バドミントン女子ダブルス決勝戦
女子レスリングは‥‥
バドミントン女子ダブルス決勝戦、
デンマークの応援席に
サンタクロースがいます!
女子レスリング63キロ級の川井梨紗子選手、
表彰式後のインタビューでコメント中に
「質問わすれちゃった、なんでしたっけ?」
バドミントン
日本の応援紅白、
デンマークの応援も紅白!
と思ったら審判も紅白のキャナダ!
なんかちょっと嬉しい。
(まさこ)
バドミントン女子ダブルス決勝戦、
日本対デンマーク、
さあ、高橋松友ペア、最後の試合だ。
ダブルス決勝。
高橋・松友ペア、
今日は初めて見る白いユニフォーム。
あーもう、超かわいいんですけど。
(スリッパ)
今日は白ユニフォーム。
詳しくいうと?
バドミントン女子ダブルス決勝。
高橋高松ペア。
ウエアは白で下はスカートタイプ。
監督コーチも白。
オレンジと青の時には横線だったけど
白ウエアの場合には横線ではなく
胸のあたりに少し緑色が入っている。
アクセサリー着用が高橋選手。
アクセサリーなしが松友選手。
膝にサポーターが松友選手。
サポーターなしが高橋選手。
(ぬばたまの)
一方、デンマークチームの
ユニフォームは全体に黒です。
‥‥え? ぬばたまのさんの
説明との差がひどすぎる?
そりゃしょうがないでしょう。
デンマークのペアが
くノ一みたいです。
(佐千子)
こういう説明ではどう?
初めて見る白いウエア。
めちゃくちゃかわいい!
決勝まで来たご褒美で、
一張羅着ていいよルールがあるんでしょうか
(いついつ)
それ、すごいかわいいルールだ。
うわあっ! でけー! デンマーク!
大人と子供だ。
(爽やかな風の似合う素敵な紳士)
けっこうな身長差が。
デンマーク、足なっげ!
(たな)
緊張感のある試合名物、
「観たまま言う」投稿が。
ルールの再確認。
バドミントンは21点先取。
チャレンジはあるけどぬいぐるみは投げない。
(眠れる森の子布団)
21点で1セット。2セット先取で勝利。
チャレンジはあるけど、ぬいぐるみは投げない。
ていうか、レスリング以外、
ぬいぐるみは投げない。
シャトルを高くクリアしたり
ドライブした時は横に、
スマッシュやヘアピンで落としたときは
前後に並ぶのがセオリーです。
(ともきち)
え、そうなんですね。
言われてみればそういう動きをしてるかも。
高橋選手が後ろからスマッシュ。
松友選手が前で仕留める。
これがこのペアのスタイル。
(ぬばたまの)
これはわかるぞ。
バドミントンで相手のサーブ前に
ちょっと待ってね的に
手を上げるのがかっこいいのですが、
職場でどうやって使えばいいのか
教えてください。
(たま)
昼休み、食事を終えて帰ってきて、
入口でIDカードをかざそうとするが
バッグの中でひっかかって、
IDカードケースがなかなか出て来ない。
うしろから来た社員がIDカードを手に
「開けましょうか?」という雰囲気だが
左手をかかげて、「ちょっと待ってね」。
おだんごおたんごペアと
ポニーテールポニーテールペア。
7-7の同点です!
(こもも)
第1セットは接戦でした。
どちらも堅かったし、
どちらも徐々に調子が出てきた。
逸れたシャトルを
すいっと避けた副審(?)さん。
あれ、傍からみるよりスピード半端ないのに!
(けい)
しかもあの場面、
妙にスローで何度もやるもんだから、
印象が強いんだよね。
見ようによっては、
「ほんとは武道の達人だが、
わけあって一般人のふりをして
バドミントンの副審などしている」
という設定も成り立つと思う。
実力伯仲!
どちらも譲らない、
白熱のラリーが続きます!
