卓球男子団体準決勝、白井健三選手の挑戦、
そして、オープンウォータースイミング
体操個人種目別跳馬、
白井選手の演技を見守る加藤くんが
観客席でマーブルチョコ食べてる!
オープンウォータースイミング
(マラソンスイミング10キロ)
オリンピックなのだから、
見慣れない競技はないものかと調べたら、
ありました。マラソンスイミング。
10キロの海でのマラソンです。
日本も、男女とも代表がいます。
特に、男子代表の平井康翔選手、
ロンドンに続いて連続代表。
ロンドンでは15位でしたが、
タイムはトップと1分差という過酷なレースです。
マラソンなので、水分の補給もあるし、
潮や天候との駆け引きもあるし、
選手団子状態で泳ぐ姿は、
陸のマラソンより迫力満点。
しかも、平井選手、オリンピック前の
同じコースでのテスト大会で2位なのです。
過去2年ほどの国際大会でも優勝常連だし、
メダル候補なのですよ。
そかも、我が家的には同じ千葉県の子。
しかも、私と夫の大学の後輩。
もう、気分はうちの子です。
それなのに、中継など当然ありません。
どうやって応援したらいいのか解らない。
しかたないので、時々夫婦で念を送ってます。
(chaco)
このオープンウォータースイミング
(マラソンスイミング10キロ)、
NHKの中継の切れ目の気まぐれか、
なんとテレビで中継されたんですよ。
そしたら、まあ、にわかファンに大ブレイク。
だって、25人が海に入って
いっせいにバシャバシャ泳ぐんですからね。
もう、目を奪われるに決まってます。
オープンウォータースイミングって、
遡上してきたボラが
ぽちゃぽちゃしとるやつだ。
(なごやんか)
魚に餌、というたとえは多かったが、
「遡上してきたボラ」とたとえたのはあなただけ。
オープンウォータースイミング、
タタリ神みたいです。
(アマンチェロ)
わはははははは!
海で? 2時間も!?
(洋のヨーコ)
ええ。10キロですから。
オープンウォータースイミングを
初めて見ています。
給水の仕方が無茶です。
(yuki)
そう、そこがまず衝撃的。
オープンウォータースイミング初めて見ました!
まさに群れです! しかも給水がすごい!
竿を垂らしてボトルをとって、
泳ぎながらペットボトルから飲むって
すごすぎです!
時々背泳ぎまで!?
なんか全部すごすぎです。
(ふかふか)
いや、冗談じゃなくて、
こういう競技なんですよ。
オープンウォータースイミング
選手を追いかけるカヌーの皆さんは、
あれはあれとして競技にならないんでしょうか。
川を障害物系じゃなくて、海を長距離系の。
ていうか、なんでこの場にカヌー?
ボートじゃなくて?
(のらねこ)
羊で例えるなら、羊飼い的やくどころです。
どこ目指して泳げばいいの?
あ、ブイ!!
(洋のヨーコ)
ブイからブイを目指して。
コースロープとかはもちろんありません。
だって、海だから!
オープンウォータースイミング、初めて見ました。
ときおり上空からの映像を見せてくれるのですが、
選手より船が多すぎて
獲物を取り囲んでいるとしか思えません!
(モモもん子)
追い込み漁? 囲い込み漁?
オープンウォータースイミング。
大漁旗がないのが不思議なくらいだ!
(サチック)
船出のときは、色とりどりのテープを。
テレビをつけたら、
オープンウォータースイミングをやっていた。
なんだかよくわからないけど、群れている。
上空から大きな海鳥が急降下してきて
ついばまれないか心配。
(波乗蛙)
イワシかと思ったらヒトかよ、と。
オープンウォーター‥‥
オープン過ぎる‥‥。
(ゆきこ)
ああ、まさに至言。
オープンウォータースイミングは
オープンすぎる!
もうナショナルジオグラフィックにしか
見えない。
(まこ)
比喩が炸裂。
「どこにいるのか判らない」
と実況の方に言われている貴田さん、
がむばって!!
(ぽんにゃん)
そうだ、日本人選手、貴田さん!
‥‥いや、ごめん、無理だわ。
追い込み漁オープンウォータースイミング
ゴールはタッチだと
最後はイルカショーなの?
(まきまき)
そう、ゴールがまたびっくりですよ!
ゴールはタッチ!?
えーーーー!
あんな板みたいのにバシッと!?
(洋のヨーコ)
ゴールはゲートみたいになっていて、
そこをくぐりながら
頭上の看板を「バーン!」と叩く!
ゴール付近が混み合うときは
おおぜいが看板を
「バン! バン! バン! バン!」と。
オープンウォーター最後まで
見てしまいました。楽しかったー!
けど、先導なしでコースを目視して
泳ぎ、ゴールした後すぐに掴まる
バーとかないんですね!?
この競技最後までワイルド。
もう全員に挑戦する勇気に
メダルあげていいと思う。
(ゆきこ)
いやはや、すごい競技でした。
海でやるとまた印象がぜんぜん違いますね。
卓球男子団体
水谷選手の自由化問題を知ったダンナが
風呂上がりに
「俺の水谷も自由にする!」
と言い出した。
とりあえず一枚は履きなさい。
(水谷の嫁)
なにを言ってるんだ、なにを。
卓球男子団体準決勝を振り返ります。
ニッポン、ランキング4位、
ドイツ、ランキング2位。
ロンドン五輪の準決勝でドイツに負ける。
いつも、ニッポンの前に立ちはだかるのがドイツ。
(とらちゃん)
初戦を落としたあと、
エース水谷、登場。
相手のボル選手はドイツの伝説的プレーヤー。
対ボル、1勝15敗なの?!
