卓球女子団体3位決定戦、
シンクロナイズドスイミング
卓球女子団体3位決定戦、
第4試合にのぞむ伊藤美誠15歳。
試合の確認を兼ねて熱心に読むのは
キティちゃんのノート! ファンシー!
卓球女子団体
卓球女子団体3位決定戦。
愛ちゃんのシャツの後ろの
絞ってるボタンの位置が
右と左のボタンひとつ違う!
(たるこ)
このような細かい視点からはじめてみました。
映画でいうと、冒頭なにかにズームしていて、
徐々に引いていってそこがどこかわかる、
というようなオープニングです。
どうしてこんなことを書いているかというとね、
投稿の量が尋常ではないからだコラー!
いいですか? ぜんぶは無理です。
でも、印象的なところは、できるだけ。
相手のボールはネットにかかっても超えてくるのに、
なんで愛ちゃんのは行かないんだ‥‥
エッジボールとかにもビクビクしてしまう、にわか。
(ほげちゃん)
第1試合シングルス、日本は福原愛選手。
しかし、微妙に、流れが。
わたしも愛ちゃんのピンの数を数えてみよう!
と見始めたのですが、
どうしても額の上が確認できません。
愛ちゃん、ずーっと動いてるんですよね。
試合が終わるまでに数えられるでしょうか‥‥。
(うなぎちゃん)
入り込んで観戦するとドキドキしちゃうから、
あえて、そういうことをして、
試合から自分を離すようにしてるんですね。
‥‥え? 違う? 本気で数えてる?
愛ちゃん!
フォアじゃないらしいぞ!!
(こじまる)
解説の宮崎さんが言うことを鵜呑みにして
愛ちゃんにそのまま言うにわかファン。
この「らしいぞ」、最高ですね。
難しいことは全然わかんないけど
技術的に難しいことが行われていることはわかる!
(まさこ)
ああ、いい。これも、すばらしい。
にわかファンのあるべき姿だ。
メダルメダル言わない!
(てんてんこ)
今日もアナウンサーが
メダルメダル言うたびに
にわかファンに
メダルメダル言わないと怒られるという
安定のアングル。
卓球って、いきなり流れが変わる。
今は愛ちゃんに来てる!
やった!
2ゲームとって追い付いた!
(こもも)
あの4ゲーム目はすばらしかった。
ゲームカウント2-2。
負けちゃうのかと心配してたら
第4ゲーム圧勝! なんなの卓球の流れって!
(mami )
スポーツはこれだからおもしろい。
魔法みたいに立て直してくる。
なんでこんなことができるんだろう。
(おちゅん)
山口香さんも原稿に書いてましたよ。
「オリンピックには、
魔物もいるけど、魔法もある」
卓球に流れがありすぎます。
流れ流れてわたしがどこかに行ってしまいそうです。
(ホーリー)
演歌か。
愛ちゃん! 踏ん張れ!!
(たろすけ)
しかし、圧勝した第4ゲームとは
打って変わってファイナルゲームの流れは
明らかに、シンガポール。
あああああああああああ
シーモンキー、強かった‥‥!
(博多にわか)
誰がシーモンキーやねん。
ユーモンユー選手、3-2で勝利。
愛ちゃん、敗れる。
日本、初戦を落とす。
大丈夫、まだ終わってない!
あ、ニーおばさんの相手とかすみちゃん!
(cottonsnow)
第2試合は日本、石川佳純。
シンガポールは、フェンテイウェイ。
フェンテイウェイ選手は、
ニーおばちゃんと戦った一戦が印象深い。
卓球団体戦のオーダーを組むときの
胃の痛くなる感じ。思い出してきました。
卓球部顧問をしていたときの、
読みを完全に外したときの、虚しさ。
あうあー。かすみちゃんがんばれー
(あお)
おお、監督経験者の方でしょうか。
日本は初戦にフェンテイウェイ選手が
出てくると読んでいたのではないか、
と宮崎さんがおっしゃってましたね。
かすみちゃんは、ウェアイン派。
(もと卓球部)
行儀がよくてけっこう、
との声が何通か届いておりました。
試合がはじまりましたが‥‥。
佳純ちゃん、0-3で険しい表情。
(PUPPY)
先行される展開。
9-6。
なかなか追いつけない!
(かふー)
1点ずつ取り合って10ー7。
あと1点で第1ゲームを失う、
というところから反撃が。
おおおおお! デュース!!
(なかちゃん)
10ー10!
追いついたーーー!!
そして逆転!!
(ゾロ目)
10ー11!
取った!
旦那と声が揃ってしまった「強い!」
(眠れる森の子布団)
第1ゲーム、逆転で先取!
佳純ちゃん、5連続ポイントで
ジュースまで追いつき、
1ゲーム先取しました!!
やったー!
(PUPPY)
石川佳純、強い。
10ー7からの大逆転。
ここは試合の大きなポイントでした。
このキリキリする展開なのに
うちの母も妹も
テレビの前で寝こけてるんですよ!
それってどうなのよ!
(まつぼっくり)
まあ、早朝ですし。
佳純ちゃん、1ゲーム後半から
どんどん良くなってる!
審判、かんつがいで邪魔すんなー!
(あけみるこ)
そうそう、第2ゲーム開始早々、審判が、
「表示が間違っているのではないか」と。
いえ、表示は合ってました。
第1ゲーム目をとったのは石川選手です。
よし! 相手崩れてきた!
(波乗蛙)
2ゲーム目も石川選手、好調!
ゲームポイント!
(眠れる森の子布団)
あと1点!
かすみちゃん2ゲーム連取っっ
こちらも左袖まくって応援しますっっっ
(けろきち)
2ゲーム取った!
その瞬間、大きく喜ぶこともなく、
さっと台を離れる石川佳純選手!
女子団体戦、石川選手強い!
ドリンクのフタを開けてから手渡す監督、優しい!
頑張って~!!!
(おもち)
さあ、このまま行こう。
第3ゲーム!
ミスの後、んー、うん! とうなずく石川選手。
決めて、指1本上げる石川選手。
どうしよう、めちゃめちゃかっこいい‥‥。
しぐさがいちいちツボ。また決まった!
何かつぶやいてる石川選手。
ゾーンに入っているかのよう。
(はる)
石川佳純、ポイントを重ねる。
いい感じだ、と誰もが思ったそのとき‥‥!
「石川佳純選手、団体第2試合目勝利!
1勝1敗。さあ、これからだ。」という
おかしなツイートが流れた。
「え? まだ試合中なのに?」
気の早いそのツイートを流したのは
誰あろう‥‥‥‥俺である。
永田さんドンマイ!
(てんてんこ)
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
あのね、2ゲーム目を取ったときに
「勝った!」と勘違いしちゃったのよ。
で、石川佳純選手が大きく喜ぶこともなく、
さっと台を離れるのを観て、
「おお、かっこいいな、石川選手!」と思って
さっそく勝利を告げるツイートを流したんです。
ツイートしている間に流れてる第3ゲームは
完全にリプレイだと思ってました。
たいへんたいへん失礼いたしました。
あと3点!
(なかちゃん)
そしてぼくが謝罪のツイートなどをしているうちに
石川佳純選手はどんどんポイントを重ね‥‥。
マッチポイントきました!!
(あさっこ)
今度こそ!
石川選手すごい!ストレート勝ち!!!
(にゃろう)
勝ちました、勝ちました。
永田さんの予言通り、
佳純ちゃん3ゲーム取って
1-1のイーブン。
このあとダブルスです。
(PUPPY)
「予言w」「予言w」と
ツイッター上でからかわれる俺。
いや、ほんと、失礼しました。
予言者‥‥。
(北の庄)
はいはい、予言者ですよー。
こんちはーー! 予言者でーーす!
永田選手! 第3試合も是非良い予言を!!
