女子マラソン、
テニス3位決定戦、
オリンピックの花形
男子100mなど
女子マラソン、
序盤、先頭グループを引っ張った
アメリカンのリンデン選手の
ユニフォームがカルピス!
テニス3位決定戦、
錦織選手とナダル選手のウェアが
ほとんどいっしょで区別がつかない!
女子マラソン
本日女子マラソンには新メダリストが生まれます!
代表の3人全員には、
高橋尚子&野口みずきに共通する、
口回りの目立つほくろがあります!
あれはきっと女子マラソンの神様がつけた
メダリストのしるしなんです!
頑張れー! 福士! 田中! 伊藤!
(るる)
おーー、なるほど!
俺には‥‥‥‥ないか。
女子マラソン、どうなりましたか。
福士さんの故郷、
マラソンの応援するために
花火大会の予定をずらしたそうですよ。
(4児の母)
よい情報をありがとうございます。
みんな、応援しています。
増田さん今日も頼みますよっ!
(かふー)
マラソンの解説はもちろんこの人、
Googleに買い取られるというウワサもある
ひとりデータベース、増田明美さんです!
ディババさんだ!
ディババって名前の選手は他にもいるそうで、
あのヒタヒタ追い上げてきたディババさんと
同一人物かはわかりません。
でもディババと聞くだけでミタゾ民の血は騒ぐ!
(ななこ・うづもも)
別人で、血縁関係もない、と
すかさず増田明美さんが。さすが。
マラソンのスタート地点は
リオのカーニバルでサンバ隊が踊る場所!
両側に観客席もあって、
めっちゃ大がかりな阿波おどり会場です。
(おばぱんつ)
かなり道幅の広い道路は
そういうわけだったんですね。
号砲直前まで他国選手と談笑してる福士さん。
デパートの売出しに並んでる訳ではないですよね!?
(はるまき)
「まだかしらね」
「もうそろそろですかね」
「なにを買いにいらっしゃったの?」
「福袋の安いほうを」
「まあ、わたしもわたしも」
「あとで交換しましょうか」
「いいですね」
「まだかしらね」
「もうそろそろですかね」
そこへ、一斗缶を蹴飛ばすような音が。
女子マラソン。ふわ~っとスタート。
(totomo)
うん。意外にふわーっとね。
とんきちちんぺいかんた!
(かふー)
エストニアの三つ子を捜している、と。
上が緑、下が赤がエチオピア、
上が赤、下が黒がケニア。
(とらちゃん)
ケニアのマラソンの金メダルは
意外にもいままでない、と増田さんが。
マラソンは、増田さんの素晴らしい取材力を
聞くために見るようなところもある。
(あやっこ)
そう、ある意味これは、2時間強の
『増田明美スペシャルトークライブ、
~リアルタイムのマラソン動画をお供に~』
女子マラソン、エストニアの三つ子ちゃんの
身長まで教えてくれる増田明美さん。さすがです。
でも、1センチずつ違うんですよ
って言われても、見分けつきません。
(かくかく)
展開に合わせて、どんな切り口からも、
ひとくち情報を披露。
今日の沿道に、日本からどんな人たちが
福士さんの応援に来ているか、ばっちり
把握している解説の増田さん。
(さにー)
情報の幅広さ、360度。
マラソンの解説における
増田ぺディアとはこの事か‥‥。
初めてオンタイムで聞いてます。すごいや。
(こまつ)
このままいくと増田さんのトークの
議事録のようになってしまいますので、
時間をぐぐっと進めながら
印象的な場面を拾っていきましょう。
スキンヘッドに
上半身裸で並走するマッチョが2人。
しかし、1km3分台というのは、
テレビで見ると余裕そうなのですが、
実際走ってみるとダッシュでも
追いつかない人がいるくらい早いのです。
あの人たち、なかなかです。
(テレマーク委員会)
印象的な場面がこんなところですみません。
北朝鮮の双子は、
ぜったい入れ替わっても気づかない。
(とらちゃん)
一度でいいから双子選手に
入れ替わってもらいたいなあ。
いままで一度も‥‥はっ!
入れ替わってもわからないから双子!
だとしたらすでに我々が欺かれていたのかも?
フェルプスとか入れ替わってるだろ、あれ。
1日に何個メダル取る気だよ。
否、マラソンの話である。
北朝鮮の双子のマラソン選手、
ペースも腕の振りも
髪をかきあげるタイミングも一緒。
きっと競ったゴール前あたりで
スカイラブな作戦が‥‥!
(赤点バスター)
入れ替わらなくても、その手があるか‥‥。
北朝鮮の双子の選手は
「一緒にはしろう?」
と約束して走ってる学生さんみたいで
最後にどっちか先に行ったりしたときに
後ですっごく仲悪くならないか心配です。
(かる)
校内マラソン大会か。
福士さん、先頭集団に追い付いた!
ボヤいてたダンナも嬉しそう。
(あやぞぅ)
ちょっと遅れて2番手グループにいた
福士選手が追い上げてトップグループに。
増田明美さんデータベースより
福士加代子の恩師の言葉
「福士、負けたことに負けるな」
頑張れ~
(なつみかん)
議事録みたいですみません。
いいことばだったので。
あんなに側面が真っ黄色なマンション
日本じゃありえないよなぁ。
(まさこ)
すみません、マラソンの投稿、
こういうの多くって。
マズロナク選手が先頭に来ました。
なんか彼女だけ水泳選手みたいです。
(テレマーク委員会)
ベラルーシ。
たしかに、
アジア勢ともアフリカ勢とも違うムード。
給水所の人たちが
「前出し陳列」をしています!
(さに)
スポンジやペットボトルを
ぐぐっと前に。
つねに商品をお客さま側に。
25km地点で先頭集団は9人。
バーレーン、エチオピア、
ケニア、アメリカ各2、ベラルーシ1。
(とらちゃん)
このあたりで日本人選手は
トップグループからは離されてしまいました。
ここでしかけるか~!