想像出来ないほど好調なんですけど、
(眠れる森の子布団)
そうらしいです。
水谷選手とボル選手の対戦成績は
水谷選手側から1勝15敗。
つまり、対戦すれば、ほぼ負け。
それがこの試合は‥‥
ほら、耳をすませてください。
「どゥーーーィ!」
「どゥーーーィ!」
「どゥーーーィ!」
押しまくる、水谷選手!
あのボル選手が
水谷選手の勢いに押されております。
ボル選手は、欧州の英雄です。
中国トップ選手をも
凌駕してきたレジェンドです!
(まだむドリコ)
しかし、水谷選手、勢いが止まらない。
卓球男子団体、水谷選手が勝った瞬間、
興奮したアナウンサーが思わず
「水谷さん、松下やりました!」
逆だし、解説の松下さんを呼び捨てだし。
(イズモのママ)
わははははは。
ともあれ、水谷選手、勝って、
団体戦、1勝1敗!
続くダブルスは丹羽、吉村組。
個人戦の時から私にとって流川は丹羽くんです!
優しげな美少年の加藤くんよりも
試合中のキリッとした目付き、
斜に構えた佇まい、例の髪型が流川なんです!
キャー! 丹羽くん!!
(るる)
「私の流川くんは加藤くんじゃなくて丹羽くんです」
なにがなんやらわからんひとには
なにがなんやらわからんかと思いますが、
ぼくはわかってますのでだいじょうぶです。
卓球の審判は、コイントスが上手ですね。
審判の講習で「上手なコイントスの仕方」
とかあるのかしら?
(りじやの)
上手下手は関係ないっちゃ関係ないけど、
やっぱりその場の締まりが違う。
野球のノッカーにおける
キャッチャーフライのようなものか。
ああ、卓球男子を見てると、
学ラン着てもらいたい衝動に駆られます。
水谷くんは学級委員長、
吉村くんはちょっとヤンチャだけど実は優しい、
そこに丹羽くんという
線の細い転校生がやってきて‥‥。
なんて妄想してしまうのです。
こんなヒリヒリする展開
(ダブルスデュース中)のときにすみません。
でも妄想が止まらない‥‥。
(あすか)
そんななか、
クラス一の美少年である石川が
じつは女であるとのウワサが‥‥。
ダブルスとった!
丹羽くん!!!
‥‥ホッとしたら眠気が‥‥。
(るる)
おお、目がハートマークになったあと、
「33」マークに‥‥。
ラジオで観戦中、
解説の宮崎さんの声が近く感じる。
ダブルス勝って、さあ、水谷選手再び見参!
ここで決めてくれ!
(ろだん)
日本2勝、ドイツ1勝。
水谷が勝てば、決勝進出!
おはリオございます。
ムスメのお弁当作りが終わったので
ようやく卓球に集中できます…。
実況アナがメダルメダル言い過ぎです。
(あやぞぅ)
「勝てばメダル」と実況が言うと
「メダル言うな」とにわかファンが怒る。
「観たぞ、オリンピック」シリーズ、
お決まりのアングル。
よし! 5連続ポイント!
(眠れる森の子布団)
水谷選手、第1ゲームを
あっという間にとった。
錦織選手の試合はテレビで放映されていなくて、
とても悔しい思いをしました。
しかし、卓球団体戦は、
ドイツのテレビでもライブでやってます!
日本の皆さんと同じ瞬間(こっちは夜です)に、
ワーーとかキャーとか叫べてます!!
ライブの水谷くんだ! 早い!!
すごい!!! 頑張れーーー!!!
(ミータン)
おお、ドイツから。
えっ、ていうことは、超アウェイ?
大丈夫ですか?
第2ゲームも優勢のうちに
水谷選手が勝ちました。
さあ、あと1ゲーム取ってください!
(タカハエス)
そうすると、勝っちゃいますが。
初めて投稿します。
ずっと思っていたことを告白します。
水谷さんが、サーブをする前に
ピンポン玉をじ~っと見つめる表情が、
愛の告白をするような真剣さで
毎回キュンキュンします。
こんな瞳で見つめられて壁ドンされたい‥‥。
(あら還乙女)
壁どゥーーーィ!
なんか負ける気がしないんですが、
なにこの強さ‥‥。
(りじやの)
そういうときほど落とし穴が‥‥。
シュテーガー選手はイケメンだし、
水谷選手はすごいしで、なんか涙出てきた。
(ねね)
このまま行くのか‥‥?
マッチポイント!!
うわ!
(あやぞぅ)
うわわ!
やったー!
やったー!!
やったー!!!
(ぶんぶんかなぶん)
よっしゃーー!
観たぞー!!!
って、アレ!?
(あっこOTJ)
水谷選手、意外に冷静、
と思ったら‥‥。
勝った~!!!
と思ったらエッジボールか。
集中!
(眠れる森の子布団)
卓球台の角をわずかにかすめてたー。
エッジボール!
(ねこやしき)
「ああ、捕っていれば、甲子園だったのに」
という谷津吾郎のことばを思い出す。
水谷、あとひとつ!
(リ)
ドイツが即座に1点取り返す。
大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫!!
(あっこOTJ)
もう、ほんと、現場で声をかけてるみたいな
投稿がたくさん届きましたよ。
ここ、集中!!
(のりのりあふろ)
あと1点だ。
気持ち切らさないで!