(ゆう)
「オリンピック予言の力」は
一生に一度しかつかえないんだ。
それを俺はもう、つかってしまった。
エッジボールで勝利することで、
我々の「エッジボールの呪縛」をも解く
石川佳純は本物のエースだな。
(さややや)
そう、福原選手の団体準決勝ドイツ戦、
最後はエッジボールで勝負が決まった。
そして、水谷選手が準決勝でドイツを下すとき、
一度、勝った、と思ったとき、
エッジボールで相手のポイントとなり、
歓喜の声がいったんリセットされた。
「エッジボール」って、日本にとって
ちょっとイヤな印象があったのですが、
石川佳純選手が最後に勝ったときもエッジボール。
しかも、マナーどおり、
相手に「ごめんね」サインを出しながら。
今回の日本の卓球は、
全体的にエッジボールがポイントですね。
(ほげら)
ぎりぎりの際をねらってるから
そういうふうになるんだろうけど。
ドカベンでおなじみの水島先生が
卓球の漫画を描いたら
ネットイン、エッジボールで勝ち上がるライバルがいて
主人公が秘打で打ち破るのでしょうね。
(新宿ドロンパ)
いや、違う。
水島新司先生が卓球漫画を描いたら、
やはり野球漫画になってしまうのだ。
もしぼくが新馬の名前登録を控えた馬主だったら、
「エッジボール」と名付けるのに。
(ホーリー)
あ、それはいい。
俺もそうしよう。しかし、馬がない。
そういうことを言ってる場合じゃないよ。
これで、団体戦1勝1敗。
つづいてはダブルス!
ラケットを握るのは、福原愛、伊藤美誠!
かすみん、叫びすぎて退場にならないようにね!
(かふー)
そうそうそう、こないだ審判に注意されて
ベンチから退場させられてたからね。
髪型を合わせた辰年コンビ!
がんばれーーーーー!!!
(なつ)
福原愛1988年生まれ、伊藤美誠2000年生まれ。
ちょうどひとまわり違うのか。
ていうか、美誠ちゃん、2000年生まれ!
シンガポールのおふたり
髪型が違うけど横顔めっちゃ似てます。
高橋一生さん系の顔です。
日本は髪型から双子コーデで可愛いです。
(はなこ)
似た二人vs似た二人。
ダブルスがはじまります。
美誠ちゃん、愛ちゃん、髪型もお揃い
サーッ!のポーズもシンクロ
なんてかわいいの!!
(ももんが)
福原・伊藤ペア、点を取って、
声を出してガッツポーズして、
ボールを拾いに行く歩き方まで完璧にシンクロ。
髪のお団子の角度まで一緒です!
(めもま)
「さー!」「サー!」
このオリンピックで気づいたこと。
相手が球を変な方向に
ぴゅーっと飛ばしちゃうのって、
ミスというより、こちらが球を速くしたり
カーブかけたりしてるのに
対応できてないということ。
(ぱんつ)
にわかファンも戦いながら成長していく。
(そして4年経つとまた忘れる)
監督と石川選手、座るタイミングがピッタリ同じ。
(しのぶ)
日本チームが点を取って、
監督と石川選手が立ち上がってガッツポーズ!
喜んで、拍手して、同時に座る。
いいとこ観てるね。
卓球のダブルスは交互に打つん
ですけど、狭いとこにギュっと
集まってて自分だったら間違いなく
味方をラケットで打つ。
(ゆきこ)
俺は、あの、台の下のところで、
サインを出して
「‥‥な?」っていうときに、
「え? なになに、もういっぺん」
ってなっちゃうと思う。
一進一退。
取られた日本。
次、気持ちを切り替えて。
(ふきゐ)
そして、さすがシンガポール。
簡単には勝たせてくれません。
日本のダブルスの取得時「さー!」
シンガポールの時「ジョァ!」
(博多にわか)
まさにそれが交互に。
第1ゲームはシンガポール。
シンガポールチームのユニフォーム、
マーライオンが走ってる!!
(さーっ!!!)
そ、そうだったっけ?
シーソーゲーム、
シーソーゲーム!!
(さややや)
ほんとに、ほんとに。
伊藤選手、決まりだした!
ダブルスの時の福原選手の頼もしさよ。
ん? イエローカード?
エッジボール!
第2ゲーム取った! よーし!
(はる)
また佳純ちゃんが怒られた模様。
そして、第2ゲーム、取り返した!
愛ちゃん、美誠ちゃん、ドキドキする!
怖くて見てられない!
あ、鶴瓶と石倉三郎のトーク番組やってる。
いや、ダメ!愛ちゃん、美誠ちゃんがんばれ!
(てんどら)
これ、めっちゃおかしい。
3行目の、それはそれで本気な感じが
何度読んでもおかしい。
誰かに気持ちを入れて朗読してもらいたい。
エッジボールが!
今日のエッジボールは味方ですね!
(ももも)
「入っちゃってごめん」のマナーは守りつつ、
たしかにエッヂボールには
助けられている印象。
ヒー! もはや見えない!
(ぱんつ)
高速ラリー、いや、冗談じゃなく。
台の中で処理していれば勝てるそうです。
(ふきゐ)
宮崎さんの言いなりになるにわかファン。
永田さん、エッジボールが入った後の
「ゴメン」って手をかざすやつ、
かっこいいので、会社で使いたいんですけど、
どんな場面で使えばいいですか。
(じん)
プリンターの前で急ぎの印刷物が
出てくるのを待ってる人がいて、
べろーんと出てきた紙を
その人が手にとってみたら、
自分がさっき出したやつ。
「ごめんね」ポーズをしながら
それをさっと奪う。
流れがきてる!!
ゲームポイントきた!
って打ってたら、3ゲーム目取った!!
(ゾロ目)
第3ゲーム、日本!
これで2-1とリード!
愛さんと美誠ちゃんは一回り違い。
愛さんからのお姉さんらしい励ましが良いなあ。
ダブルス9連続ポイントで2-1!!
行けえー!!!
(ぐんまちゃん)
流れは、いま、日本。
解説の「一気にいきたいですね」が出ると
なんだかいけそうな気がするー!!
(ミンチ)
もう、宮崎さんがそう言いさえすれば
勝てるんじゃないかという
主格が不明な話に。
大変です永田さん。
私が立って歯磨きしながら観てると
調子がいいようです。
とりあえずこのまま
歯ブラシくわえて観戦します。
(ピピン)
テレビの前で、
たくさんのにわかファンが
さまざまにジンクスを試す。
ラジオ観戦に切り替えてから、
日本が調子いいので、眠いのに眠れず、
テレビ見たいけどみれず、ヤキモキ。
(あさっこ)
いや、観ようよ、テレビ。
あいみまダブルス第4ゲーム、
いい調子!
こんな時刻ですが
ハラハラするので
掃除機かけながら観ます。
(まめみ)
い、いまかけなくても。
そーだ! テレビに近づけばいいんじゃん!!
みえる~! ラリーについていける!!
(ヨコミー)
ふつうにテレビを観ろ。
ぐいぐい来てるダブルスのタイムアウト、
にやにやしながらアドバイスする村上監督。
(もと)
みなさまのジンクスのおかげか、
流れはあいかわらず、日本。
よし! 二人まとめて神がかってきた。
(波乗蛙)
のってきた、さらに。
台の中で勝負!
台の中で勝負!
(にこにこ)
宮崎さんがそう言ってるよ!
ここですよー (宮崎義仁さん)
(マサヨンバッハ)
「ここですよー」来た。
あと1点!!!!
(まさこ)
マッチポイント!
10-10!
胃が痛い‥‥!
(かふー)
シンガポール、こらえる。
互いに、ゆずらず。
卓球ヤバいです。
ヒリヒリしすぎて目が離せません。
(おなぎ)
11-11!
諦めないよ~!日本も諦めない!
それにしても何でこんなに死闘なの!!
(眠れる森の子布団)
12-12!
三度マッチポイント!
(スリッパ)
取れ!
ダブルス獲ったー!
(たりこ)
ああああ、とった、勝った!
ダブルス勝利!
愛ちゃん、美誠ちゃん、昨日の悔しさを取り返した!
(ぼな)
大きな大きな1勝。
伊藤、腕を上げって大きくガッツポーズ!
10-9からの、10-10。
相手がネットに引っ掛けて11-10。
サーブを返しきれず11-11。
アウトになって11-12。
相手がアウトになって12-12。
また相手がアウトで13-12。
やったー! 14-12!
やっと勝ったって書けた!!
(PUPPY)
なんという第4ゲーム。
日本、ダブルスを勝って2勝1敗!
残すはシングルス2試合。
1勝すれば日本は銅メダル。
伊藤選手、
サーブミスした瞬間の顔がアーティスト!