アメリカの選手、遅れた~!
(眠れる森の子布団)
バーレーンのキルワ選手、スパート!
ケニアのスムゴング選手、
エチオピアのディババ選手もついていく!
36km過ぎ、先頭は3人に絞られた。
増田さん
「福士さんは棄権はしません」きっぱりと!
(はる)
福士選手の35km通過タイムが
確認できないようですが‥‥
という場面での、増田さんのひと言でした。
スムゴング、給水なし!
ここら辺がどう影響でるのか。
お、スムゴング前に出た!
キルワ、下がった!
ドキドキする~!
(眠れる森の子布団)
そして映像的には海沿いの
たいへんすばらしい景色!
警備、警備!
(マダガスカル)
コースに一瞬、乱入者が。
大事には至らず。ひやっとしました。
残り1kmでケニアとバーレーンの
選手2人のデッドヒート
ケニアもバーレーンも
マラソンでの金メダルはまだない。
ここからは意地のぶつかり合いですね。
(ペス。)
しかもどちらもお子さんが
いらっしゃるとのことです。
むろん、増田明美情報。
そして、リオのマラソンには
最後のトラック勝負がありません。
リオのカーニバルの会場が
マラソンのフィニッシュ地点なのですね~!
リオのカーニバルの開催真っ最中だったら
ゴチャゴチャして大変だったろうから、
日程被ってなくて良かったですね!
って書いてたら
ケニアの選手が金メダルフィニッシュ!
おめでとうございます!
(あっこOTJ)
勝ったのはケニアのスムゴング選手!
ケニア初、女子マラソン金メダル!
よかったねえ、しかもお母さん!
全世界のお母さんの星!
(4児の母)
バーレーンのキルワが銀メダル、
エチオピアのディババが銅メダル。
女子マラソンの金メダリスト、
31歳で子供が3歳で金メダリスト。
一方、わたしは31歳で独身子無し、
メダルどころか運動すらしてない。
完敗です、永田さん。
(まつみ@日本)
いやいや、勝負は時の運。
惜しかったよ。
ゴールした人とかカメラマンとか、
コースに入っていっていいのですかー?
(えりり)
なんか、そのへん、わやくちゃだったね。
まあ、道がずいぶん広いから、いいのかな。
うわ、この暑いのに、マスコットが!
(PUPPY)
中の人などいない。
銀メダルのキルワ選手が
マスコットのリオリン(勝手に命名)と記念撮影。
(ペス。)
ええとね、「ヴィニシウス」だって。
双子同時にゴール!
すごい!
(えこりん)
そう! 北朝鮮の双子ランナー、
映像的にまさに同時にゴール!
入れ替わりも合体もしなかった。
北朝鮮の双子ランナー
ずーっと並んで走ってきて
同時フィニッシュ!
順位はどうなる?と観たら
「PHOTO」の表示が!
写真判定のようです。双子って凄いな。
(カメの恩返し)
オリンピックのマラソンで
まったく同タイムでゴールインだよ?
ほんと、すごい。
福士さん、14位でゴール!
お疲れさまでした!
(こもも)
ゴールのときは、例によって、
へろへろのニコニコで、
直後のインタビューがもう、
めちゃくちゃで、最高で、
観ながらぼくはぼろぼろ泣いてしまいました。
福士さん来た!
ゴール前でひとり抜いて14位。
(なつめ)
そうだ、ゴール前でひとり抜いたね。
田中さん、19位でゴール!
振り向いてコースに深く一礼。
(こもも)
おつかれさまでした。
福士加代子のゴール後の水飲みっぷり!
氷当ててくれたスタッフのお姉さんと
笑いあってハグしてる!
(かおうさ)
あの人、前から知り合いってわけじゃなく、
その場での笑顔とハグなんだよね。
さすが、福士選手。
ゴール後の福士選手、
田中選手に話しかけながら手渡された
500mlの水を2秒くらいで全部飲んだ!
一気すぎてペットボトルベコッてなってた!
胃液が薄くなってないのかしらと思ったけど、
やっぱりそれだけ消耗するんたなあと思った瞬間。
(あか)
コント赤信号のリーダーも
びっくりの一気飲み。
福士選手、
「金メダル取れなかった~!」からの
「本当にしんどかった~!」。
らしいなぁ。もう泣かさないでよ。
(眠れる森の子布団)
こうして文字にすると
どこが泣けるかぜんぜんわからないよね。
福士さんのインタビューいいなぁ。
笑顔で、でも何かを噛みしめるような。
「あのねぇ、マラソンは、きついな。
オリンピックのマラソンは出るもんだね。
楽しいよ。キビシーけど!」
(ぱんつ)
ほんと、めちゃくちゃ。
福士加代子、やっぱりかっこいいです!
あの笑ってばっかりの福士加代子が、泣いたよ。
インタビュアーの方も、途中、涙声だったような?
それを見て、
また福士が涙目になったように見えました。
オリンピックのマラソンは走るもんだよね!
あー私も泣いた!!
(まいこん)
俺も、俺も。
わたし、ちゃんとしないといけない時に
きちんと出来ない人が嫌いでした。
今ちゃんとするときでしょ! みたいな。
でも、それ間違ってた。
福士さんなにあの感想。なにあの声量。
なんて顔で受け答えするのよ。
わたしの涙が止まらないよ。
生で観ててよかった。ありがとう!
最高でした!
(じゅうなな)
あのコメントは、
走ってきた42.195キロとセットだから
特別なんでしょうね。
そこまでの準備も、ぜんぶひっくるめて、
あのめちゃくちゃコメントだから
心に響くんでしょうね。
伊藤さん、帰ってきた~!
増田さんの言う通り、
本当によく帰ってきた~!
46位でフィニッシュ! おめでとう!