(タカハエス)
そして、今度こそ。
あらためまして
やったー!
やったー!!
やったー!!!
(ぶんぶんかなぶん)
卓球男子団体、日本、初の決勝戦へ!
きゃーーーーー!
日本勝っちゃいました!!
メダル確定ですーーー!
すごい、すごい!!!!!
(bombobom)
金メダルを目指します。
きゃーーー!! 勝っちゃった!!
ながらく女子の影に隠れて、
苦い思いをしてきたのを観てきたので、
イチ卓球ファンとしてめっちゃ嬉しいです。
男子卓球の魅力をたくさんの人に
みてもらえて、最高です。
ボル選手は、若い頃そのアイドル的なルックス含め、
日本選手に圧倒的な差をつけてきました。
水谷君が何度もボル選手に敗れたのを観てきたので、
このストレート勝ちは嬉しい誤算です!
(まひまひ)
すごいなあ、日本チーム。
水谷選手だけじゃなく、
ダブルスでも勝ってるからね。
卓球の1ゲーム11点って、少ないっ!
ひとつのミスで流れが傾いたと思ったら、
あっという間に1ゲーム、
取ったり取られたり‥‥。
あー、はらはらするー。
卓球面白い!
子供たちと食卓で
「テーブル」テニスするために、
今日ラケットと玉、買いに行こう!
(ポカ吉)
行ってらっしゃい!
体操個人跳馬
白井くんが新技やるぞということで、
新技の説明が何度も入るのですが、
頭にはちっとも入ってきません。
とりあえず半分ひねりが増える?
(けい)
うん。
3回ひねって、後ろ向きに降りる技を
さらに半回転ひねって、
前向きに降りてくるんだって。
オレグも応援したい。
(けい)
内村航平選手と個人総合で
死闘をくり広げたオレグ・ベルニャエフ。
その後の記者会見での
「ジャッジはいつも公平だし
内村選手は尊敬すべき選手だ。
(内村選手がジャッジに好かれてるのか?
というのは)無駄な質問だ」
という発言もあって、
かなり日本のにわかファンにキャラが浸透。
「オレグ」もしくは、
「べるにゃん」と呼ぶひとも。
種目別は団体に出ない国の
実力選手が出てくるので面白いですね。
スペシャリストばかり。
技の博覧会。
(博多にわか)
たとえば、世界選手権の跳馬チャンピオンは
北朝鮮の選手。
ちょっと意外ですが、
その名前を聞けばにわかファンでも
察しがつきます。
彼の名は、「リ・セグァン」。
そう、大技といわれる技の名前と同じ。
ということは、あれは彼がつくった技なんですね。
跳馬は2本の平均点勝負。
同じやつはやっちゃいけないみたい。
違う系統の技が必要。
白井くんの新技は3回半ひねり。
進行方向、正面に着地したら新技です!
(まつもと)
そういうことです。
ラジビロフ、新しい技くるの?
(眠れる森の子布団)
膝を抱えてものすごく
ぐるぐるぐるぐる回る技、
成功すれば新技認定!
ラジビロフ、片手ずつピロピロピロ~
そして、4回前転できた?
あー、お尻ついちゃった。
(4児の母)
着地失敗!
しかし会場から大きな拍手。
解説の米田さんによれば、
認定はされたけれども、
着地を失敗したことで、
「ラジビロフ」の名前がつくかどうかは
わからない、とのこと。
つけばいいのになあ。
「ラジビロフ」って、技名っぽくて
すごくいいと思うんだけど。
白井くん、会場に戻ってきた。
「戻ってきた」ということは
どこかへ行ってたということ。
そのどこかとは練習する場所なんだと
米田さん解説。
(博多にわか)
ぎりぎりまで練習しているということは、
「新技に挑戦するということでしょうね」と。
白井くん、
「跳馬、その前に」の前に
手にマヨネーズを塗ってます!
(すじ)
そう、跳馬のときは、
「跳馬、その前に」の前に
マヨネーズをつけるよね。
その場合、マヨネーズが
「跳馬、その前にの前に」と
呼ばれるかというとそうではなくて、
あれはマヨネーズです。
白井君!
怪我なく、しっかり!!
(まきまき)
さあ、白井健三、新技に挑戦!
白井、ひねった!
新技!!!!!!
(4児の母)
前を向いている!
シライ新技!!
降りた!
(cottonsnow)
ちょっと乱れたけど、降りた!
白井くん、新技!?
よくわかんなかったけど
確かに前向いて着地した!!!
(こまこ)
にわかファン的にはそういう感じ。
前、向いてたけど? と。
白井くん2本目、いい笑顔だー!
(makio)
2本目も見事に成功。
1本目新技で15.833
2本目ドリッグスで15.066
合計で15.449
現在トップ
(博多にわか)
さあ、メダルが来るか。
ドラグレスクのドラグレスク!!!!
(まつもと)
続いては、ドラグレスク選手が
本家本元の「ドラグレスク」を!
自分の名前を持ってるひとが
この個人種目別跳馬だけでも3人いるのか。
本家本元「ドラグレスク」!
この道一筋16年って、かっこいい!
(とらちゃん)
「うめぇっ!
やっぱ、おやっさんのドラグレスは
世界一ですよ!」
「はっ、なに言ってやがる」
「マジっすよ、本家本元っす!」
「はっ、なに言ってやがる」
本家本元のドラグレスク
神戸発祥の高級焼き菓子ぽい。
(博多にわか)
「ええなー、ええなー、
やっぱ、おっちゃんのドラグレスク、
世界一やんな?」
「なに言うてはりますのん」
「いやほんまでっせ!