自分に対して「あっきれた~」って感じ。
天を仰ぐ、というより三白眼でいないいないバア。
自分に厳しいんだねえ。
(みっち)
ちょっと驚きました。
ああいう自省のしかたがあるんだ。
世界を持ってる子だなあ。
ダブルス取った!!!
次、伊藤選手でメダルが決まったらいいなぁ。
15歳が試合を決めるっていう
しびれる瞬間が見たい!!!
(さーっ!!!)
第4試合のシングルス、
日本は伊藤美誠! 15歳に託します。
解説の方の言う通り、
伊藤選手が落としても石川選手がいる。
なんという心強いんだろう。
本当に気負わず、行って欲しい。
(眠れる森の子布団)
さあ、のびのびいこう美誠ちゃん。
なんかもう、愛ちゃんと美馬ちゃんの
先輩後輩関係、泣けてきます。
愛ちゃんがお姉さん。
ちっちゃな頃からずっと見てきた
愛ちゃんがお姉さん。
どうしても勝って欲しい!!
(ぶりさん)
大事な大事な試合に望む15歳に、
ずっとアドバイスを送り続ける福原愛。
オレンジジュースを飲みながら
真剣に聞く伊藤美誠。
フフーインゼリー片手に
研究ノートを見るみまちゃん。
(cottonsnow)
そのノートがフティさんなのは
ご報告したとおり。
みまちゃんが時々
奈良美智さんの絵みたいです。
(cottonsnow)
ああ!
美誠ちゃんが決める。
愛ちゃんが大声で励ます。
いいチーム。
(玉)
試合がはじまり、
ベテラン、フォンテイウェイ選手と
堂々と渡り合う15歳、伊藤美誠。
どうしたらあの球に追いついて返せるんだ!
どんな反射神経なんだ!
(まさこ)
すごいぞ、伊藤美誠!
ダウンザライン!
卓球でも観たぞ民の皆様には伝わりそう。
(らうれあ)
それテニス。でも、わかる。
ナイスボール!
でも表情は油断しない!
(まさこ)
押してるのは、伊藤美誠。
愛ちゃんの声援だけで泣けてきそうなんですが、
どうしたらいいでしょう
(ま。)
声援を送り続ける、愛ちゃん。
左右に振りまくってる!
スゴい!!
(なかちゃん)
走らされているのは、フォンテイウェイ選手。
よし、みまちゃん、第1ゲームとった!
(かのあ)
強い。
がんばれおでこー!
(4継)
あ、おでこ後継者?
すごい15歳。
いま全国の人が自分が15歳だった頃を思い出して、
あんなんじゃなかった! って思ってると思う。
(mami )
(右手を高々と挙げて)ハイ、俺、俺!
取った~!
巻き込みサーブ!
どういうサーブか知らないが!
(がまぞう)
にわかファン、にわかファンのまま
試合に入り込む!
みまちゃんが決めるのか!
そして見守る愛ちゃんが
「それでいいのよ!」的に激しくうなずく。
(コラマテング)
そして、姿の見えない石川佳純選手。
アップ中? まさか、退場?
愛ちゃんは応援も天下一品。
声は通るし、拍手も響く。
パチパチじゃなく、
パーン!パーン!パーン!パーン!
(まつもと)
イエローカードが出たみたいで、
拍手に徹してます。
愛ちゃんが、シンバルモンキー化してます。
(joji)
こらこらこら。
すごい、4連続ポイント!
(眠れる森の子布団)
そして止まらない15歳。
みまちゃん、2ゲーム連取
あと1ゲーム!!
すごい15歳!
(かのあ)
銅メダルまで、あと1ゲーム。
泣き虫愛ちゃん。
ご本人も、卓球ファンのみなさんも、
もういい加減にしろ的なことなんだろうと思うけど、
でも……
あんなにちっちゃいころから、
私たちが一方的にだけど、
見守ってきた女の子が、
夢を叶えてオリンピアンになって、
恋もして、海外からも愛されて、
とってもおしゃれで素敵な女性になって、
そしてチームの精神的支柱として、
全力で妹を励ますお姉ちゃんになってる!
そんなオリンピアン、ほかにいるかな?
まるで、リアルタイム朝ドラのよう!
(あると)
ああ、ほんとうに。
いてもたってもいられずに
私も愛ちゃん美誠ちゃんと
お揃いの髪型にして応援!
サーッ!!
(ももんが)
なにをやってるんだ、なにを。
強い!!
すごい!!
美誠ちゃん!!!
(のるり)
世界第4位と渡り合う、15歳。
いえ、むしろ、押しています。
安心してはいけない
安心してはいけない
安心してはいけないってば!
わたし!落ち着け!
(ちゃや)
たしかにリードはしているけれど。
連続サービスエース!!
(PUPPY)
なんだか、試合中に
どんどん強くなっているような。
あと2ポイント!
(はるちゃん)
うわあ。
最後まで気を抜かないで。
11点取るまでが卓球です。
(かっきー)
いまの伊藤美誠は気を抜かない。
美誠ちゃん、あと1点!
(ももんが)
来た、ブロンズメダルポイント!
(joji)
マッチポイント!!!
きたーーーーーー!!
(PUPPY)
みまちゃん!!!
(毛糸のくつした)
押し切ったーーー!!
やったーーーーーー!!!
(なつ)
銅メダル!!!!!!!
(はるちゃん)
やったーー!
銅メダル!
おめでとうーーー!!!
(たりこ)
以下、もう、記録的な量の投稿が。
15歳の伊藤美誠ちゃんが
相手のエースからストレート勝ちで銅メダル!!
これは女子卓球の将来が楽しみです!
(ペス。)
そうか、ストレート勝ちだったんだ。
やったー!!やったー!!やったー!!
15歳が!美誠ちゃんが決めた!!
あー愛ちゃん!涙!抱き合う!やったー!!
(まさこ)
二人の前では泣かない、
と決めていた愛ちゃん、
勝利の瞬間、あふれて号泣。
愛ちゃんもう泣いていいんだよ!
おめでとう!!!
(るる)
やあ、もう、あとは、もう、
すばらしい、歓喜のシーンが続きました。
美誠ちゃんの満面の笑顔!!!
そして愛ちゃんが泣いちゃって、
アップしてた佳純ちゃんと
美誠ちゃんが抱きあう!!
ええなー、ええなー。
(PUPPY)
おめでとう、卓球日本チーム!
日本、銅メダル。
いいチーム。それに尽きます!
(ももも)
そう思います。
かつての泣き虫愛ちゃん
いまは嬉し涙。
(おこりん母)
それでは、卓球女子団体3位決定戦、
このあたりで。
陸上
女子200m予選を見ています。
日陰のコーナーを回って、
日向の直線に出た途端に、
影踏み競争みたいになって楽しいです。
(蛍の光)
ごらんメディアよ、
うちの読者たちのこの独特の視点を。
ミシェルリーアイエ選手、
原始人の壁画みたいなタトゥーが全身に。
(波乗蛙)
陸上の競技中は、こういった
「発見!」みたいな投稿がわんさか届きます。
トリニダーゴ・トバコに
ニワトリのごとき200mの選手がいました。
ご報告です。
(タカハエス)
もう、こういう投稿は
むしろ「異常なし」みたいなものです。
ミッシェル・リー・アイエ
真っ赤!まっか!
そして、腕が総柄!
派手だー。ブラジルの太陽が似合う!
(北の庄)
ニワトリとか、真っ赤とか、壁画とか、
同じものを観てもいろんな言い方があるね。
トリニダード・トバゴの
アイエ選手を見て夫が一言
「お絵かき帖じゃないんだから」
(ねこたま姫)
どうでもいいけど、アイエ選手、気になるね。
アイエ選手!!
セット‥‥でかまえるとタコです!!
(もす)
あー、もう、検索する!
‥‥あ、「赤いプレデター」のことか。
三段跳びの端の壁のところに
黒いジョウロが3つおいてありました。
砂が乾いたときに使うのかな。
(PUPPY)
ある、陸上競技場の風景。
陸上競技場の芝生部分の隅っこに
テーブル型の機材とそれを囲むように
木製のベンチが置いてあり、
そこで一人座って作業をしている人がいるのですが、
遠目に見るとバーベキューパーティーを開いたのに
誰も来てくれなかった可哀想な人みたいで、
胸と胃がギューっとします。
(ことり)
世は今日も、事もなし。
女子ハンマー投げ
世界記録出たー!!