(眠れる森の子布団)
全員、完走です。
「金メダル取れなかったー!!」
がツボに入った夜ふかし6歳児が
深夜に連呼。
(まだB)
かわいい。
6歳児のこころをとらえるとは、
さすが、福士選手。
で、三つ子は?
三つ子はどーなったんでしょうか
永田さんっっ!
(ぐいつ)
三つ子の行方は、
その後、誰にも知れない‥‥。
──終幕──
テニス
以前、沢松奈生子さんが
「勝っても喜びすぎちゃだめ。」
とおっしゃってました。
細かい言葉は覚えていませんが
「気持ちが切れてしまう、
次の試合に立ち向かう気持ちになれなくなる」
というような内容だったと記憶しています。
準々決勝でぎりぎりの勝負に勝ち、
目に涙を浮かべていた錦織選手を見て
それを思い出しました。
縁起でもない、と考えないようにしましたが。
そして準決勝を見てまたそれを思い出しました。
モンフィスとの激闘を終えて
24時間経たないうちに再度集中し、
闘志を燃やすのはやはり難しかったのでしょうか。
そんな試合内容に思えました。
今夜はナダルとの三位決定戦。
ぜひもう一度気持ちを奮い立たせて
四年に一度の戦いを
気持ち良く締めくくって欲しいです。
ちなみに、沢松さんのコメントは
松岡修造さんがウィンブルドンで
ベスト8を決めた時、
コート中を走り回って喜びを表している映像を見て
おっしゃっていたものだったと思います。
(ちぃこ)
沢松奈生子さんのいいことばを
噛みしめながら読んでいたのですが、
最後の最後に登場した、
コートを駆け回る松岡修造さんの映像が
すべてを上書きしてしまいました。
さて、泣いても笑ってもこれで最後。
テニスの3位決定戦は、錦織vsナダル!
ナダルって聞くと
白いタートルネックで
「やっべぇぞ!」って言う
坊主の人が頭に出てきます。
スペインのナダルもこんな感じですか?
(マミ)
そっちじゃない。
最終日になって
こんなことを書くのも何なのですが、
なぜボールボーイ的な人は、
サーブを打つ人にボールを
三つも四つも渡すのでしょう‥‥。
受け取った人も受け取った人で、
なぜ選ぶようなそぶりがあるのでしょう‥‥。
全部おんなじボールじゃ
なかったりするんですか?!
(不眠府民)
仕様としてはいっしょでも
仕上がりや状態が微妙に異なるからです。
本屋で雑誌を買うときですら、
ぼくらも選り好みするでしょう?
これから約2時間後、
私たちは夜明けの街へ飛び出して、
「歴史的瞬間を観たぞ!」と
叫びたくなっていることでしょう。
たくさんの期待と願いをこめて、
予め投稿しておきます。
(めもま)
‥‥という、熱い投稿が届くなか、
錦織vsナダル戦がはじまったんですが、
もう、2時間どころか、
とーーーんでもない熱戦で。
もう、こうして、ここに軽く紹介するだけでも
ちょっと息苦しくなるほど。
ウィンブルドンとかと違って
どちらかが2セットとれば終わりなのに、
試合時間は2時間49分。
いやー、ほんと、しんどかった。
印象的な場面と、おかしな投稿を
かいつまんでお届けしましょう。
男子シングルス3位決定戦。
錦織選手とナダル選手はどちらも
上が赤系,下が白のウエア。
遠目には同じように見えて焦ります。
錦織選手は赤いポロシャツ。
ナダル選手は赤系のTシャツで
胸のあたりに黄色の横線があります。
白い帽子をかぶっているのが錦織選手。
白いハチマキをしているのがナダル選手。
靴が赤いのが錦織選手。
靴が白いのがナダル選手。
(ぬばたまの)
両者、このような出で立ちでしたから、
「見分けがつかん」「どっちがどっちだ」と
約3時間の間、ずっと投稿が届き続けたのでした。
キー・ニシコリ!
‥‥って。
ちゃうちゃう! キーちゃう、ケイやねん
(イルキー)
「ニシコリ」のほうが言えて
なんで「ケイ」が言えへんねん。
「キー」てなんやねん、「キー」て。
ほんま、かんがえられへんわ。
ほんま、ほんま十字やわ。
おしりのモヨモヨを直すのがナダル。
(はちはち)
あれも大切なルーティンのひとつ。
とりあえず
「げぃむ、ニシコリ」
と言われたらいいんですよね!?
(博多にわか)
そうそうそう、
たくさんそう言われるほどいい。
昨日のおさらいですが、
画面の点数表示
右:0点→15点→30点→40点→1ゲーム
中:1ゲーム→2ゲーム→3ゲーム→4ゲーム
→5ゲーム→6ゲーム=1セット
左:1セット→2セット=勝利
という理解でよろしいでしょうか?
(猛暑日)
ああ、そうです、そうです。
わかってもらえてうれしいです。
ていうか、そんなに難しいことじゃないよね。
ナダルの背中にチャックあり。
リラックマ?
(みぃ)
背骨の模様、という説も。
なにしろ、黄色い点線が背中に。
いや、そういうデザインなだけだから、
そんなに気にしなくていいよ。
気にしなくていいって言ってるのに‥‥。
ナダルの背中にファスナーのような模様が。
もしや中にコロコロチキチキペッパーズが?
「サァーッ!」とかやる?やる?
(ロバート・デ・ジャネイロ)
そっちのナダルじゃない。
ウィンブルドンの
あの派手なタオルに比べちゃうと、
今回のタオルって温泉タオルの
大きいやつにしか見えません。
(すなめりこ)
この緊張の場面とのギャップで
コーヒー、吹き出しちゃったよ。
最後はサービスエース。
第1セット。錦織選手が取りました。
(りく)
第1セットは錦織が取っちゃうんだ。
つまり、あと1セット取れば勝ち。
錦織、第1セット取ったー!
ナマ着替え!! もっと映して!!