13-13。
(PUPPY)
ひりひりするよ、第1セットから。
公園で友だちとやっても
こんなにラリー続かないのに!
(スリッパ)
「公園で友だちとやっても」の
使い方が間違っているのでは?
デンマークのカミラ選手
(おデコの人)が
エイリアンと戦う
シガニーウィーバーの香り。
(nge426)
あああ、そうだ、たしかに。
どうりで強いわけだ。
「どうりで」の使い方が間違っているのでは?
松友選手がすごく好みのタイプだと
気付いてしまいました。
競技観てるのに加藤くんや丹羽くんに
きゃーきゃーしたくなる気持ちがわかります。
接戦の試合とあいまって1プレーごとに
めっちゃドキドキします! どうしましょ!
(dene)
そうだ。
男性からもこういう投稿が来るべきだ。
しかし、せっかく投稿が来て、
それをこうして掲載しておいてなんだが、
やはり、さほどおもしろくはないな。
仕事でミスしたり、落ち込んだときには、
松友さんにラケットで
「おしりポンポン」されたい。ゼヒとも。
(Jamy)
あの、松友さんのほうが先輩感ないですか。
逆なんですよね、このふたり。
先輩っぽいほうが後輩で、
後輩っぽいほうが先輩。
馨っぽいほうが千春で
千春っぽいほうが馨。
何点取ったらゲームを取れるのかわからないので、
10点過ぎたあたりから、
気分はずっとマッチポイント。
どこまでドキドキしてればいいのか。
(さとこ)
コーヒー、吹き出しちゃったよ。
卓球が1ゲーム11点だったからね。
高橋さん松友さんは前後陣形だけど、
デンマークは右左陣形だから、
そのへんがどうか。
とさっきNHKで潮田さんが話してました。
小椋さんかもしれないんですが‥‥。
(ぱんつ)
試合の解説をしているのが小椋さんで、
デイリーハイライトで
コメントしているのが潮田さんです。
どちらもおきれいで、
このふたりがペアで強かったとしたら、
そりゃあ人気が出るよなと思う。
僕‥‥松友さんのおでこ、
今大会一だと思ってます!
頑張って下さい!
(ぶりさん)
あっ、ちょっとおもしろくなりそう。
もっと来い。
あと、全おでこを見比べたんかと言いたい。
日本対デンマーク
ラリーはやいはやい
がーぬかれたあー。
(まるに)
第1ゲーム、デンマーク!
18-21。惜しかった。
日本がチョンマゲ姿の応援があるように、
ノルウェーはサンタ姿の応援があるのですね。
(モモもん子)
富士山もいなかった?
デンマーク、めっちゃ拾います。
これまでなら決まってたショットが戻ってくる。
さすがゴールドメダルマッチですね!
さあ2セット目、集中。
(monica)
準決勝の韓国戦も
徐々にペースを上げていった
高橋松友ペア。
さあ、これから、これから。
デンマークのサウスポー
一回シガニーウィーバーって
思ったら、見てる間ずっとこわい。
もっと弱そうな人で似てる人
いませんでした?
(nge426)
さっき、自分で言っておいて‥‥。
縦に並んだ時、松友選手、
後ろほとんど見ないんですよねー。
あの信頼感が凄い。
(スリッパ)
そう、逆に観てるこっちが
「え、それは任せちゃうんだ?」って
はらはらするようなときがある。
第2ゲーム
11-5の6点リードでインターバル。
このまま一気にこのゲームを取って、
第3ゲーム行ってほしいところ。
(ペス。)
第2ゲームは圧倒的に日本がおしてます。
松友選手の薄~いガッツポーズが、良いですね。
あ、決まった!
笑顔が出ました!