鳥肌立って涙が出てきた。
(YO)
かと思うと急に世界記録が出たり!
ほんと、贅沢なショー、陸上って。
女子ハンマー投げの選手を見た父が一言。
「すごいおじさんだなぁ」
父よ、この人たちは
「すごいおばさん」だよ。
(引きこもり大学生)
ふはははははは。
「シェリー=アン・フレーザー=プライス」は、
「ピーター・ファン・デン・ホーヘンバント」
に通じるものがありますね。
(えすあい)
以前はあそこまでフルネームで呼ばれず、
「フレーザープライスが来た!」
くらいだったと思いますけどねぇ。
タルウ選手ゼッケンがクシャクシャです。
使い捨てと思って捨てちゃったのを
拾ってきたみたいな。
(stk)
ときどき、いますね。
ゼッケンがクチャクチャな人。
洗っちゃうのかな。
福島千里選手のお腹が、
ケンシロウに秘孔突かれたみたいになってます。
(あつひよこ)
秘孔じゃなければ、お灸かな。
お灸じゃなければ、秘孔かな。
千里だけど走るのは200m!
(ことり)
うまい。言うてる場合か。
福島千里ちゃんの
地元パブリックビューイングに来てまーす。
高校の後輩でもあるし、
うちの娘でオッケーですかね?
ところで、ここの町
女子ラグビーの桑井亜乃選手
マウンテンバイクの山本幸平選手と
ジャンルの違う競技で
リオデジャネイロオリンピアンを排出しました。
とてもポテンシャルの高い町ですよね。
さぁ! きました7組目! がんばれ福島!!
(ミンチ)
うーん、しかし、準決勝進出、ならず。
残念。
福島選手「終わっちゃったな~」。
足は問題なかったんだね。
3大会ずっと日本のトップにいる、
こんな細いのに凄い選手だと思います。
(眠れる森の子布団)
そうですね。あと、登場すると、
「腰、細っ!」という投稿がたくさん来ました。
ベロニカキャンベルブラウン、まさかの進路妨害。
ベロニカキャンベルブラウンほどの選手が、驚きです。
(眠れる森の子布団)
フルネームで呼びたい選手名ですので、
フルネームでお伝えします。
ベロニカキャンベルブラウンほどの選手が
レーンを間違えちゃったようです。
ベロニカキャンベルブラウンほどの選手が!
投擲競技で投げたものを取ってくる
可愛いラジコンカー、
ロンドンの時はMINIの
ラジコンカーだったかと記憶してますが、
今回はどこ社製なんでしょうか。
TOKYOでは、やはり世界の
TOYOTA製なのかなーとか
コンテストで学生さんが競って
開発したりするのかなーと妄想が捗ります。
(とんちっこ)
東京オリンピックでは
ぜひTAMIYAのラジコンカーで。
手拍子を要求してあまり
手拍子もらえない選手の気まずさ。
私、そんな状態では飛ぶのではなく
埋まりたくなるので、陸上やめておきます。
東京では私が手拍子してあげるからね。
(vivi)
「東京オリンピック申し送りメモ」
・三段跳びなどで選手が拍手を要求した場合は
すごく手拍子してあげる。
山下選手の三段跳び予選を観て、
自分の才能に気づいた。
目測で、1回目誤差1㎝、
2回目、3回目誤差2㎝!
すごくないですか?
(伊能忠敬)
ペンネームが調子に乗りすぎている。
男子100メートル山縣選手、
準決勝は10秒05の自己ベストタイムでしたが、
スタートのピストルが鳴ってからの
反応タイムが0秒109だったそうです。
反応タイムが0秒100より早ければ、
人が反応できるタイムではないとみなされて
フライングになってしまうので、
まさに限界の早さ!!
(中高陸上女子)
うーわ、こういう話、好き。
とくに反応タイムが速すぎると
フライングになってしまうところとか。
女子3000メートル障害。
解説の方が後半、「うわあああ」
「あああああっ」「おおおおお」
しか言ってませんでしたね。
あれなら私でもできそうだと思ってしまいました。
世界記録まであと一秒だった!
うわあああああぁぁ。
(しらいし)
金哲彦さんですね。
最初の一周がすごくスローペースで、
「記録より、勝負なんですね‥‥」と
金さんがっかりモードだったんですが、
終盤、ペースが上がると大興奮。
ランナー独自のラップ感覚で
「このペースだと‥‥出るか‥‥
うわぁ微妙だ‥‥うわあ‥‥」
という感じで解説そっちのけで
記録が出るか出ないかだけを話しはじめ
最後は「ああああ、おおおお!」と
解説というよりは効果音のようになって、
結果的にレースをたいへん盛り上げました。
すごい!モンキー野澤選手、
自己ベストでレース1位通過!
階段途中で座り込んで水分補給。
これで力出し切っちゃいかんのよ!
新・サムライハードラーがむば!
(あそのこ)
400メートルハードル、野澤選手快調!
男子400mハードル、野澤さんすごい!
まさか日本人が、陸上競技の短距離もので
一人旅する光景が見られるとは!
陸上1級の妹は、
「日本人がゴールで流してる!」
と感動しております。
(専業主婦子)
競泳の自由形で日本人が勝負できたり、
決勝トーナメントで日本人対決があったり、
いろんなレベルが上がっているなあと実感する
リオデジャネイロオリンピック。
棒高跳びの澤野大地選手、同い年です!
申年!年男!
もう貴重になった年の近い選手。
このあとの決勝、応援にちからがはいります
(かなん子)
ああ、ほんとうに陸上に、
どんどん応援したい人たちが。
澤野選手、大阪の世界陸上のときは
残念だったなあ‥‥。がんばれ!
けっこう激しい雨降ってる。
澤野選手、他国の選手と楽しそうに談笑。
カメラにむかってパラソルの下で肩をすくめる。
(かふー)
影響、あるに決まってるよねぇ。
ハードル、
フライング失格のフランスの選手
胸筋が凄かった。
悔しそう~、けど胸筋しか目に入らない~。
(まさこ)
フライングの失格、一発なんですね。
さっき男子ハードルの予選で
フランスの選手がフライングで
失格になったんですが
頭を抱えてあうあうと大騒ぎして
寝転がったりした挙げ句
自らの背中のゼッケンを
むしりとって去っていきました。
簡単に安全に外れてましたよ、安全ピン。
(リ)
安全ピンだから安全だったでしょう?
男子棒高跳びの澤野大地。
アテネから出場しているベテランですが、
髪型といい、体型といい、スタート時の
「おねがいしまーす」も含めて
ぜんぜん変わらないですね。
決勝進出、ぜひ高く跳んでほしい!
お! 1本目、キレイにクリア!
(さややや)
雨の中の棒高跳び。
なんか、いろいろ大丈夫なの?
と心配するにわかファン。
澤野選手はあまり気にしていない感じ。
さすが、ベテラン。
男子棒高跳び ラトビアのプジャッツ選手。
テーピングがタトゥーみたいです。
あんなのがあるんですね。
(ぱりぽり)
これもリオデジャネイロオリンピックの特徴。
テーピングが、ものも貼り方も含めて、
各選手、いろいろ。
400mハードル女子、
ドイル選手のくるぶし上に「星」のタトゥー。
陸上競技はことさら、
漢字タトゥー図鑑を作ってみたくなります。
ドイル選手、予選通過。
久保倉選手は5着。
(nge426)
外国の方が入れている漢字タトゥーの中には
「それ、違うんじゃ‥‥」というものも
ときどきありますが、
くるぶしにポツンと「星」はけっこうクール。
ただし、日本では銭湯に入れないかも。
棒高跳びの澤野大地選手。
自身も決勝という大舞台の真っ最中だというのに、
400mHの久保倉里美選手が走っていた際に
声援をおくっている姿が映ってました。
個人競技ではあるけれど、
日本チームで戦っているのですね。
(チャチャチャ)
あああ、いい「観たぞ」ですね。
ありがとうございます。
110mハードルの最中に大雨が降り
BGMに『雨に歌えば』が流れましたが
2020東京の時は是非
The MODS の『激しい雨が』を
チョイスして欲しいっす!