(ねむみ)
テニスはなにもかも衆人環視のもと、
いつでもひとり。
ほんとにきついスポーツだ。
ナダル高そうな時計してる‥‥
ぶつかったりしたら大丈夫なの‥‥。
(まつもと)
あ、それについては、
こんな投稿がきてました。
ナダルがしてる腕時計、
リシャールミルというメーカーで
去年のモデルは約1億円!!
(あばどにあん)
‥‥‥‥。
ナダル選手がサーブ前に髪の毛を
耳にかけるのが気になります。願掛け?
(あにまるだいすき)
それについては、
こんな投稿がきてました。
多分、初めてナダルを見る人達には
サーブ前のせわしないお尻パタパタ、
袖パタパタ、鼻触って左耳クルリ、
また鼻触って右耳クルリを不思議に思うかもですが、
ラファはジンクスの多い選手なのです。
儀式のように必ずやる事は決まっています。
休憩中の食べ物はバナナ、ドリンクは必ず2種類、
ミネラルウォーターとオレンジ色のスポーツドリンク、
1本ずつ飲んで足下に置く時に
必ずどちらもラベルを正面に向けます。
また、試合以外では彼はテニスコートのラインを
必ずまたいで絶対踏みません。
書いてるうちに1セット錦織に取られた! うがー!
(tomox)
「観たぞ」シリーズは
にわかファンの素朴な投稿と
玄人ファンの親切な投稿によって
成り立っているのです。
ちなみに、この試合、
錦織選手よりナダル選手を応援している
昔からのテニスファンの方、
けっこういらっしゃいました。
ナダル! たかーいロブを!
背中越しに強く打ち返し!
(こまつ)
バックボレー!
ここ、にわかファンから観ても
超、かっこよかった!
第2セット第3ゲーム、錦織選手ブレイク!
ショット絶好調!
もちろん、まだ油断はできないけど、
いけそうな気がする!
(ロバート・デ・ジャネイロ)
錦織、ブレーク!
第1セットの勢いが衰えない。
ああ、あきらかにいつものナダルじゃない。
疲れてるもんね‥‥。せつない。
(すぱいらる)
イージーミスがちょこちょこと。
眠れる獅子を起こしてはいけない。
超スーパーサイヤ人になるスキを与えてはいけない。
踏ん張って!!
(さだ)
そうそう、相手はビッグ4。
できれば、このままの調子で。
リードしていても安心は出来ない。
長いことラファの
神がかった試合見続けてきただけに。
(みき坊)
そんな試合展開。
ナダル不調、錦織絶好調。
ラブゲームと聞くとつい「男と女の」を
前に付けたくなってしまいます。
(スリッパ)
ぶふぁっ。
こういう緊張する場面で
そういうこというのほんとやめて。
テニス(圭)ファンとしては、
今日のナダルさんの調子の悪さは悲しいです。
本当はもっと拾いまくって走りまくって、
豪腕のフォア!
みたいなことができる人なのです。
でも、圭くんは今日はものすごく集中してて、
調子もよさそう。ちょっと丸いものが
首に半分くらい見えたような見えないような‥‥。
いやいや、まだまだわかりません~!
(くまくま)
そんな状態の3位決定戦。
エアK!!!!
(鯛まる)
かっこいい!!!
錦織ブレークポイント。
これは。これは。ひょっとして。
(りく)
いやいやいやいや、まだまだまだ。
ここでブレーク!!
緊張してきた!!
(まつもと)
錦織、ふたつ目のブレーク!!
ツーブレイクアップだよ!
次キープしたら勝つよ!!
(りらっくまもん)
うわーーー、どうしよう。
錦織くん、ブレイク!
5-2!
メダル見えてキター!!
(しろ)
錦織のサービスゲーム。
第2セット第7ゲームで
このセット2度目のブレーク!
次のサービスゲームをキープすれば銅メダル!
ドキドキしてきた~。
(ペス。)
ちなみに、いまさらだけど「ブレーク」は
相手のサービスゲームを取ることね。
逆は「キープ」。
テニスはサーブをするほうが
有利なスポーツなのです。
スローモーション映像を見ると、
打つ瞬間ボールの表面が削れて
ふわっと飛び散ってますね。
そりゃ試合の途中でボール替えるわけだ。
錦織くん、しっかり身体動いてます!
あと1ゲーム!
(めもま)
あと1ゲーム!
あと4ポイント‥‥。
(さだ)
そう、あと4ポイント。
しかもサービスゲーム。
サービングフォーザマッチ!
錦織行け!
(ふきゐ)
このサービスゲームをキープすれば勝ちだよ、
ということをそんなふうにいいます。
サービング・フォー・ザ・マッチ!
ナダルしぶとい‥‥!
錦織15-ナダル30!
(鯛まる)
じわりと、ナダル。
おーし!あと二ポイント!
(みずき)
30ー30。
永田さん、わかってきました!
4ポイント取ると、1ゲーム取れて、
6ゲーム取ると1セット取れて、
2セット先に取ると勝ちなんですね。
見えた、見えたぞ、テニス!
長年の謎でしたが、
興味を持ってみると違いますね。
オリンピックの、錦織くんのおかげです!
(りじやの)
そのとおり!
そしていまは錦織選手が1セット取って、
2セット目も5ゲーム取ってる状態です。
やーん、ダブった!
(みずき)
錦織、はじめてのダブルフォルト!
30ー40!
デュース!
(みずき)
40ー40!
アドバンテージ、追いついけ!
(眠れる森の子布団)
うう‥‥再度デュース‥‥
少し気を抜いていただきたい!
抜いて頂けませんか!
(鯛まる)
しかしナダルがふたたび
アドバンテージ!
ナダル、ここでブレークバック!
すごい!
(よぴこ)
ナダルがブレーク!
ゲームカウント5-3!