(みさぼん)
松友さんは
「サーブなんて打ちません」という顔をして
いいサーブをシュッと打ちますし、
「得点はどうでもいいです」という雰囲気で
入ると拳をすっと握ってすぐ下ろします。
マツトモの強烈スマッシュもスゲーけどさー、
それを支えるタカハシの運動量もスゲーよなー!
はんぱねー!
私の中の男子中学生が興奮しております。
(ぱんつ)
それもわかるわー。
高橋さんがすごいのは、
「行かない」ところだよね。
相手からのシャトルが浮いた-、
チャンス! でも行かずに前へ。
相手が乱れた、今度こそチャンス!
でも行かずに背後へ。
で、なんだ、来ないのかな?
と思ってたらバシーーーン!
松友選手がグリップに
ふーっと息を吹きかけるときの表情が好き。
このペアはコンビネーションがすごくいいよね。
(はゆる)
「グリップふーっ」は、
カメラマンも好きなポイントらしく
アップ気味のよいスローがしばしば流れます。
相手チームの「にやぁっ」ていう顔が不気味。
いやー!
(あにまるだいすき)
デンマークチーム、服も黒ですし、
でっかいですし、シガニーですし、
日本からすると「敵」としてハマり役です。
デンマークはこの第2ゲームを捨てて、
次の第3ゲームにかける作戦のようです。
(PUPPY)
なにーーーー!?
作戦も「不気味な敵」っぽい。
土佐丸高校か。
9対21!!
9月21日生まれのボクとしてもウレシイ点差!!
(なかちゃん)
9-21で第2ゲームは日本がとりました。
しかし、お伝えしたように、
点差が開いてからはデンマークチームは
あえて無理をしてないような印象。
デンマーク応援団のバイキングの帽子
欲しい! どこに売ってる?
(takechan60)
デンマークで売ってるんじゃないですかね。
2ゲーム目とった!!!これで1-1!
いい流れでこのままとって欲しい!
(さとみん)
さあ、ファイナルゲーム。
ファイナル勝負!!!
がんばれ!
(トモポ)
観ているほうも、
緊張でちょっと血の巡りが悪くなるような。
うわぁ、やっぱり3ゲーム目、
いきなりチャージしてきたぁ~。
(ぶんぶん)
デンマークチーム、
2ゲーム目とまったく違う!
すごいラリー!
1本ずついこう!
(さとみん)
両チーム、最初から全開!
このところ、卓球をしっかり見続けていたせいで、
バドミントンの1ゲームが遠すぎます。
今日だけ11点先取になりませんか? 緊張する!
(みやこ)
わかります。
「この調子で21点まで行くの?」と。
3-3追いつきました。
(PUPPY)
同点! ひーー。
21点までこの調子で行くのか。
バドミントンのコート、
滑り込むと痛そうです‥‥。
(モモもん子)
それ思った。
シングルス準々決勝の
日本人対決のときに思った。
キラキラが高橋、
ノームコアが松友。
(けい)
すかさず「ノームコア」を調べて
ははあ、ふつうっぽいけど上質なおしゃれね、
と理解して、前から知ってたような
ふりをするぼくです。
まあ、あれだね、言ってみれば、
キラキラが高橋で、
ノームコアが松友だね。
追いついた!
8対8!
(スリッパ)
ほんとうに両チーム譲らない。
ときどき2点差がつくがすぐ追いつく。
おいおい、このまま21点まで行くの?
立って応援しはじめたら3点入ったので、
もうずっと立ちますね。
あっ入れられた‥‥。
座ります‥‥。
(ぱんつ)
なにをやってるんだ、なにを。
よし!!! 10ー9!!
(にゃんこ2缶)
日本リード!
我慢と粘りのち、デンマークの抗議。
(stk)
ええとね、シャトル交換を
デンマークチームが要求したんだけど、
審判が許可しなかったと。
で、デンマークチームが
なんでやねん、と。
見てみいこれ、羽根、ぼさぼさやんけ、と。
‥‥あ、いかん、ちょっと
敵としてのデフォルメがはまりすぎるので
演出過多になってきた。ごめん、デンマーク。
ラケット、ペシッって叩いた~。
結構、普通のことなのかな?
