクロール。
あっしの目が、いくつに出るか!
上のサイコロと、下の画面の金魚サイコロの目の合計が、
丁(偶数)か半(奇数)か?
お客さんの叫んだほうになったら、
あっしは猿股を脱ぎますぜ。
武士に二言はありやせん。


普通の言葉づかいでのルール説明は、
ここをクリックしてください。たいして変わりはないけど。

スクロール



いやいやいやいや、だっはっは。
あっしは武士じゃなくってヤクザですから、
ふんどしなんか、どのみち脱ぎゃぁしませんよ。
教育上よくないしね。
明日も、会いやしょうぜ。
足洗わずに待ってやすから。
(おともだちとやってもおもしろいですよ。へっへ)

自動更新機能つき金魚観察ページ

2000-10-27-FRI

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