うぐぐ。さすがはBIG4だ。簡単にはいかない。
(もなこ)
そうなんです。
そして、すみません、この調子で
このゲームを再現していくと
とんでもないライン数になってしまいます。
野暮を承知でご説明申し上げます。
このあとナダルがサービスゲームを
キープして5-4。
再び訪れた錦織の
サービング・フォー・ザ・マッチを
ナダルがふたたびブレーク。5-5。
そこからお互いにキープしあって、6-6。
タイブレークに突入するも、
完全に息を吹き返したナダルが取って
第2セット7-6でナダル!
うわああああ、こうして書くだけでも
もう、なんだか、たいへん。
たくさんの投稿をほんとうにありがとうございました。
テニスって、
どれだけ時間かかるかわからないのね。
(あしゃーん)
驚異的なねばりがあると、こうなります。
ナダルがすごい。
もう、このまま書いてしまいますが、
最終セットは錦織が先に1つブレーク。
そのまま互いにキープして5-3で
サービング・フォー・ザ・マッチ。
そして‥‥。
試合時間も、もうすぐ3時間。
まさに死闘ですね。
(よぴこ)
まだまだ
決まるまで気を抜かない。
(スティックのり子)
この緊張する場面でサービスポイント!
(ペス。)
錦織くん、マッチポイント!
(メメコ)
ついに来た! ブロンズメダルポイント!
(スリッパ)
来た、ブロンズメダルポイント!
(ドラファン妻)
あと! ひとつ!
(あつこ)
こんなにも、ここまでやっても、
もらえるメダルの枚数は
1枚なんですよね。
(大叔母)
ついに!
ついにきた!
(よぴこ)
ホントにあとちょっと!
サービスエースでメダルポイント!!
メダルポイント!
(あまわとも)
あと一本。
歴史の扉を開いてくれ!
(タカハエス)
ブロンズメダルポイント!!今度こそ!
(もなこ)
さあ、いよいよ!
(おちゅん)
マッチポイントきた!
さあ、決めよう!
(ペス。)
よし!!マッチポイント!
(ゆき)
あぁ泣きそう。
いけ!!!錦織くん!!!
(さとみん)
ここでサービスエース!!
(ゆきえもん)
圭ーーーーーおめでとう!!!!
(まつもと)
あー!メダル!?メダル!?
(かぶ)
やった!!!
サービスエース!!!マッチポイント!
(めい)
錦織くん銅メダルおめでとう!!
睡魔に勝ったみなさまもおめでとう!
(とんちっこ)
ぅおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーーっっ!!!!!
(はるまき)
勝った! 錦織に銅メダルを!
両者に拍手を! 観てた人もおめでとう!
取り敢えず寝ます!
(スリッパ)
なんとなんと、ほんとにすごい試合でした。
勝ったかも‥‥と思ってからが長かった。
ナダル選手、すごかった。
さっきから映る女の子、歴史を見たんだよー!
(ゆきえもん)
いましたね、客席に。日の丸持って。
何度も言いますが、
たくさんの投稿、ありがとうございました。
陸上
おはリオございます。
100m決勝の今日は会社を休みました。
調子の良いガトリンに対して
体調万全ではないボルトがどうなるか?
に対し、Mグリーンのコメントが
「ボルトも全力で走らないと勝てないね」
って、今まで本気じゃないのかよ!
(がるみっしゅ)
さあ、やっぱり、オリンピックといえば、
これを見逃すわけにはいきません。
ひと呼んで「変人グランプリ!」
男子100mです!
そして、なにしろ、競技時間が短いですから、
(ひょっとして、全競技中最短?)
届いている投稿の数はすごく少ない。
もちろん、走ってる最中には書けませんし。
で、最初にとどいた投稿がこちら。
ボルトはやっ!
9.80!
(しろ)
勝ったのはウサイン・ボルト。
ボルトさん、3連覇!
決勝、8人中6人が10秒切り。
恐れいりました!
(チキン何番?)
レベルたけー。
優勝したボルトにぬいぐるみを渡そうとした
マスコットキャラクターが、
なかなかボルトが気づいてくれず、
「どうしよう‥‥」
というアクションしていてかわいかった。
その後、ボルトに無事ぬいぐるみを渡し、
微笑ましい2ショット撮影行ってました。
(カカオパカパカ)
中の人などいない。
ボルトすっごーーーーーい!!!!
ボルトっぽさ全開。
人を笑顔にさせる走りをするなぁー。この人は。
(おぎ)
「ボルトっぽさ全開」、たしかにー。
ボルトは、ケツアゴ先生の教えを
守っていないのに早いんですね。
全力だったらどれくらい速いんだろう‥‥。
(ゆんきち)
出ました、
「ゴールは2、3メートル奥にあると思え」
というケツアゴ先生の教え。
でもさあ、ケツアゴ先生は
100mを9秒8で走る世界を知らないからねぇ。
仕事中なので車のラジオで
男子100メートル決勝を観戦‥‥
トンネル入ってる間に終わってました。
ボルト優勝なんですよね? おめでとう!!
(あつひよこ)
トンネル1本あれば、
十分にボルトは100mを走ってしまいます。
さあ、ボルト、つぎは200mです。
女子三段跳び。
イバルグエン、優勝して国旗をマントのように
両手を広げて頭の後ろで広げると、
ヘアバンド黄色、ユニホーム上青色、
パンツ赤色で、
なんと国旗と同じ色配分! オサレ!
優勝したときのテレビ映りまで考えていたのかー!
やるなー、やるなー!
(むんめる)
女子三段跳びの優勝は
コロンビアのイバルグエン。
ここに、ゼッケン「1101」の選手が
エントリーしていたはずなのですが、
確認できませんでした。
記録をたしかめてみると10位だったようですが‥‥。
女子三段跳びオンラインリザルトを見ながら
1101の人を応援しています。
公式サイトの方が若干更新が早い感じですが
NHKのアプリは今跳んだ人、
次に跳ぶ人が分かりやすいです。
3回目終わって10位。
跳躍じゃなかったけど
日本の中継にもちょっと映ってよかった。
1101に気づけて応援できてよかった。
ありがとうございます。
(スタートリスト見てた)
ああ、中継にも映ってましたか。失礼しました。
絶対にここを読んでないと思いますが、
ポーランドのアンナ・ヤガチャク選手、
お疲れさまでした!