これがほんまの本家本元、言うてね!」
「なに言うてはりますのん」
白井くんとドラグレスク並んで、
高い点数持ってる白井くんの方が上、と。
(オードリー)
白井選手とドラグレスク選手の得点は
まったく同じ。
その場合、ひとつの技に
高い得点の出たほうを上位とするそうです。
つまり、白井くんの1本目、
新技に挑戦したおかげで
ドラグレスク選手より上に行けた。
リ・セグァン、すごい!
みんな重力に逆らいすぎたよ~!!
(眠れる森の子布団)
さすが世界チャンプ!
そして、ほんとの「リ・セグァン」は
こうやるんだ、とばかりに披露。
まるで、若手のタレントが
がちょん、がちょーん、言ってるところに
谷啓さんが出てきて、ためてためて、
「がちょーーーーーーん!」と決めて
全員がずっこけるが如く!
ぎゃーこれは抜かれたか
しかしお見事!!!!
(まつもと)
谷啓さん、じゃなかった、
リ・セグァン、1位。
なんか得点表示が、
モノマネかなんかのバトルみたい。
(にこにこ)
あれ、そのまま画面で観たかったね。
凄い演技、勇気あるチャレンジやった後、
敵味方関係なく
「すげえじゃん!やったな!」
って抱き合うのがすごくいい。
体操以外には見られない光景だわ。
みんなが「体操やってる仲間」なんだな。
(とうちゃん)
うん、うん。
白井くん、あと2人で現在2位!
(ペス。)
やっぱり、メダルもほしい。
ベルにゃん!!ガンバ!!
(まつもと)
べるにゃん、きた。
べるにゃんの着地ピタっ は
ニャンコ先生のアレを思い出します。
(博多にわか)
にゃんぱらり!
古い! おまえらの比喩は古い!
もっと若者にアジャストしなくてはダメだ!
あああああ、俺の比喩は谷啓だったわ。
着地、ちょっとずれた~!
ベルニャエフ、ギリギリ届かず!
メダル確定!
(眠れる森の子布団)
べるにゃん、残念。
さあ、残すはひとり。
跳馬を見る内村選手の首のストラップ、
ピンバッジがみっしり重そうです!
コレクションとか興味なさそうにみえるけど
すごい数ですよ、あれは。
(るる)
観客席に、先輩たちが、
超リラックスして。
「へいへーい」とか言ってる感じで。
白井くんの技が決まった瞬間の、
観客席の選手たちが、いい雰囲気ですね!
緊張感から開放されて、
仲間の演技の成功を心から喜んでる感じ。
楽しそうです。
(にこにこ)
加藤選手はまだ翌日に平行棒がありますが、
内村選手と山室選手はもう競技がないとあって、
もう、超ーーリラックス。
無駄なおみやげ買いまくり、みたいな感じです。
木刀とか買っちゃってます。
白井選手2位で、最後の油人。
大技のスコア1本目が15.600。
(nge426)
アブリャジン選手、決めてきた!
白井君 銅メダル!
おめでとう!
(まきまき)
白井健三選手、19歳、
個人種目別、跳馬で見事銅メダル!
白井くん、2本平均では3位でしたが、
1本だけで見ると、全選手トップ!
(ペス。)
1本の跳躍のスコアだけくらべると、
白井選手の一本目の新技の得点が
いちばん高かったということですね。
加藤くんがなんか飲んでる。
ユンケル?
(ねぎ)
「あれはユンケルですか、米田さん?」
「マーブルチョコですね」
加藤君、何かの説明書今見るとこ?
まぁなにしてもかわいいけどさ。
(眠れる森の子布団)
「加藤選手は何を見てますか、米田さん?」
「マーブルチョコのおまけのシールですね」
加藤くん!
マーブルチョコ食べながら、
おまけのシールをチェックしています!!
なんだ、そのかわいさアピールは!!!
(よぴお)
マーブルチョコを食べて
おまけのシールを眺めてるだけで
かわいさアピールになるのか!!
絶対か! ほんとか!!(逆ギレ)
白井くんの銅メダルを
自分のことのように喜ぶお兄さんたち。
内村くんのガッツポーズが嬉しいですね。
白井くん、かわいがりがいがありそうだもんな。
お兄さんたちに頭ぐりぐりなでられちゃえ!
(はるちゃん)
よいチームだ、体操ニッポン。
種目別跳馬を観てました。
白井くんの銅メダルも感動でしたが、
北朝鮮の世界王者に演技後白井くんが
リスペクトを込めてハグしたり、
ロシアとウクライナの選手がハグしているのを見て、
感慨深い気持ちになりました。
ああいう互いを尊敬する気持ちと平和が、
あの競技場だけでなく、
世界中に広がるといいなーと思って見ていました。
(Mak)
それと、スマホとマーブルチョコで
リラックスする観客席が、
等しくつながってる感じが
とってもいいなと思いました。
真ん中にスポーツを置けば、
真面目なことも、たのしいことも、
だいたい、うまく成立する。
白井選手、表彰式!
若さの象徴!
って感じの笑顔だなあ…とにかく明るい。
スマホで撮影する内村先輩。
ビジョンに映ってはしゃぐ先輩達。いいなあ。
インタビュー。
「今日はほんとに気持ちよくやろうと思って」
「10代最後の試合でしたし」
「(一本目を録画で見たら)
自分でも感動すると思います」。
ずっとさわやかな笑顔だ‥‥おめでとうー!