(もりたか牛の会)
古いうえに万人にアピールしない、
なんて微妙な選曲を‥‥。
もっとわかりやすい曲にしなさい!
それではここで一曲。
杉真理『バカンスはいつもレイン』
澤野、入賞決定!
室伏由佳さん、泣いてる!
(なかちゃん)
雨のなか、澤野選手、入賞。
最後の跳躍、惜しかったなぁ。
あー、澤野さん、悔しい
メダル、取らせてあげたかった‥‥。
しかし、入賞確定!
日本の棒高跳びといえばあなたです!
しかし、35歳の日本人の男性で、
全身難しいピンクを、
ここまで着こなす人がいるだろうか。
スーツケースひいて歩く姿の、このかっこ良さ。
競技してる時、グラサンだから
似合ってるのかと思ったけど違いました。
澤野大地選手、入賞おめでとうございます!
(もと)
そうそう、超似合ってた。
澤野さん、ピンクとか似合ってて、超やべー。
棒高跳びの澤野さんが
入賞したことを今職場で知りました。
出場者の中で最年長の大ベテラン。
おめでとう!そしてありがとう。
私がはじめて陸上を見たのは、世界陸上パリ大会。
定期試験から逃避するためつけたテレビのむこうで
棒高跳びをやっていました。
バーを超えてふわっと降りてくる姿に見惚れていたら、
なんと日本人が決勝進出!
でも、決勝は肉離れにより
無念のリタイアをしたのが澤野選手でした。
いまではあらゆる競技を
あくまで「にわか」に楽しんでいますが、
陸上競技をみる喜びを、その美しさと厳しさで
最初に教えてくれた澤野選手は
私にとってちょっと特別です。
(ばななのな)
澤野選手、入賞、おめでとうございます。
アリソン登場!
(なかちゃん)
来た来た来た、
今日はこれを観るために待ってたんだよ。
女子400m決勝、アリソン・フェリックス登場!
ハイソックスが世界一似合う女子、
アリソン・フェリックス!
(スティックのり子)
キミは何派? しょうゆ派? ソース派?
おいら、アリソン・フェリックス派!
女子400のミラー選手、髪が緑!?
ラムちゃんかと思ったわ!
(コオリ)
たしかにミラー選手も速いしきれいだ。
だが、しかし!
おいら、アリっ、ゴホッゴホッ‥‥。
フェリックス対ミラー。
すごかった。
こんなの初めて見た。
はー、しびれたー。
いいもん見た!
(ぷにゃ)
いやあ、おいら、とか言ってる場合じゃない、
ものすごいレースでした。
スライディングゴール、初めて観た!
(サチック)
逃げるショーナ・ミラー選手、
アリソン・フェリックス選手が追う展開。
最後の最後のゴール前、
アリソンが差したかと思った瞬間、
ミラーがいわゆる、ヘッドスライディング!
アリソンの正しいフォーム!
ミラー、跳んだぞ!
うわーーーー!なんてことだ!!
ミラー金、アリソン、銀!
2人とも立ち上がれない!!
(さややや)
勝ったのはショーナ・ミラー!
例の鳥獣戯画的なゴール写真を観ると、
「こんなん観たことないわ」という
前方に飛び込んだミラー選手の姿が。
おお、最後どうなったの?
スライディングでミラーが1位!
アリソン2位!
でも後半の追い上げすごかった。
ゴール後しばらく起き上がれないミラーに
笑顔で寄っていくアリソン。
実況も、こんな映像は見たことありませんって。
(トメトン)
あんなゴールは観たことない。
で、アリソン派としては、
たいへん残念だったんですが、
思ったこととしては、
アリソン・フェリックスは
きれいな走りのままのほうがいいなあ。
ということでした。
「頭が真っ白になって、
気がついたら飛び込んでいた」という
ミラー選手の金メダルに拍手を贈ります!
ものすごいレースをありがとう!
永田さん、やっとわかりました。
陸上のスタートの合図の音は、
会社のスチール製のロッカーの扉を
乱暴に閉めたときの音です!
(みちか)
コーヒー、吹き出しちゃったよ。
シンクロナイズドスイミング
デュエット決勝のアメリカ代表。
演技前の陸上でのポーズが、
一人が仰向けで足をまっすぐ上げ、
その上にもう一人がえび反りで背中を預ける、
というなかなか苦しい姿勢。
笑顔でスタートを待つ二人を見ながら、
「このまま音楽が鳴らなかったら‥‥」
と思って一人でニヤニヤする午前2時半。
(ひじり)
そんなおかしなことを考えてしまうのも、
シンクロナイズドスイミングという
不思議な競技を真剣に観ているから。
フリールーティンにおける
ディフィカルティスコア、
テクニカルルーティンにおける
エレメンツスコアは、
ロンドンオリンピックの時には
なかった採点項目だってこと、
どのくらいの人が気がついてるかしら。
(採点マニア)
すみません、わかってなくて。
いつもありがとうございます。
シンクロの人たちって、
足の裏までキレイですね…
水虫とかできないのかな。
かかとひび割れたりしないのかな。
(奏音)
思えば、足の裏を世界中に観られる
可能性がある人たちなんですね。
ロシアはお魚そのまま! うろこー。
(しろ)
優勝候補、ロシアペア。
ロシアのペア、水紋まで一緒に見えます。
(みやこ)
素人目にも、ずれない。
はー‥‥、なんじゃこりゃ‥‥。
ロシア、圧巻。
にわかでも、言われなくても分かるその違い。
(しろくろぽちゃ)
いやあ、すごい。
ロマシナ・イシェンコペア、
こんなに美しい演技をするけど、
水中で回転しすぎて背骨が歪んで
万年腰痛に悩まされ続けてるそうですよ。
おそロシア!
(mina)
おそロシアです。
ロシアの点数ナンジャコリャー!
それにしても、シンクロの得点は
下四桁まであるのね!?
(あま)
ええと、ざっくり言うと、どちらも100点満点も、
テクニカルルーティンとフリールーティンを
足した総合成績でメダルを競います。
で、ロシアは200点満点中‥‥。
いきなり194.9910!
ジャッジの中に10点満点つけた人がいた。
ということは、
この前の羽生君の最高得点でた試合と同じですね。
ジャッジの人、感激して泣いてるかも。
(眠れる森の子布団)
なにしろ、別格らしいです、ロシア。
この、中国ペアの冒頭のポーズ、
斬新。独特。この表情。
(大叔母)
それに次いでレベルが高いのが、中国。
総合成績、192.3688。
ロシアと中国、別格。
そこにどこまで近づけるか。
でんでん太鼓。
(リ)
でんでん太鼓じゃなくて、
日本のテーマは「風神と雷神」。
山口と越智のニックネームですね、
って、ちょっと切ないなあ。
さあ、日本の登場です!
テーマは風神雷神。
音楽もドラマチックなはいり。
嵐を表現ですって。
速く細かい脚技が続いています。
「よく合ってますね!」「良かったです!」
「決まりました!」の解説のあと、
急にのどかな音楽と小鳥のさえずり。
この後どうなるの?
どうなっても頑張って!
(まるこ)
そう、風神と雷神が、争って、
急にのどかな一日が訪れて、
鳥が飛んで(ほんとに鳥が飛んでるみたい)、
また、戦いはじめる。
風神と雷神がいた!
(こぐまのこぐちゃん)
やりきった。
日本、よかったんじゃない?
井村コーチ、笑顔だし!
(ふにゃ〜)
そう、それが一番気になるところ。
デュエット、乾・三井ペア!
テーマは風神雷神。
高いリフト!
足が力強い!
よく合ってたし、距離も近かったし、
良かったのでは!
94.9333!
合計188.0547!
この時点で3位!
(はる)
つまり、メダル圏内。
さあ、あとはほかの国の演技を待つだけ。
日本良かった。井村コーチも満面の笑み。
ロシア、中国に続く3位につけた。
このプログラム個人的には、
1人が他をコンニャロと殴るようなポーズで
沈んでいく所がお気に入り。
(はゆる)
ぼくもそこがたいへん好き。
そのまま沈んでいくのがいいですよね。
イタリアの演技がちょーすてき!
ダークな音楽に足の動きでリズムをとって、
かっこよかったー! すてきだったー!
(ぼな)
もう、正直、どこもすごいと思うんですが。
イタリア92.3667!