(モモもん子)
まあ、冷静に書きますけど、
デンマークチームの抗議が長引いてるので、
松友選手が見かねて
羽根を受け取りに近寄るんですね。
つぎがサーブだから。
で、ラケットをのばして、
羽根をもらおうとしたら、
デンマークチームがそのラケットを
パァンとはねのけたわけです。
まあ、行儀のいいことではないですが、
相手がいらいらするぶん、
日本チームは冷静になれるかもしれません。
二度当たってるとか、
たぶん本人わかってますよね‥‥。
(けい)
ここで今度は日本の抗議。
デンマークチームがいわゆる
「二度打ち」をしたように見えました。
日本がアピールするも、覆らず。
くっ、ジャッジミス!
でも冷静にラリーを制した!
(4児の母)
スローで見ると明らかに二度打ち。
でも、こういうジャッジミスはしかたない。
こういうプレイにチャレンジはできないんですね。
抗議はしたけど、
さらっと次のポイントに集中できたこのペアは強い。
(ともきち)
うん、そう思います。
よし! 11対10で日本リードのままインターバル。
コートチェンジで、流れの良かった
第2ゲームと同じコートへ。
(スリッパ)
第3ゲームはどちらかが11点とったところで
コートチェンジがあります。
ていうか、やっと半分かーー。
しかもこれから緊張感は倍増していく‥‥。
休みの間、コーチが熱くアドバイス(若干顔が近い)。
高橋選手はほとんど目を合わさないのですね。
空回り感‥‥。
(つー)
コーチは熱く、選手はクール。
女性アスリートとコーチの関係って
おおむねそうであるような。
松友選手は横顔美人。
浴衣とか着て欲し。
(あそのこ)
松友選手の横顔支持率急上昇中。
凄い! これは、凄い好ゲームです!
取ったり取られたり、抗議したり、されたり!
はー、見応えがある!
(ももじ)
さあ、そんなすごいゲームも
いよいよ大詰め。
ラスト10点をどっちがどうとるか!
いい試合だぁ。ひりひりする!
逆転された!
でもまた同点!
(cottonsnow)
12ー12!
おじさん(日本)vsイケメン金髪(デンマーク)
監督対決は完敗です。
(まつみ@日本)
選手対決なので、よかった。
ネットさん、デンマークの味方なの?
(ぐりこふ)
そうなんだよ、どうもネットにひっかかるとき、
デンマークのほうにいい結果が出る。
これは‥‥すごい試合。
バドミントン、おもしろいっ!!
(こもも)
おもしろいけど、ドキドキしっぱなし!
めっちゃシーソーゲーム!
(みずき)
うん。
ハラハラするよー、ドキドキするよー、
でも見るよー! がんばってーー!
(ぴか)
観ましょう、観ましょう。
一進一退のこの試合!
実力が拮抗してるってことですね。
粘って欲しい!
(ひいろ)
ものすごく拮抗しています。
吐きそうです永田さん。
(ぱんつ)
わかるけど、がんばれ。
女子ダブルス決勝、
たまたまつけたらえらい勝負だった。
一進一退。何点取ったら勝てるんだっけ?
それすらわからんのだけど目が離せん。
(弓丸)
21点とったほうが金メダル!
ただし、2点差をつけて。
老けたビッケがいますよね?
それはそうと、すごい試合です!
15対15
16対16
もう怖いので寝ちゃおうかと思います。
でもやっぱり見届けないと。
(841やよい)
はーーーーー。手、真っ白。
16ー16!
心穏やかに、穏やかに。
なんでもいいからお願いします。
(よしえ)
ここでデンマークが連続ポイント!
ぬあぁぁぁあ3点差!