男子400mで世界新!
マイケル・ジョンソンの記録を破って金メダル!
(なつめ)
出ましたーー。
勝ったのは、南アフリカの
ファンニーケルク!
山縣選手。
「今回決勝を目指してやってきたので
素直には喜べないんですけど、
自己ベストは自信にはなりました」
日本人が準決勝で、ボルトと一緒に走って
この結果を出せるところまで来たんだ。
感無量‥‥お疲れさまでした。
(なつめ)
山縣選手、自己ベストの10.05を出すも、
決勝進出はならず。
それにしてもここで自己ベストは
すごいことだと思います。
ケンブリッジ飛鳥選手もタイムを落とし、
決勝進出はかないませんでした。
レスリング
レスリング
男子グレコローマンスタイル59キロ級の一回戦、
キューバとキルギスの試合を見てるんですが、
シングレットがディチェコ対ゆかりです。
(くろがね けいこ)
「スパゲッティ対ふりかけ」であると。
よ、四つん這い‥‥
なんとなく気恥ずかしくて
正視できません。
(もーさん)
こらこらこら。
相手を返そうとする動作が、
逃げたワニを
捕まえようとしてるようにしか見えない。
頑張れワニ。こらえろ。
(emili )
にわかファン、レスリングを観るの巻。
レスリングで、
チャレンジ(ビデオ判定を求めること)の際、
ぬいぐるみをマット内に投げ入れてます。
まえは、枕だったのに‥‥。
ちなみに、ぬいぐるみは
リオオリンピックのキャラクターのもので、
枕は、キューブって名前らしいですよ。
(tolicocco)
今回はチャレンジ枕じゃなくて、
チャレンジぬいぐるみ。
なんかゴロがわるいなあ。
マットの隅にうつ伏せに置かれている
黄色いぬいぐるみを見るだけで
笑いがこみあげてきます。
(めもま)
それ、今大会のチャレンジ枕だから。
レスリングって、フリーなん?
ユニフォームに下着っぽい線がないよ。
あれ一枚なのか。お着替えタイムは、
卓球のように別室へ行かないと。
(ゆきんこまち)
レスリングこそ、自由なんじゃないか?
ああ、違うか、サポーター的なものがあるか。
つまり、ないも同然だけれども、
自由かどうかという点でいえば
もっとも不自由、拘束されているのかもしれない。
‥‥キューバのユニフォーム。
コメントを控えたくなるような密着感
なんですけど、どうします?
自由にしているもなにも、
これじゃ何もはいてないと同じです。
(専業主婦子)
つまり究極に拘束されたものは、
完全な自由にまさるのかもしれない。
ああ、なんと哲学的であることよ!
口頭注意って、普通すぎる。
(PUPPY)
た、たしかに。
レスリングのウェアはシングレット!
そうでしたそうでした、4年たつと忘れちゃう。
(眠りの国の猫)
いろいろ思い出していきましょう。
なにがとはいわないがこのあんぐるはやばい。
(ちゃま)
どうもみんな、いまひとつ、
試合に集中できてないみたいだな。
太田選手の予備戦、ロンドンチャンピオンを
電光掲示板ごとふっとばして逆転勝ち!
電光掲示板はブジなのか気が気じゃありません!
あとチャレンジはぬいぐるみをぶん投げる!
急にファンシー! なんかいろいろありすぎる!
(姉)
にわかファン、レスリングを観るの巻。
カザフスタンのコーチ
タイムの時に選手の頭をわしわしマッサージ!
嫌がる素振りを見せない選手。
しかし後でしっかり髪の毛なおしてました。
短いから影響そんなにないけど、
気になったんでしょうねぇ。
(薫)
いろんなことがあるぞ、レスリング。
テーピングがTMレボリューションみたい。
風よふけー!
(みやもん)
ふつうじゃないぞ、レスリング。
太田くん、決勝進出!!
しかしゴロゴロしてるうちにポイントが入って、
よくわからない!
(りこびたんD)
出ました、レスリング名物。
「やった! よくわからない!」
マラソンからチャンネルを変えたら、
解説さんと実況さんの興奮した
「やったやった!決勝進出!!」という声が!
よくわからないけれど、やった!やった!
(まるこ)
ほんとに、毎回、
ひとの反応って同じだなあ。
4年ごとに言ってる気がしますが、
レスリングのルールってどんなだっけ?
技ありが4点? 今の抑え込み?
抑え込みで一本?
あれ?
まくらみたいなの投げ込むのもあったような‥‥。
そして、ルールを覚えたころにオリンピックは終わり、
また4年後同じことを繰り返すにわか無限ループ。
(ねろちゃん)
そういうことです。
グレコロー・マンで区切ると思ってた。
グレコ・ローマンだったのか。
(まつもと)
『格闘戦士グレコロー・マン!』
あっっ
グレコーロマンだと思ってたら
グレコローマンでしたっっ!!
ロマンぢゃないのかー。
(ぐいつ)
私立グレゴリー学園、
通称「グレ校」を舞台にしたラブコメディ。
『グレ校ロマン』
ロンドンで初めて見たときは嫌だったんです。
なんで、そんなことをするのかと思ってました。
それが、段々と見慣れていくうちに
悪くないような気がしてきて、
最後の頃には、
むしろ良いと思うようになっていました。
それが今回のリオで、
あっさりとなくなっていました。
あんなに嫌だったのに、
今となっては無くなってしまって
寂しくさえあります。
虎、カムバック。
(たっきー)
少女マンガの第一話における
「いけすかないあいつ」。
それが、ぼくらにとっての
「虎」だったのかもしれない。
ていうか、やっぱ、ちょっと、胸元さびしいッス。
その他の競技
大変です永田さん!