予選から1ポイント以上上げた。
これは良かったもんなあ。
(なつめ)
総合得点、182.8079!
日本はまだ3位。
あと2組、特にウクライナは怖い!
心臓もたない。
(眠れる森の子布団)
そう、ウクライナが最大のライバル。
日本との実力差は僅差。
ウクライナ、顔!?
(あま)
ええ、顔。ノエビアと表現した人も。
ウクライナもいい演技したんですが‥‥4位!
(ふにゃ〜)
ウクライナ、総合187.1358!
日本との差、じつに、0.9189!
解説の原田さん、フライングで
「ぃょしッ」!
(めもま)
やっぱりあの声は原田さんでしたか。
ものすごい「本気の声」でしたね。
デュエットフリー。
日本と僅差の3位争いをする
ウクライナの点数が出た瞬間、
解説の方が「‥‥っしぃ!!!」と、
何とも聞き取れない声で一瞬叫びました。
やはりメダルへの想いがそれだけあるんでしょうか。
(dene)
何通か、あの声への投稿あり。
ウクライナが4位! 残るはスペイン。
(はゆる)
待ちましょう。
スペインのアランフェス、さすが!
素晴らしい!
(眠れる森の子布団)
採点競技でおなじみの曲が。
スペイン演技終了!
あー、どうなの?どうなの?
メングアル選手のベテランさを
応援したい気持ちもちょっとあるのですが、
それは今回じゃない時にお願いしますっ!!
日本、銅メダル!!!
おめでとう!うれしい!
井村コーチ、お誕生日おめでとう!!
(ぴん。)
あああ、スペイン、及ばず。
日本、スペインもかわして銅メダル!
おめでとう!!
(ぼな)
スペインは5位! 日本銅メダル!
ラストのスペイン選手、入場曲(?)が
Queenの
『アンダー・プレッシャー』
そして、演技終わりが
ヨーロッパの『ファイナル・カウントダウン』
ドキドキを助長させられましたが‥‥。
日本、銅メダルーーー!!
井村コーチーーーーー!!!
(なつ)
2大会振りのメダル。
乾選手、三井選手、おめでとうございます。
オリンピック前、
NHK「ミラクルボディー」という番組で
ロシアのイシェンコ/ロマーシナペアは、
幼い頃から水中訓練に
耐えて耐えて耐え続けた結果、
普通の人間はまず使わない「脾臓」を
収縮させて酸素を供給出来るように
なっていた、と見ました。
水生哺乳類(イルカとか)と同じだと。
まさに人魚な、ミラクルペアなんです。
人生のほとんどを
シンクロにかけてきた二人が、
ドーピング問題に巻き込まれて
出場停止とかにならなくて
ほんとーーに良かった!
「自分たちの限界に挑戦」して、
納得の行く演技が出来て
ほんとーーーに良かった!!
金メダルおめでとーーー!!!
日本も銅メダルおめでとう!!
あの番組、も一回、見たいな。
(人魚になりたいカナヅチ)
フェルプスも水かきがあるとか
言ってましたよね。
オリンピック、極めるとそういう
種を超えるようなことになってしまうのかな。
ロシア今回の人魚姫。
自分達の武器である最後の脚技、
ロシアンルーレットの難易度をあげるべく、
作曲家を呼んで脚技の分を1小節長くしました。
人魚の耐えがたい苦しみの心を
激しい脚で表現すると。
ただでさえ苦しい所を更に長くするという選択。
高みを目指していく絶対女王たちは、
いったいどこまで行くのでしょうか。
いや〜、永田さん。今からでも、
いやオリンピック終わってからでもいいから、
ミラクルボディーの
シンクロこの2人の回を是非見てください。
オンデマンドで来年の2月まで見られます。
これみたらこの2人には
誰もかないっこないってわかる。
金メダルなんて言えないよ。
なによりイシェンコの凄さに感服する。
解説でも言ってたけど、どの国も
いい演技が出来た中での日本のメダル。
ほんと良かった。
(はゆる)
「世界最強の人魚たち
〜シンクロナイズドスイミング ロシア代表〜」
という回だそうです。
オリンピックが終わったら観よう。
やったー!日本銅メダルー!!!
かっこよかったー!
やっとリアルに
メダル獲得の瞬間が見られました。
アメリカのテレビで日本選手の活躍を
リアルタイムで見るのは難しい。
でも日本選手の演技が解説の人に
評価されててとても嬉しかったです。
娘はシンクロを習っているのですが、
コーチはロシア人、仲良しのチームメイトは
ロシア系と中国系と純日本の娘。
みんなメダル獲得でとてもめでたい!
グループメッセージで喜びを
分かち合っているみたいです。
(やしち)
金メダルロシア、銀メダル中国、
そして銅メダル、日本!
バスケットボール
スポーツなら何でも観る
けっこうなお年の我が姑は、
その昔バスケの日本代表選手だったそうです。
今回の女子バスケの試合も夜中に起きて観ては、
大躍進が本当に嬉しそうです。
見たところ、運動選手だったなんて、
ましてやバスケ選手だったなんて
微塵も感じさせない姑ですが、
あんな風に大きな外国選手と
戦ってたのかと思うと、
とても誇らしく感じました。
私は起きられないけど、
姑が代わりに起きて応援します。がんばってー。
(ちゃんみ)
日本、決勝リーグの相手はアメリカです。
強豪中の強豪。
バスケットボール観ます。
アメリカが真っ白です
日本は赤、赤をおうえんする。
(かなん子)
世界ランクでいうと格上の国を倒してきた日本。
アメリカに挑戦。
カッコいい! 吉田選手!
いきなりスチール!
流川ファンの気持ちがわかりました!
キャーキャー言っちゃう。
(az)
吉田選手のすごさは
にわかファン的にもわかりやすい。
「いちばん動いている人」です。
女バス! アメリカ戦!!
湘北高校vs山王工業のありったけの名場面を
思い浮かべながら刮目しています。
左手はそえるだけ…。
(あさきこ)
そう、にわかファン的には
アメリカ=山王工業。
アメリカみんながみんな
渡嘉敷選手くらいでけえ…。
(ガビコ)
そう、渡嘉敷選手は193センチなんですが、
アメリカチームにまざると、ふつう。
30-23でアメリカ。第一クォーター終了です。
なんとかついていっていますが、
きっちりシュートを決め、
リバウンドを取るアメリカ、強いですね。
がんばれー!
(トリ)
しかし、離されてない。
十分に戦えているように思えます。
アカツキをポセイドンが応援!
めっちゃ髭がめだってます!
(あると)
もしくは『千と千尋』の
首だけゴロゴロの人。
第2クォーター、
2分30秒経過、12点差!
まだまだ巻き返せる!!
(ももんが)
じわじわ離されて、また距離を縮めて。
ディフェンスで相手のゴールを決めさせず、
その後にこちらがゴールを決めれば
そのプレイは実質2点でも、
相手のゴールを防いだことで
4点の差が生まれます。
だからやっぱり、きっちりディフェンスして、
コツコツ点を重ねていくことが大事です。
(トリ)
なるほど、なるほど。
3ポイントシュートって
なまらカッコいい‥‥!
(ぱんつ)
栗原三佳選手の
ゴールに吸い込まれるような3P!
スローで観る、
ボールの逆回転がたいへんきれい。
アメリカ相手に4点差まで追いついた!
(だんず)
アメリカがタイムアウト。
にわかファン的な感想ですが、
半分くらいまで戦って4点差って、
すごいことなのでは?
アメリカ相手に1歩も引かない。
シュート1本1本が泣ける。
がんばれアカツキファイブ!
(とんたかとん)
アメリカも少し焦っているような。
前半終わってアメリカに10点差。
もっと点差開いてた時もあるし
2点差まで迫った時もあるから
手の届かない相手じゃないはず。
後半もがんばれ!
(ささな)
さあ、後半。
女子バスケ準々決勝日本vsアメリカ、
アメリカの8番の襟足に星の刈り込みが。
ゾリゾリ撫でてみたい。
(じぇりい)
しかも、タイムアウトのときの作戦会議で
カメラがそこに寄るから、
「それ、どうなってんの?」って
気になるんだよね。
アメリカ相手にハイスピードの試合、すごい。
10点差で前半終了。
アメリカの解説も、
グレートファイトって言ってるよ!頑張れー!