(さとみん)
デンマークが3連続ポイントで
16-19。
小椋さんが「取られたくない」、
と言っていた19点目をとられた。
キリキリキリキリ
イーーーーーーッ
がんばって!!!
(足ぱんぱん)
がんばれ、松友高橋!
ぬうううう。
(たな)
まず1点、しのいだ。
16-19からの17-19。
(とらちゃん)
2点返した!
がんばってぇぇぇぇ!!!!
(奏音)
はーーーー、ほんと、観てらんない。
一点差! ドゥーーーイ!
(ぐりこふ)
松友さんも高橋さんも
「どゥーーィ!!」とは言わないが、
18ー19!
神様、明日から部屋の掃除はこまめにします。
財布を拾ったら一目散に交番に届けます。
お年寄りには、探してでも席を譲ります。
だから、どうか、神様!
(ももじ)
たぶん、観てる人たちが、祈る、祈る。
なんなのこの人たち!
(stk)
この、松友さんが決めた19点目が、
ぼくのリオデジャネイロオリンピックの
ハイライトのひとつです。
あの状況で、前に出る勇気。
前に出たあと畳みかけるリズムと正確さ。
跳ねるように、たのしむように、
叩きつけたクロスのスマッシュ。
追いついた!!!
(よしえ)
おいついた!あと2つ!
(とらちゃん)
19-19
追いついた!
(ペス。)
おいついたーーー!!
(あにまるだいすき)
よおおおーし!追いついた!
(たな)
おいついたああああ
(奏音)
追いついた!!!
(にゃろう)
おーいつーいたー!
19対19!
(スリッパ)
並んだーーーッ
(ぐりこふ)
最後の1球まであきらめちゃいかん。
水谷くんに教わったのだ。
(りじやの)
よーーーーーーーーし!!!
19-19!!!
(さとみん)
ひ、ひりひりする。ひりひりする。
(こまつ)
追いついて19-19。
しびれる展開です。
(PUPPY)
並びました永田さん!
(ぱんつ)
追いついた、追いついた!
(4児の母)
すごいここで同点!! すごい精神力!
(ひいろ)
さらに前へ詰める松友選手、
懸命に相手が返したシャトルは、大きくそれた。
アウトーーーーーーー!!!!
オリンピックポイント!!
(PUPPY)
20ー19。
ゴールドメダルポイント!
(のりのりあふろ)
マッチポイント!
すなわち、ゴールドメダルポイント!
あと1てん! 泣きそう!
(にゃんこ2缶)
あと1点。
4連続ポイントで、マッチポイント!!!
(さとみん)
そう、19点目をとられてから、
ここまで4連続ポイント。
きたあああああああああああああ
(ごろう)
4連続ポイントの主役は
明らかに前に出て正確に攻めた松友選手でした。
小椋さんいわく、それによって、
うしろにいる高橋選手にも余裕が出て、
体重を乗せたいいスマッシュが
打てるようになった、と。
最後のショットは高橋選手のラケットから。
わーーーーーーー!
(スリッパ)
相手からのシャトルがネットにかかる。
やったー!!!!!!!
(joji)
おめでとう!!!
(いついつ)
勝ったー!
(のりのりあふろ)
やった!!!!!!!
(とらちゃん)
やったー
(かなん子)
おめでとう~~
本当におめでとう~~~
(足ぱんぱん)
勝ったぁ。
(よしえ)
やったーーーー!!!!おめでとー!!!!!!
(あにまるだいすき)
4連続ポイントで追いついた、
追い抜いた!
決まったーーー!!!
(めもま)
ヤッタアアア!!!!
(にゃろう)
きゃーーー!!!!!
かったーーーーーーー!!!!
大逆転ーーーーー!!!!!
(奏音)
よくぞ、という試合でした。
ほんとに、よくぞ勝った。
やったあああああああ!!!
金メダル!!!!
ダブルス、金メダルです!!!!!
やったあああああああ!!!