このままのびのび成長してほしい!
(はる)
白井健三、オリンピックデビュー。
10代最後の試合。
それにふさわしい、
観ている側も気持ちの晴れる演技でした!
さあ、ずっと観てきた体操も
明日が最終日。
男子平行棒の加藤くん、
女子ゆかの村上茉愛ちゃんへ、
いい流れでつないだ白井くん、
おつかれさま、ありがとう!
(cottonsnow)
なんだか、さびしいですねー。
シンクロナイズドスイミング
シンクロ選手、ほぼもれなく
後頭部にドアノブカバー。
(さりい)
リーマンショック後、
右肩下がりだったドアノブカバー業界が、
シンクロでの採用後、劇的なV字回復。
シンクロの予選の紹介のつづきです。
シンクロ予選。
ウクライナの水着が、ノエビアです。
(もと)
ウクライナチームを見逃し、
画像検索するも見つからず、
むしろ「ノエビア」を検索して
「こういう水着だったか」と納得する俺。
前衛的な衣装が続いた後に、
リゾートっぽいカラフルさの
メキシコの衣装になごむ。
と思ったらテーマが天使と悪魔?
わからないわ。なぜこういう衣装になるのか、
どう考えてもわからないわ。
(なつめ)
いつだってシンクロは、
真夏の夜の謎解き絵巻。
シンクロ、チェコのベルナルドヴァー、
40歳って!
40歳であの体型って!
若返りの薬とか
使ってるとしか思えない。
(オニオンスープを飲みながら)
その若返りの儀式が
入水前の一連の動き。
日本。
水着にピンクの太鼓柄。
テーマは風神雷神だそうです。
音楽がまったくそれっぽくないけど、
点数はかなりよい。
おもしろいなー、シンクロ。
(mou41)
風神、雷神!
かっこいいテーマじゃないですか。
デュエットの乾さんと三井さん。
二人ともジュニア時代から
注目されていた選手です。
特に井村シンクロ所属の乾さんは
当時から超エリートで、
井村コーチの秘蔵っ子と言われていました。
一方で三井さんは東京シンクロの所属。
乾さんの3歳年下です。
組んだ当初は二人の実力差を
気にする向きもありましたが、
今日の演技は素晴らしかった!
解説の原田さんは東京シンクロ出身で
三井さんの先輩にあたります。
感慨もひとしおなのでは‥‥と想像しています。
(hanao)
にわかファンは
こういう「物語」がけっこう好きです。
シンクロ・デュエット予選。
解説の原田さんが他国の演技について
「二人の距離が離れすぎてる」と言うので、
これ以上近づいて泳げるの‥‥?
と疑問に思っていましたが、
日本の乾・三井ペアを観て納得。
ぴったりくっついてる!
94.4000点で現在トップです。
(めもま)
4位で予選を終えました。
決勝にスコアは持ち込まれません。
まさに、メダルに手が届きそう、
というあたりに日本ペアはいるようです。
シンクロ デュエット
終わったー! 疲れたー!
泳ぎきったー!
井村コーチが笑ってる!
すごいすごい!
あー眠かったけど
起きててよかったー!
(練る)
井村コーチが笑ってるなら、
それがいちばん心強い。
その他の競技
永田さーん♡
女子板飛び込みで銀メダルだった
中国の何姿選手が、表彰式の後、
男子シンクロ板飛び込みで
銅メダルの秦凱選手に
プロポーズされたんですってー!!
ニュースによると、約200人の観客が見守る中、
片膝をついて指輪を差し出した秦凱に、
何姿は首を縦に振って応えた、とのこと♡
結婚しちゃえー!!!
(のぃのぃ)
おー、しかもメダリストどうしの立場で。
まあ、結婚しちゃえ歴の長い
ぼくから言わせればね、
これは、結婚しちゃうことでしょうね。
飛び込み、ザハロフ、
板に当たっちゃった、痛くない?
てかネックレス外した方がよくない?
(春巻き)
にわかファンからすると、
あらゆるアスリートのネックレスは
むっちゃジャマやん、なのであるが、
あれだけしている人が多いということは
慣れたらまったく平気、なんでしょうね。
「金メダル取れなかったー!
がんばった。ほんとしんどかったー!
暑いけどなんか、いろいろ、しんどすぎて、
いろいろなことがしんどすぎて、
でもなんか、金メダルって目指したから、
最後までがんばれました。
こんなにがんばった自分はいないかなと思いますね。
特別な時間を過ごせました。
応援どうもありがとうございましたーー!
なんか最初のほうはガッツポーズとかして、
余裕こいてたんですけど、
途中からただこれだけしかできなくて、
でもなんか、やっぱ居てくれて、
すごい嬉しかったです。
あのねぇ、マラソンはねぇ、キツイな!
ここまでの過程も、これからもっ、
てかレースも、全部苦しいけど、
オリンピックのマラソンは、出ていいよね?
出るもんだね。楽しいよ! 苦しいけど!!
