オトナ語の謎。 オレ的にはアグリーできかねるんだよね。 |
■■■
第72回 オトナ語出版編:その11 ■■■ 全国のオフィスでがんばる諸先輩方、 お世話になっております! たくさんの、ほんとうにたくさんの 応募をいただいている 『オトナ語の謎。』のキャッチフレーズですが、 いよいよ本日が締切です。 本日深夜0時を持ちまして、 応募を締め切らせていただきます。 力作ぞろいの応募作を どどんと紹介しましょう。 みなさまから参考意見として寄せられている 「これが好き!」っていうメールも なかなか興味深いんですよねー。 それではたっぷりどうぞ! ■『オトナ語の謎。』キャッチコピー応募作品■
さあ、そういうわけで締切は 本日の深夜0時。 気になる採用作は来週水曜日にお伝えいたします。 (月曜は、オトナなので振替休日です。) 乞うご期待! ※募集は終了しました。
■■■ オトナ語宣伝会議、継続中! ■■■ 高橋 「現在書籍宣伝会議まっ最中のオトナ語の謎ですが、 私が思いついたのは、 直接ソレに関わるものでは無いかもしれません。 ただフト、 オトナ語ってタイピングソフトに向いてるよな、 と思ったのです」 長瀬雄一 「タイピングソフト!」 渡辺本部長 「‥‥なるほど」 高橋 「多分書籍の宣伝としては間に合わないでしょうから、 書籍化以外の展開としてなのか、 既存のソフトとタイアップで使うのか‥‥。 具体的にどう使えばオイシイのかはわかりませんが、 タイピングソフトの打ち込む言葉がオトナ語だったら、 実用的でもあるし、何より面白いと思うのです。 というか、既存のタイピングソフトでも オトナ語らしきモノは結構使われているんですけど。 そこを更に特化というかウリにしたタイピングソフトって 結構アリだと思うのですが。いかがでしょうか?」 長瀬雄一 「検討してみたいですね」 渡辺本部長 「うむ。なんにせよ、本家の書籍が ある程度の話題を博してからでないとダメだな。 その後の展開として覚えておこう」
■■■ アシスタントよりご報告申し上げます。 ■■■ こんにちは。 関西生まれの美人アシスタントです。 こちらは、オフィスからの自由なメールを 軽やかに紹介していくコーナーです。 蝶のように舞い、蜂のように刺します。
おおお、ファンかファンか。 おーよしよし、どうどうどう。 まあ、「オトナ後」やなくて、このページ、 「オトナ語の謎。」いいまんねんけどね。 もう指折り数えて第72回目を迎えてまんねんけどね。 いまだに「オトナ後」てまつがえやがって、 どーゆうこっちゃあ!!! と、いったんキレといて、と。 たしかに、関西には関西のオトナ語があんねんな。 だいたい、ほんまに「毎度!」ゆうて挨拶するし、 「おおきに!」ゆうて帰って行くし、 それすらも、こっちの大東京の人らは、 びっくりらしいわ。 めちゃくちゃな条件出されたときには、 「あほゆうたらいかんわ(笑)」 ちょっとええ仕事して褒められたら、 「ここが違いまんがな。ここが。 (自分の左腕を曲げ、右手でたたきながら)」、 相手がなんやようわからんことを ムニャムニャゆうてたら、 「ねむたいことゆうてたらあきまへんで、権藤はん」、 けっこうあるよなあ。 そんな関西のオトナ語、 東京以外の地域にお住まいの方がつこてはるオトナ語、 あったらじゃんじゃん送ってきてな。 『白い巨塔』の西田敏行みたいなん、待ってるで〜。
|
2003-11-21-FRI
戻る |