財布拾ったら、すぐ届けるぞおおおお!!!!
(ももじ)
あ、さっき祈ってた人。
まず、部屋の掃除するって言ってたぞ。
やったー!!!
金メダル!!
このオリンピック一番のトリハダ!
(まるこ)
リオデジャネイロオリンピックは
これまでぼくが観てきたなかで、
まちがいなく、
大逆転の多いオリンピックです。
ああダメだと思っちゃってごめんー。
ほんとにほんとにすごい金メダル!
(リ)
その後、知ったのですが、
松友選手は前日に伊調馨選手の
ラスト数秒の大逆転を観ていたそうです。
「あきらめない」ことを強く意識したと。
今日もその気持ちがきっと残っていただろうと
ぼくは思います。
奇跡の5連続ポイント。
(ぐりこふ)
そして、「あきらめない気持ち」は
伝わっていくとぼくは思います。
だって、自分の目の前で、
「あきらめずいたから、勝った」
という人がいたら、
自分もそうしようと思うでしょうから。
勝った!!!!
勝ちました!!!!
金メダル!!!!
日本のバドミントンが!
奇跡の大逆転でしたよ!!!
(博多にわか)
瞬発力や身体能力や身体のバネでは、
日本は及ばないかもしれません。
でも、「あきらめない」ということは、
精神論だけではなく、具体的な長所として、
日本が持っている大きな武器なのかもしれない。
松友選手笑ってる。
高橋選手泣いてる。
(stk)
倒れ込んだ高橋選手。
座り込んだ松友選手。
うぁぁぁん! すごいよーすごいよー。
初めてスポーツ観てて泣いてしまった。
どちらもが、もう全力を
ちゃんと尽くして
すごいいい試合での、
金メダルーーーー!!
うぅぅおめでとうおめでとう。
いい試合を、ありがとう。
起きてた私もおめでとう。
(のん)
観ていた人、おめでとう!
やったあ
私ボロ泣きなのに、松友ちゃんたら。
クールで可愛い過ぎる。
(ぶん)
試合後の松友さんのコメント。
「19点とられたときに、
あ、負けちゃうのかな、と思った。
だったら前に出て攻めて
自分のプレイをして終わろう、と」
それが大逆転への道をこじ開けました。
涙って、しばらく経って出るものですね。
(トモポ)
ああ、そうですね。
泣けてきたー!
才能なくても学生時代に10年続けたバドミントン。
注目されなかったバドミントン。
なんか自分が報われたみたいで
勝手に感動してます!
(にこにこ)
みんなが観てますよ、バドミントンを。
永田さん!
高橋松友ペア、勝ちました!
最後本当にすごかった。
あの精神力、尊敬します。
私も、お客さんからの
嫌な依頼メールをなかなか開かないとか、
揉めそうな会議に行かない理由を探すとかしないで
逃げずに真剣に向き合うと
いいことあるのかもって思いました。
いいもの見せてもらいました!
(monica)
スポーツ観戦はぼくらの人生に
具体的ななにかをもたらしてくれます。
タカマツペア、本当にありがとう!
そしておめでとうございます。
バドミントン部の副顧問として、
この4月から監督が入れない試合は
ベンチに入るようになっていたので、
今回のオリンピックはより、手にあせ握りました。
心の変化で調子を崩したり、
普通なら勝てない相手に勝ったりして
一喜一憂させてくれる
子供たちの試合を観る機会が増えた分。
本当にハラハラしました。
いや、すごい。
私はプレイヤーじゃない分、
生徒にも今日みたいに応援しかできないけど。
粘ることが大事なんよって、
一本ずつだよって、
そして、元気に前を見てって、
子供たちに自信を持って伝えていきます。
ありがとうございます。
(みのりん)
投稿、ありがとうございます。
バドミントン女子ダブルス表彰式。
ちっちゃ!高橋選手ちっちゃ!
