文・糸井重里
絵・湯村輝彦
発行 東京糸井重里事務所
ページ数 32ページ
1976年に出版された、不思議な絵本。
文章は、当時新鋭コピーライターだった糸井重里。
絵は、糸井曰く「センスのかたまり」、
テリー・ジョンスンこと湯村輝彦。
ふたりがつくった、既存の絵本の枠を吹き飛ばす
なんともチャーミングな絵本、
それが『さよならペンギン』です。
その後、出版社倒産のため、
長らく絶版となっていたこの絵本を
このたび、いろんな手段を駆使して復刻しました。
※「ほぼ日ストア特典」の両面カバーは
完売いたしました。
現在販売しているのは、
カバー裏に印刷はありません。ご注意ください。