(とらの)
アメリカからの投稿、
ありがとうございます。
吉田かっこよすぎる!!!!
まだ2ndなのにもう泣けて泣けて
ああ、一瞬でも金太郎に似てるとか
思っちゃって、
すいませんすいませんすいません。
(ガビコ)
つまりそれはauのね。
女子バスケ。
アメリカにミュータント
忍者タートルズがいます。
(はゆる)
本場もんやな。
アメリカのバスケ女子
オペラ座の怪人みたいな仮面をつけた選手が!
でも素顔見えてるけど
(にっぽんのたぬき)
あのフェイスガード、独特。
日本が相手に決めさせず、
速攻にミドル、と得点を重ねて、
流れがきてる! という場面で
アメリカはセットプレー、
速攻、3ポイントと立て続けに返してきます。
強い! 焦らず一点一点決めて
食らいついていきたい。
(トリ)
そうなんですよね。
差が縮まると、ギアをひとつ変える感じ。
え。ファウルの時のフリースローは1点なの?
時々出る秒数は何なんですか?
バスケのルール知ってそうで知らない。
(くれは)
ファウルの時のフリースローは
いろんなパターンがあるのですが、
「シュートを打ちにいってファウルされたとき、
そのシュートが入れば
その得点+フリースロー1本、
入らなければ、フリースロー2本」を
とりあえず覚えておくといいのでは。
あと、秒数は、攻めているとき、
ボールを持ってから30秒以内に
シュートを打たないといけないので
そのカウントダウン、ではないかと。
追いかけてる時は時間があっという間に過ぎて、
追い掛けられてる時は永遠に思えるんだよ‥‥。
小学生から続けてきたバスケを
この夏辞めてしまった息子が
オーストラリア戦で呟いていました。
小柄で性格も消極的。
自分には向いてない。報われない。
そんな理由で辞めてしまって、
オリンピックの中継も避けていたけれど。
こんなに体格差があっても
必死に立ち向かう彼女たちを一目観てしまって、
目が離せなくなったようで、
今朝は進んで観戦中。
消えかけたバスケへの情熱。
もしかしたら再び火を付けてくれるんじゃないか。
そんな期待すらもたせる健闘が続いています。
超格上のアメリカチームだけど、
最後まで諦めないで、
日本チームらしく戦い抜いて欲しいです。
(セサミン)
がんばれ、アカツキファイブ。
第3クォーターに入って一気に点差が開いた。
22点差かー。厳しい!
アメリカはでかいし中はもちろん外も入る。
さすがの強さ。
どうしよう出勤しなくては…
(ささな)
アメリカ戦、朝方のばたばたする時間。
残り7分半で89-59。
厳しいです。日本の足が止まってしまいました。
苦しいですが、最後まで
日本のバスケを見せてほしいです。
がんばれ、がんばれ!
(トリ)
いつの間にか、30点差。
むーーー、アメリカーー。
うわー! 負けたー!!
110対64!!!
一時は2点差まで追い上げたのに‥‥。
でもあの身長差でよく頑張ったと思う。
(ももんが)
はい。
日本のファンはアメリカとの対戦を
楽しみにしており、
今が何時であろうと、
起きてこの試合を見ているはずです‥‥
というアメリカのコメンテーター。
その通りですよね。
バスケ楽しかった! ありがとう日本チーム。
(とらの)
強かった、やはり。
アメリカ、強かったです。
残念でしたが日本は8位です。
強くなりましたよね。
よくここまで勝ち上がりました。
お疲れさまでした!
(トリ)
おつかれさまでした。
終わった…。終わってみれば
4Qに5点しか取らせてもらえない
女王のバスケをやられてしまったけど、
試合終了後、
お互いを称えあって紅白紅白で並んで、
和やかにみんなで写真を撮ってる。
いい光景ですね‥‥(涙)。
中でも吉田選手が多くのアメリカチームの選手に
声をかけられているのが印象的でした。
(じぇりい)
世界のバスケファンも
日本の12番を印象深く思ったのでは。
決勝トーナメント110-64で
アメリカ代表に敗れました。
46点差という完敗でした。
選手たち絶対王者によく戦ったと思います。
リオからはるか遠ーーく離れた日本で
応援してる私でもヒシヒシとアメリカの強さが
もう恐くて恐くてビビってたくらいですから
選手たちの胸中如何ばかりだったか。
日本代表全員が世界ランキング1位の強さを
体感した試合だったんだろうなーと思ってます。
日本代表には胸を張って帰ってきてほしいです。
そして4年後につなげてほしいです。
しかしまあアメリカ強えーなー!!
格下チーム(日本は世界ランキング16位です)
相手でも
一切の手抜きナシで100点ゲームって。
予選じゃなくて決勝トーナメントなのに
女子で100点ゲームって。リバウンド数50って。
フィールドゴール率65%って。2Pシュート成功率67%って。
もうここまで強いとむしろ清々しい。
もう110点はアレだ、これから準決勝、決勝で
当たるであろうチームに対する牽制と見ましたよ。
日本代表は負けちゃいましたけど
決勝まで見届けたいと思います。
バスケ大好きです。
(にゃー)
安西先生‥‥。
女子バスケ、アメリカ相手に善戦でした!!
これからが楽しみです!
ところでベンチのマネージャー?
っぽい女子スタッフ。
好みです。3ポイント加点です。
(よよよ)
そんな加点が最後に。
どうでも情報
NHKのオリンピックハイライトで
使う選手の写真、
もうちょっと良いのないんですかね‥‥。
いつも残念な感じです。
(おばぱんつ)
そうそう、あれ、選手の登録の写真を
使ってるんだと思うんですが、
そもそもの選手のプロフィール写真を
もっといい感じで撮ればいいのにと思うんですよ。
いまって、免許証タイプでしょ。
あれをせめて、卒業写真系で撮るだけで
いろんなところに出回る写真の印象が
ずいぶん変わると思うんですけどね。
桐生選手の土江コーチ、
息子が小学生の時にTシャツに
サインを貰ったら
所属に自己ベストタイムまで書いて下さいました。
なんて丁寧な人なんだと記憶に残ってました。
(大阪のおばちゃん)
サインにベストタイムを添える!
おんなじ感想になってしまって恐縮ですが、
なんて丁寧な人だ‥‥。
たくさんの国が、色違いで同じデザインの
ナイキのウェアを採用しています。
軽く見ただけで、アメリカ、カナダ、
ブラジル、ケニア、アルジェリア。
ストライプの模様に小さな水玉模様。
水玉は、もしかして、ぼちぼちした
突起かもしれませんが確認できていません。
みんな、走るの早くて。
こんなにたくさんの国がお揃いのウェアとは。
ナイキの営業の人が頑張ったんだろうけど、
デザインひとつしかないの?
ナイキ、だから? ない、のかな?
(ハナカム)
あの、蛍光イエローの靴とセットかな?
営業というよりも、サポートなのかな。
エジプトからです。
スポーツチャンネルでもオリンピック放映がないと
前回はお伝えしましたが、
ありました、サッカーの合間に。
でもそれより、サッカーで要所要所で活躍し、
こっちのアナウンサーに
「さかーい、サムラーイ」と
連呼されていたのが誰なのか
気になって仕方がありません。
「さかーい、サムラーイの
シュート! 惜しい!
しかしサムラーイ、ナイスプレイ!」
とかもうサムラーイが下の名前なのかと。
永田さん、あの人誰なんでしょう。
(ミネコ)
‥‥サカイ?
いませんよね? さかいは。
誰かと勘違いしてるのかな。
まあ、ぼくらも、外国の選手の名前を
きちんと発音できてるわけないしなー。
エジプトからの情報、ありがとうございました。
似てる問題
体操の白井健三選手は、
元プロ野球選手の田口壮さんに似てる気がします。
きっとそう思ってるのって私だけかもしれませんが。
(ねむみ)
自分を卑下すんなよ!!
俺もそう思うよ!!