もう泣きたい! もう泣いてるけど。ふふふ。
ありがとうございました」
いつも以上の、福士スマイルと
ロックなコメントだったので、
全文書き起こしてみました。
(nge426)
グッドジョブ。
福士選手、マラソン完走後のインタビューより。
棒高跳び、ラトビアの選手が
肩のタトゥーすごいと思ったら
テーピングでした。
模様の入ったテーピングかわいい。
流行ればいいのに。
(はるはぐ)
テーピングはこれから
いろんな競技で派手に
なっていくのではないかという予感が。
馬術で競技後に、人間が馬の首を
ペチペチするのを「愛撫」と言います。
基本的には「軽く」叩くのですが、
会心の出来のときには
つい「バシーン!」といきがちです。
痛そう、と言う感想も
ちょいちょい見かけるんですが、
あれは『そういうもん』と思っていただければ。
野球でサヨナラホームランを打った
バッターがバチバチ叩かれる。
あれだと思って頂ければ腑に落ちやすいかと。
(たか乃屋本舗)
あ、なるほど。よくわかりました。
しかし、プロ野球のサヨナラのあとは
水をバケツごとぶっかけたり、
シェービングフォームの
泡を顔に押しつけたり、
おかしな方向に進んでいますので、
お馬さんにはそのようなことのなきよう。
馬場馬術で
「なんか馬が面白い動きしてるんだけ
どあれナニ?」
と言う事があると思いますので、
「観たぞ用」にざっくりまとめました。
(細かく言うと違うぞ、
というものもありますが、
あくまでざっくりです)
欽ちゃん走り→ハーフパス
その場で足踏み→ピアッフェ
後ろ足を軸にコンパスのように回る
→ピルーエット(後肢旋回)
抜き足差し足忍び足→パッサージュ
スキップ→フライングチェンジ(踏歩変換)
ご参考まで。
(たか乃屋本舗)
欽ちゃん走りは、ハーフパス。
ありがとうございます。
ところで若い人たちは
「欽ちゃん走り」自体がわかるでしょうか?
障碍馬術の桝井選手、
タイムは奮ったのですが、
4落下で16減点。
最年長で挑んだのに、
ウチの子ならぬ
ウチのセンセイなのに、残念です。
レッスンでは
「焦らず丁寧に〜」とおっしゃるのに、
ご自分はもう、と笑ってしまいました。
人馬共に無事でゴールできたのが一番。
胸を張って帰ってきてくださいね。
おつかれさまでしたー。
(noricororyn)
お! これは、生徒さんから?
なかなかないパターンです。
どうもありがとうございました。
馬場馬術を観ていますが、
馬の脚のステップを追いかけていると、
だんだん黒タイツの人間2人で
馬の胴体を被っているように見えてくるんです。
仮装大賞を連想してしまうあたり、
やはり馬術と欽ちゃんには
切っても切れないなにかが。
(三重県民)
それはそれでスポーツにならないか。
セーリングのレースの応援は、
多くが陸からなので声が届きません。
琵琶湖のミシガン号、ではないですけど、
時に「観覧ボート」に乗れる場合もありますが、
レース中の艇近くに寄ることも
声をかけることもできません。
セーリングレースの応援とは、
巨人の星における明子姉さんのスタイルです。
オリンピックでは、海岸に集まった人々が
おまつりやピクニックのように過ごしていて、
明るく楽しそうでいいなぁ!
吉岡さーん、吉田さーん、
いい風つかんでくださーーーい
(タナボタばんざい)
海でやるのは
だいたい応援できないんだなあ。
ほどよくかみくだいたセーリング情報、
ありがとうございます!
意外とセーリングファンが多くてうれしいです。
ルールの説明は十分されていたので、
元競技者の視点を送ってみます!
セーリング470級のスピネーカー
(追い風の時に使う国旗がデザインされてるセール)
の素材は、すっごく薄いウィンブレという感じです。
向かい風のコースに入る前に収納するのですが、
それが実は難しい! ヘタクソだと、
風をはらんでその辺にある金具に引っ掛けるわ、
動きが雑で艇を揺らして艇速落とすわ、
でひどいことになります。
初心者がまず学ぶのは、
スピネーカーの修理ですね。
補修用シールを貼るだけですけどね。
(ピヨカイ)
夕立の気配を感じて
いち早く洗濯物を取り込む。
向かい風の前にスピネーカーを
収納するがごとく。
うちの子というか、
高校の同級生が2人出てます。
自転車女子オムニアムの塚越さくら選手と
陸上女子競歩20kmの岡田久美子選手です。
岡田選手とは1年のときクラスメイトでした。
(そんなに話したりしたことは
ありませんでしたが‥‥)
同じオリンピックに同級生が
違う競技で出場するのは珍しいケースだそうです。
2人は同じ陸上部ですが
塚越選手は大学で自転車に転向し開花しました。
岡田選手は当時から世界で活躍しており、
こんな人がオリンピックに出るのだろう
とぼんやり感じていましたが
出場が確定したときは
本当に嬉しかったし誇らしかったです。
どちらもマイナー競技ですが2人には
全力でオリンピックを楽しんでもらいたいです。
できれば活躍してもらって、
うちの子自慢をさせていただきたい!
(mejirom)
同じクラスから二人が
違う競技で同じオリンピックへ。
なんだなんだそれは、
担任がすごくよかったのか。
ケツアゴ先生か。
うらやましいクラスです。
自転車男子オムニアム。
競技の内容がさっぱり分かりません。
自転車が走っているところの内側が、
フリーマーケットのようです。
(たっきー)
いろんな形のヘルメットを
ずらりと並べて。
屋台とかあっても意外に馴染むかも。
自転車競技の
エリミネイションレースがおもしろい!
「自転車競技の椅子とりゲームです」
って実況アナが言う通り
2周ごとに、最後のひとりが脱落していく、
まさにお尻に火がついたみたいなレース。
よくわからないけど、
どんどん有力選手が脱落してるみたい!
そんな中、日本の窪木選手が残っています!