テニスミックスダブルスの
三位決定戦を見ているのですが、
インドペアの女子がかわいいです!
そして特筆すべきことは、
予備のボールを仕舞う場所が大変に破廉恥!
普通ポケットとかじゃないんですか!
ボールを出すたびに
スコートをチラリとめくるインド女子!
その下からは眩しい赤のアンスコが!!
もう私の視線は釘付けですよ!
個人的に以上の理由により
インドを応援したいと思います!
でも明日仕事につきもう寝なきゃまずいので、
夢の中で応援します! がんばれインドペア!
(不眠府民)
落ち着いて、落ち着いて。
なんかこのインドペア、かわいかったみたいで
けっこう投稿が来てました。
射撃の銅メダリスト、
6回連続でオリンピックでメダル取ってるって。
初めてのオリンピック出場は10代でしたねって。
えーと、20年後だから‥‥
年齢は置いといて、す、すごい!!
20年間もオリンピックに関われるって、
羨ましいです〜。
(きいろ)
それはすごい、のですが、
日本にはもっとすごいレジェンドがいますよ。
葛西紀明選手、やはり十代で
アルベールビルオリンピックに初出場し、
リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、
トリノ、バンクーバー、そしてソチと
オリンピックに7回連続出場!
はーー、こりゃたしかにレジェンドだわ。
シンクロナイズドスイミング
プールの水キレイ!
入れ替え間に合って良かった。
呪われた濃いマネキン達が映える!
(ゆきんこまち)
シンクロもはじまりましたー。
プールの水は入れ替えたようで
よかった、よかった。
シンクロナイズドスイミング見てます。
ギリシャの水着がホネホネです!
(しろ)
なんか、冬期も含め、
オリンピックにはかならず1回、
「ホネホネ」が登場するような‥‥。
ギリシャがホネホネロック!
(サチック)
言うと思った。
エヴァンゲリア? すごい名前が出てきたな、
と思ったら衣装もすごい!
骨格が描かれてる、まさにホネホネロック!
使徒か!
(なつめ)
これが「どぼん」でもよかったか、
というくらいにみんな、
「ホネホネ」「ホネホネ」と。
シンクロギリシャペアの水着は
多分肋骨が2本足りてません。
(小波)
れ、冷静ですね。
永田さんが何色に例えればいいんだ
と悩んでいらした、
日本陸上選手のユニフォームの色は
「朝日をイメージしたサンライズレッド」
という色だそうです。
ラジオで中継を聞いていた時に
解説の方が説明してくださってました。
(ちみちゃん)
なるほど、ありがとうございました!
ところで「サンライズレッド」は
何色に例えればいいんでしょうね?
似てる問題
タングリエフはゼンジー北京。
(サチック)
みんなまだタングリエフを憶えているかな?
カザフスタンのおじさん柔道家だよ。
卓球の伊藤美誠選手は
池脇千鶴さんに似ていると思います。
(うーちゃん)
このあたりを基本形にして。
卓球の伊藤美誠選手、
眼鏡はずした八嶋智人。
(もはめど)
このあたりは応用問題。
伊藤美誠さんは、
なんともうしますか、その、あの……。
ごっちゃんです。
(たっきー)
(c)東村アキコ
卓球女子団体の伊藤美誠選手は
大相撲の元逆鉾の井筒親方に似てる気がします。
あ、現役の頃に特に似てると思います。
(ねむみ)
来るか、伊藤美誠時代。
卓球の伊藤美誠ちゃんをじーっと見ていると、
かわいいザキヤマがにじみ出てきますよ。
(スティックのり子)
来るか、伊藤美誠時代。
愛ちゃんのコーチは
元宝塚歌劇団雪組トップスターの
壮一帆さんにそっくりです。
(ミケわんこ)
「そうかずほ」さんと読むそうです。
女子バレー 宮下≒窪田正孝
(ポンさん)
知ってるよ。俳優さんだろ?
絶対、検索してない。
絶対、検索してないってば。
バレーボール女子、予選リーグ第4戦。
相手のロシアは全員ダレノガレ明美!
対する日本は比較的おのののか!
奪い合うのは点か彼氏か!
(めけりこす)
全員なわけないだろう。
なんだ、比較的って。
トリニダードトバゴの
M.アイエさんを見て、
おじさんが一言「プレデターか」と。
(ぱんつ)
といわれても、おおくの方は
「M.アイエ」をぱっと
思い浮かべられないと思うので、
ここはむしろ「プレデター」を
思い浮かべてもらって、
それを短距離走者っぽい格好にして
「プレデターか」と突っ込むといいのでは。
ポイント奪った時の錦織くんの
拳の振り方は、五木ひろしです。
(PLUSJANの母)
その比喩の台無し感。
松友は辛酸なめ子と言うのは
既に出てましたでしょうか。
(のゆっきー)
まだですね。
バドミントン男子ダブルスの早川賢一選手
横顔:女優米倉涼子様
俯瞰:ネプチューン原田泰造氏
(ニワカソワカ)
新しいタイプの投稿。
柔道男子100kg超級の
原沢久喜選手は
プロ野球の森選手に似てると
夫婦で盛り上がっていました。
でも、夫は、ライオンズの森選手、
私はソフトバンクの森選手に
似てると思っていたのです。
うーん、道理で話が噛み合わないはずだ。
(mk)
前提として、なかよし夫婦ですね。
たいそうの内村航平選手は、
2人くらい挟むと
GLAYのTERUになりやしませんか。
(えりり)
あえて、ふたりは指定せず、という
俳句みたいな投稿。
よく行くスナックの、
のまっちゃんにそっくりです。
アリソン・フェリックス。
のまっちゃんは酒ヤケした声が
セクシーなバツイチです。
機械に弱くて、こっちが5回メールしても
1回返すのがやっとってくらい。
そこが可愛いんだけど。
(とうちゃん)
お、おいら、
アリソン・フェリックス派なんだけど‥‥。
ケンブリッジくんと白井くんは
兄弟認定ってことでよろしいですね?