(肩をバンバン叩きながら)
卓球吉村選手は金子貴俊かな。
(がまぞう)
あーー、はいはいはいはいはいはい。
(「はい」をくり返す間に検索する術)
棒高跳びの澤野選手は間寛平。
(takechan60)
澤野選手が棒高跳びの棒を
おじいちゃんの杖がわりにして
あちこちをバンバン叩きながら下手より登場。
体操の加藤君は流川より仙道だと思います。
(れなれな)
仙道よりは藤真じゃないですかね。
女子400m、アリソン・フェリックス選手、
いとうあさこさんに似てませんか?
(まりまり)
あ。
バドミントンの松友さんは、
「とと姉ちゃん」の女学校時代の
友だち「綾さん」に似てると思います。
おでこあたりが、特に。
(くま母)
観てないんですよー。
ガトリン=筒香問題ですが、
タカマツペアの高橋さんも
筒香村に入れると思いませんか?
(マリコ)
筒香村ということばに
どうしようもなく惹かれて。
イケてる時の伊藤美誠選手が
ムッとしてる小雪に見えるのは
私だけでしょうか?
(くまじん)
いま、伊藤美誠選手については
なんでも買い取る時期なんで。
山縣亮太、めっちゃ男前なアダモちゃん。
(いりこ)
あ、いいところいった。
宜保愛子をベースに
平野レミのテイストを加えたのが
井村雅代コーチです。
お誕生日おめでとうございます!
&おかえりなさーーーい!!
(なつ)
このあたりはもう、これまでのまとめのように
「黄身だけの」のイントロは
「海老を拾おう〜〜」でしょうか。
(みど)
ええと、これまでのところを総合しますと‥‥。
(イントロ)海老を拾おう‥‥
♪ 黄身だけの卵 拾おう
どんな日も 蕎麦煮るよ
水谷隼選手の卓球と、
やすきよの漫才は似ていると思います。
わかりづらいですが、
花王名人劇場の頃の
やすきよの漫才を見てください。
マイクの前にとどまらず、
舞台を目一杯使ってやる漫才は、
水谷選手のコートいっぱい使ってやる
卓球と通ずるものがあります。
今は花王名人劇場なんか
見ている暇などないでしょうから、
オリンピックが終わってからで構いません。
きっと「あぁ、水谷選手のようだ‥‥」
と懐かしくなることでしょう。
(ミキチェンコ)
やすし上着を脱ぎ、
舞台袖に向かってぽーいと投げながら
「おーーい、弟子、持っとけー!」
きよし、舞台袖を見に行って
「誰もおらんやないかい!」
水谷、浮いた球を対角線いっぱいに
高い位置から打ち込んで
「どゥーーーーーィ!!!」
白井、黒井問題ですが
白井選手の方が先に有名になってるから、
「あれ、この人白井に似てない?」
ってなるんですよね。
ケンブリッジ飛鳥選手の方が
先に有名になってたら
白井くんはオックスフォード奈良とかに
なってたんでしょうか。
(ねこぱんつ)
なにを言ってるんだ、なにを。
オリンピックのある風景
お盆で台所も大忙し。
兄嫁さんとシンクの前を前後左右、
時にはクロス、ととび回ります。
これって何かに似てる‥‥?
と思ったら、卓球ダブルスでした。
(学生時代はペンホルダー)
たいへん優秀な投稿です。
最近、欲しい物を買うために
守銭奴と化している5歳の娘は、
Yahooの五輪サイトに表示されている、
日本の獲得メダルの絵が
どうしても硬貨にみえてしまうそうです。
金は5円玉、銀は100円玉、銅は10円玉なので、
現時点での日本の稼ぎは595円だそうで、
「もっと銀を稼いでほしい」そうです。
選手の努力も安く見られたもんです。
(ぱあこ)
やっばい、これ、笑っちゃう。
くりかえし静かに笑っちゃう。
「うちの兄ちゃん、高校のときは
3000m障害で全道大会行ったんだよねー。
あともう少しで全国大会だったんだけどさ」
って、今、ダンナがつぶやきました。
えぇぇ??? 3000m障害?
お兄ちゃん、あの水濠越えてたの??
今まで、何回も一緒に見てるのに
なんで今まで言わなかったの!?
ダンナの実家にはダンナ兄の陸上関係の
トロフィーがたくさんあるけどさー。
妻はビックリ中であります‥‥。
(里保)
身近にあの、ぴょーん&バシャーンを
経験した人がいたとしたら、
驚きますね、たしかに。
会社で、今度使うイベントの
部屋の広さの話ししてて
「12メートルだからここの壁から
あっちの柱までぐらいだねー」
とかやって帰宅したら、
三段跳びが17メートルって!
(ろく)
ここの壁からあっちの柱なんて
ホップ・ステップ・ジャンプで
余裕で越えちゃいます。
ボルトの偉業に敬意を表して、
PUMAのスニーカーで出勤しようと思います。
(あがさ)
いいと思います。
PUMAの人もお喜びでしょう。
「明日早いから寝るね」と
2階へ上がっていこうとした母が
しばらく画面を見つめたのち、
私の隣に座りました。
いっしょに卓球見ようね。
(よしのは受験生)
これ、卓球女子団体3位決定戦が
はじまるころに届いてました。
いいなあ、この感じ。
高校と大学でハンドボールをしていました。
特に高校は強豪校ということもあって、
練習は厳しいものでした。
今の時代だったら間違いなく、
ニュースになるような、
そういう時代を過ごしていました。
当時は、そういうものだと受け入れていたし、
あのミスをすれば、
そりゃ殴られるよなぁなんて、
普通に考えていました。
火は熱く、水は冷たいと同じように。
でも、時が過ぎ、高校時代の顧問に似た人や、
顧問と同じ車を見かけるだけで、
怖い殴られる、ボールを投げつけられる、
と思ってしまう私がいます。
今、ネット中継でハンドボール男子
ポーランドVSスロベニア観ています。
あんなに辛い思いしたのに、
なぜ、また観てしまうのでしょうね。
そして、ナイスプレーを目撃すると、
やはり歓声を上げてしまいます。
スポーツって不思議です。
私はこれからも、ハンドボールを
嫌いだけど大好きで、
でも顧問のことは許せなくて、
でも、あの時代の自分がとても誇らしいまま、
早く日本代表をオリンピックで
応援できることを祈っていくのだと思います。
(サクラ大納言)
投稿、ありがとうございます。
なんというか、よい文章だなあと思いました。
読めてよかったです。ありがとうございました。
福士選手を見ていると何故か、
「自分が高校生で福士選手と
同じクラスだったとしたら、
多分何の接点もなくて
話もしないだろうけど
大好きでいつも見ていただろうな。
そして勝手にスカッとした
気持ちになるんだろうな」と思うのです。
多分インタビューの明るさと
高校時代の楽しさが重なって
こんな気持ちになるのだと思います。
今までは毎回福士選手の発言に
スカッとしていたのですが、
今回のインタビューでは
涙が止まりませんでした。
録画を見ては泣き、思い出しては泣き、
そんなに泣くなら見るなよと諭される位見ました。
スポーツマンの良いところ全開な
最高のインタビューだったよ!
とバリバリのインドア派の
私は思っています(泣きながら)。
(フク)
ぼくも大好きです、あのインタビュー。
ロンドン五輪のあった秋に生まれた娘、
すなわちもうすぐ4歳。
「丸が5つは、おかーしゃんが好きな番組」
と理解してくれ、
チャンネル権を譲ってくれるように!
メダルを取って喜ぶ選手(娘)と
コーチ(私)が抱きつく、
歓喜のシーンごっこがお気に入り。
母にも、選手にも、4年は長くて短いですねえ。
(かとちゃちゃちゃ)
かわいい。
女子200の予選を見ながら母が
色黒い方がしまってみえるねー
と言ってます。
そうじゃない、あそこに並んでる人達は
みんなしまってるの!
見えるんじゃなく、しまってるの!
(ささな)
コーヒー、吹き出しちゃったよ。
「観たぞ!」が大好きで、
ときどき掲載される、
「男女二人で仲良く観てる投稿」を
微笑ましく読みながらも
他人事だと思っていましたが、
まさかのミラクルが起こりました。
東北にキャンプしに行く途中の高速のPAに車を停めて
小さなナビのテレビで卓球を一緒に熱く応援しながら、
少しでも長く時を共に過ごせますようにと願う私です。
結構いい年齢なので‥‥。
(21.5)
それでは。僭越ながら。
‥‥すぅーー‥‥ぴたり。
結婚しちゃえ!!