あと6人のなかに、残っています!
(おまさ)
ああ、それ、観たかったやつだ。
自転車の、
椅子取りゲーム最高におもしろかったー。
初めて観たけどもうけもん!
日本の窪木健闘しましたよー、
しっかし危ない危ない。
超高速自転車が団子になって
45°の角度のコース走るなんて。
あかんあかん。
止まれない止まれない、
チャリンコは急に止まれない!
(本業歌子)
そうか、おもしろかったかー。
だって聞くからにおもしろそうだものね。
いや、ネットを追いかければ
観られるのはわかるんだけど、
なかなか、それが。
自転車男子オムニアム、
エリミネイションレース。
一周ごとに1人づつ脱落する
「自転車のイス取りゲーム」。
日本からは窪木一茂選手が
世界のスター選手と渡り合っていたのですが
今、4位で脱落。
どんどん1人づつ脱落して
最後は2人の一騎打ち。
なんか、おもしろ〜い。
こんなにたくさん見てるつもりでも、
まだまだ知らない競技があるんだね。
(はゆる)
はじめて観てこんなおもしろがれる競技なのに
ニュースで伝えられるときには
「自転車男子オムニアム
エリミネイションレース、
日本の窪木一茂選手は4位でした」
で終わっちゃうんだよなー。
観たい競技がたくさんあります。
女子スキート射撃で銅メダルのロード選手、
オリンピック6大会出場し
全ての大会でメダルを獲得しているそう。
こんな偉業を成し遂げたとは思えないほど
中継がユルい。日本選手がいないから
というのもあると思いますが、
解説の方とアナウンサーさんが
夫婦漫才よろしく楽しそうで、
ツッコミありてんどんありで
微笑ましく観させてもらった。
ケーブル局での録画でしたが、
緊迫した応援ではない
オリンピック観戦もたまにはいいな。
(はちはち)
すごくざっくり言うと、
こんなに観てるけど、
観てない競技のほうが多いものね。
どうでも情報
「わたなべさん」や
「さいとうさん」の漢字はどれなんだという
問題もたいへんですが、こちらもたいへんです。
島根には「錦織」姓が多いといいますが
錦織圭選手は「にしこり」
おなじく島根出身の
錦織えみ選手(ホッケー)は「にしこおり」
おなじく島根出身のオペラ歌手錦織健さんは、
芸名は「にしきおり」だけれど本名は「にしこおり」
ほかにも「にしごおり」「にしごり」
と読む人もいます。
全国的には「にしきおり」が多いので、
県外の人と接するときには
「にしきおり」と言ってしまうらしいのですが
錦織圭くんの活躍で、
「にしこおり」でも
通じるようになってきたのだとか。
知らないところで島根の錦織姓の
みなさまの役に立っている錦織圭選手です。
(クラスの錦織くんの呼び名は「ニシコ」)
こりゃあ、また、延々広がりそうなので、
全体的に別の機会にやりましょうか。
毎日お疲れさまです!
いま夕方の情報番組で知ったのですが、
あのオリンピックおじさんが、
今朝ついにリオへ出発したそうです。
今大会では応援席に
桃太郎さんを何度かお見かけし、
と同時にオリンピックおじさんを思い出し、
世代交代か〜、てか、
おじさんってもうご存命じゃないんだっけ?
などと思っていましたが、
メチャメチャお元気でした!!
御年90歳だそうです!
今回は家族にリオは治安が悪いからと
現地での応援を反対されて、
最初は近所の方々と
地元で応援していたらしいですが、
いてもたってもいられなくなったようで。
家族の了解も得て、今朝、出発できたそうです。
おじさんの活躍も楽しみな、
オリンピック後半戦です。
(とむとむ)
お、いらっしゃるのですね。
でも、意外に放送中は
見つけられないんだよなー。
タカマツペアの準々決勝、
見てる時には気づかなかったのですが
相手って「ウン」さんと
「フン」さんだったんですね。
なんか井上ひさしさんの小説みたい。
(なかちゃん)
『ブンとフン』だ、なつかしい。
プエルトリコは「Puerto Rico」
トリニダードトバゴ「Trinidad & Tobago」
カタカナだけでは分からない発見も。
(ようこ)
お、ロシアのキリル文字に続き、
「意外な表記」シリーズ。
NHKの大会前半ハイライト映像。
日本のメダリストたちや
フェルプスなどのスターにまじって
卓球の「ルクセンブルクのニーおばちゃん」
をしっかり紹介してる!
NHKよくわかってるなあ!
みんな夢中でしたもの。
(めもま)
あれ、ちょっとずつ
アップデートするのがいいですよね。
「黄身だけの卵拾おう」ですが、
食べ物つながりで、その後の歌詞も
「どんな日も蕎麦煮るよ〜おぉ」
としか聞こえなくなってきて、
感動的なシーンを見ながら、
卵黄の載った蕎麦が
頭をよぎるようになってしまいました。
(そらっち)
ああ、それも、ハマりそう!
内科クリニックの外来ナースです。
この時期、みなさん、血圧が高めです。
夏期は、本来低めなのに。
原因は、夜中の五輪観戦、寝不足、興奮です。
70歳〜80歳〜90歳以上の患者さんも、
五輪を楽しんでおられます。
(タキナミ)
わ。はい、気をつけます。
ぜんぜん、どうでも情報じゃないね。
水谷選手の水谷くんがフリーダム問題
どうしても気になって
夫の卓球のユニフォームを
こっそり履いてみました。
思ったよりフリーダムじゃなかったです
ちゃんと守られてる感じです。
夫のトランクスの方がいくぶんか
フリーダム感がありました。秘密です。
(ぽろめりあ)
なにをやってるんだ、なにを。
似てる問題
卓球女子の監督は
もののけ姫のジコ坊では。
(れいこあら)
リオの「似てる問題」は
ジブリ関係がさえてるね。
バドミントン女子ダブルス
マレーシアのポニーテールの人は
Gパンに下駄履いてた頃の
中島みゆきさんですよね!