(マリコ)
すでに「白井と黒井」説が出ています。
山縣亮太は寺脇康文と渡辺いっけいを
足して2で割る。
(アロワナ)
レシピか。
桐生くんは、麒麟田村の顔のまんなか
にオードリー若林を何滴かたらした感じ。
(いりこ)
マッドサイエンティストの妄想劇場。
平井堅の下半分と、
トムクルーズの上半分を合わせて、
はい、マレー!!
(キャサリン)
マッドサイエンティストのお笑い妄想劇場。
筒香=ガトリン問題はもうすぐ出てくるかなぁ〜。
筒香=ウィル・スミス=ガトリン
でもう一人増やしてみました。
(かもめ)
早めに出しておきましょう。
トランポリンの棟朝銀河選手、
ハリセンボンのはるかにそっくりです。
(かぶ)
何通か来ました。
トランポリンのフランス代表、ご祝儀袋着用。
(りえぞう)
んなわけあるかい。
卓球男子団体見てます。
試合の間にリプレイ画面に移って戻ってくる音が、
カーテンを勢いよく開けた音に似ています。
じいさんが起きたのかと、何度か振り返りました。
(牝牛棒喰う)
ダメだ、最後の一行がおもしろすぎる。
卓球台をタオルで拭いてるとこ観ると
和食の料理人がまな板をマメに拭くの、
思い出しちゃう。
(リ)
「思い出しちゃう」って言われても。
競泳の小関選手、
きれいなジャイアンと似てませんか?
(ようこ)
わははははは。
あれ、本当に歯ブラシ立てなんだと思ってました。
(ぼな)
あ、意外に新しい意見だな、これ。
白井健三選手についで、
あなたが二人目、ということですね。
「黄身だけの卵拾おう」ですが、
テレビサイズのこぶしが利いた部分より、
後に出てくるささやく部分の方が、
より「黄身だけの卵拾おう」です。
(三重県民)
これさぁ、最初は
「ああ、似てるねー」くらいに思ってたんだけど、
もう、最近、こうとしか聞こえない。
「♪黄身だけの卵拾おうー」
「卵」が「ためぁご」みたいになるけど許容範囲。
オリンピックのある風景
ソチで永田さんからいただいた
「結婚しちゃえ!」が決定打となり
そういうことになった配偶者。
「私の本領は冬だから!」と
ドヤ顔で宣うたにもかかわらず
夜な夜な「観たぞ」に勤しみ、
時にスマホ片手に寝落ち。
伸身の横たわりは遅刻への架け橋だ。
(まうい)
お、ご結婚おめでとうございます。
「結婚しちゃえ!」の効果、
けっこうあるみたいなんですよ。
帰省中に、
家族でオリンピック観戦してますが、
水泳はなかなかきびしい。
母「あれよっ! あの赤い帽子じゃない?
ほら、今先頭よ!」(違う人。)
父「違うよ、向こうから三番目でしょ。
ほらこのひと」(これも間違い。)
私「えっ? 違うよ。だからこの、
黒いキャップで、ピンクの‥‥」
娘、5歳。ポンポンと日の丸を手作り。
踊りまくり。
ゴール! 結局、誰が1番?!
(そらのススキ)
まさに、オリンピックのある風景。
その場その場でほーほーへーへー言いながら
のんびり観る姿勢は変わらないのですが、
私よりはよほどスポーツ観戦好きでベテランの母は
たまに思わぬ新情報や宣言を
放り込んできたりするので困ります。
仕事で忙しそうな今回はそうでもない、
と思いきやいきなり
「お母さん陸上の女子短距離の
オランダの選手応援してるんだー」
とか言い出しました。理由を訊けば
「世界選手権で見ていいと思って」と超まとも。
ちょっとちょっと、そういう話は
もっと前から共有しておいてくれなきゃ!
もう100m終わっちゃったじゃん!
思えば10年前にいきなり
「お母さん今年からFC東京を応援するからね。
スタジアムも行くね」
と言ってきた時もそうだった!あの時は
「今野が移籍してきたから」
「誰?」
「今度の五輪代表の‥‥」
「代表戦で好きになったの?」
「実はユース時代から目を付けてた」
「そもそもサッカー好きだっけ?」
「プロがない頃から観てたよ」
なんて流れで目が丸くなったものだった!
しかも例によって肝心の
オランダ選手の名前は忘れたとな!
仕方ないので調べたところ
ダフネ・スキッパーズ(シパーズ)選手の
ことだったようです。
私も次の200mから応援します。もぉー。
(プロト)
いいなあ、そういうお母さん。
そういえばうちの母も
なぜかサッカーの代表戦だけは
欠かさず観ててるって最近聞いたなあ。
錦織くんの試合やニュースをみる度に
今年3月に亡くなった父を思い出します
私が所属している会社が
錦織くんを応援しているので、
試合があると途中経過や結果を
入居していたホームから
メールで速報してくれていたのです。
錦織くん試合はいつだって大舞台だけど、
オリンピックともなるとまた格別。
存命だったら仕事中の私に結果を
メールしてくれていただろうな、と思います。
あ、でも今はもう送らなくてイイからね、父!
今メール来たらコワいから!
(みちか)
しんみりしそうな話を最後は明るく。
ありがとうございます。
今月2歳になる息子、
初めてのオリンピックです。
陸上男子100メートル決勝では
「みんながんばれー」
「かっこいいねー、すごいねー」と声をあげ、
彼なりに感動していた様子。
その後のかけっこでは地面に両手をついて、
クラウチングスタートの真似を
するようになりました。
(チエミ)
かわいい。