(歌っていたのは「時代」)
つま恋ポプコングランプリ曲。
グレコローマンメダリスト・太田選手は
寝起きの松坂桃李でしょうか
(かりんとう)
たしかに寝起きですね。
長年観てきましたが今日やっとわかりました。
ジャスティン・ガトリンは堀内孝雄です。
(ぶしぇみ)
ガトリン、ミニブレーク中。
アメリカとの対戦を控えた
女子バスケの間宮選手は、
麒麟の川島さんなんです。
国内のリーグからずっと思ってるんです。
やっと発表できました。
がんばれー!
(トリノのミーハー)
スタンドマイクにすごく近寄って低い声で
「‥‥間宮です」
あっ、違う、麒麟の場合は「麒麟です」だから
正しくは、こうだ。
「‥‥アカツキファイブです」
ああ、長すぎて麒麟感がまったく出ない。
前からずっと思ってたのですが
卓球男子水谷選手は
波田陽区でもハライチ澤部でもなく
ムーミンだと思います
(たまさ)
♪ねぇムーミン こっちむいて
(こっちを向きながら拳を握って)
「どゥーーーィ!!」
これは投稿せねば、と思いながら
気づけば競泳が終わっていた
ロンドンからはや4年。
またしても競泳が
終わっているではありませんか‥‥!
しかし、もう4年は待てません。
入江選手は若い頃の川端康成に似ています!
画像検索お願いします!
(Wikipediaに出てきます)
あースッキリしたっ!
(かおさん)
さっさと投稿しなさい。
オリンピックのある風景
市民プールで働く友人から聞きました。
夏休みだし暑いし、
そこにオリンピックの影響もあってか
プールはとても混んでいるそうです。
でも、世界のトップたちが競う
一流の泳ぎを観たその勢いで
プールに入って泳ぎを練習するって、
最高の特訓だなと!
子どもたちの脳裏には、
颯爽と水を切って足を入れる選手の姿が
何度も何度も再生されていると思います。
夏休みの時期だからこそ、
観た勢いですぐプールに行ける環境。
オリンピックって
いい時期にやってくれますねぇ!
(きたくま)
大人もちょっと泳ぎたくなるもんね。
できもしないのにバタフライとか。
連日の早起きと、
酔っぱらうと投稿ができないので
晩酌も控えめにしていたら、
ここ数か月運動しても
1ミリも減らなかった体重が
1キロ減ってました!!
オリンピック式ダイエットって
名付けてもいいですかね?
(えみぞ)
南極探検隊から電報が届いています!
「サケヲ ヒカエロ
サケヲ ヒカエロ」
永田さん!
私、今大会からペアでの参戦です!
愛ちゃんに夢中になっていたら、
旦那さんが冷やしていた麦茶を
ポットに移してくれました!
歯ブラシを持ってきてくれる
旦那さんには負けますが、
なかなかいいんじゃないでしょうか
(すうじ)
今回は「初のペア参加」という人は
けっこういるみたいなんだけど、
「結婚しちゃえ!」が
言えるような人が少ないなぁ。
4歳の娘が今回のオリンピックで、
日本の国旗と、自分が住んでいる国が
日本であることを覚えました‥‥。
(さとこ)
そうそう、そういうのって、
すっぽり概念がないままのことがあるから
こういう機会で入るのって
けっこう理想的かもしれませんよ。
先日夫の実家に帰省中、
中3の娘が陸上部で高跳びやってる話で
義母が突然大喜び。
ばあちゃんも中学の時やってた、
それはばあちゃんの血だと。
あと少しでインターハイに出られたそう。
夫も知らなかった話でした。
もう少し滞在して、三世代一緒に
オリンピックの跳び系の競技を
見られたらよかったな。
(monica)
わあ、なんか、いいですねー。
去年アメリカで乗馬をしてから、
にわか馬術ファンになった私。
ルールや歴史を改めて調べる中で、
今さらながら日本で只一人のメダリスト、
バロン西こと西竹一選手のことを知りました。
1932年のロサンゼルス大会で
金メダルに輝いた時、自分だけでなく
愛馬ウラヌスと共に掴んだ勝利だとして、
「We won」(我々は勝った)と
インタビューで応えたこと。
第二次世界大戦時、
硫黄島で最期を遂げるまで、
ウラヌス号のたて髪を肌身離さず持っていたこと。
そして、西選手が戦死した約一週間後、
後を追うようにウラヌス号もこの世を去ったこと。
印象に残る逸話がいくつもありました。
今日は終戦記念日。
こうして平和に
オリンピック観戦を楽しめることに、
改めて感謝しようと思います。
(ヤス)
知りませんでした。
投稿、ありがとうございます。
先ほどの福原選手の勝利に対する
我が父の感想、
「彼氏に会えたことも
大きな力になったんだな‥‥」は、
娘の私に新しくできた彼氏について
探りも入れてきていたんだな、と
いま気付いた次第です。
現場からは、以上です。
(まるこ)
直接聞けぬ、父の奥ゆかしさ。