松友選手さらにちっちゃ!
この二人が世界ランキング1位で
世界ランキング1位としての試合を
しっかり闘い抜いて勝利したんだなぁ。
(ぬばたまの)
ほんと、ちっちゃい、金メダリスト。
あ、松友も泣いてる。
(北の庄)
すっと出る涙。
あの、すっと握る拳のように。
デンマーク、デカっ!
(サチック)
その大きなデンマークペア、
高橋松友ペアがミックスゾーンで
日本のテレビのインタビューを受けていたら
背後を通りながらふたりの肩をトントン、と。
振り返って日本のふたりも手を振る。
それがすごくいいなあ、と思いました。
松友さん、ヤエカの服が似合いそう・・・。
(放浪カモメ)
ノームコア。
女子レスリング
悔しくて悔しくてたまらなくて
涙も全然止まらないけど
表彰式では他の選手に拍手をし、
一生懸命笑顔を作ろうとし、
インタビューにもきちんと
言葉を選んで答えようとしてくれる。
この吉田選手の人柄の尊さ。
本当に素晴らしいと尊敬します。
(しろくろぽちゃ)
たくさんの、ほんとうにたくさんの
投稿が届きました。
一度ではきちんと気持ちを表しきれなくて、
二度、三度と投稿してくださった方が
何人もいました。
どうもありがとうございました。
吉田沙保里選手が決勝戦で敗れました。
表彰台の上でも涙の止まらない
吉田沙保里さん。
どれだけ多くの選手が
あなたを目標にして練習してきたか。
あなたに勝つために頑張ってきたのか。
あなたに勝って晴れやかな笑顔を見せていた
金メダリストが最後にこぼした涙を見て、
彼女に人生最高の喜びをあげられたのも、
霊長類最強と言われた
あなただからこそなのだと思いました。
勝つことが当たり前みたいに言われてきたあなた。
あなたの背中の大きさを、誰もが知っています。
インタビューを受けるあなたを
心配そうに見つめるお母様の姿が見えます。
しゃくりあげながら
「悔しいです」と言った後
「レスリングやれて幸せです」と。
「お父さん、私をここまで育ててくれて
ありがとう」と。
お父さんだって天国から
褒めてくださってると思います。
(蛍の光)
スポーツを観るということは、
たのしいことばかりではなく、
落ち込んだり、絶望したり、不条理に憤ったり、
あまりうれしくない感情をももたらします。
泣いてしまうことだってあるし、
一日が台無しになってしまうこともあります。
吉田沙保里さんが負けたことは、
多くの日本人を落ち込ませました。
おそらく、まだ消化できていない人も
たくさんいらっしゃるんじゃないかと思います。
でも、とりわけ、このコンテンツを
読んでくださるような方は、
まるでその稀な出来事をきっかけにするかのように
自分がどう受け止めればいいか、
自分がどうすればいいか、考えているようです。
届いた大量の投稿を読みながら、
この大規模な考えの奔流の源が、
ただひとりのアスリートの
一回の敗北であるということが、
すごく意味のあることのように思えました。
ようするに、吉田沙保里が負けたからこそ、
たくさんの人がそれについて深く考えたのです。
その、めいめいの考えを含む一切が、
吉田沙保里という人の力なのではないでしょうか。
このひとがいなければ、
ほかのひとのレスリング金メダルは無かった。
(もるぷい)
もちろん、喉に石が詰まってるみたいな気持ちは
まだまだなくならないのですけど、
やはりぼくはあの試合をきちんと
観ることができてよかったと思います。
個人的には、これからの吉田沙保里さんが
どういう道を行くのか、とてもたのしみです。
たくさんの投稿、ほんとうにありがとうございました。
自分を落ちつかせるためにこういう投稿もしよう。
レスリング女子は編みこみしてる子が大半。
ヘアピンでとめられないからかな?
あたしのイメージでは、
控え室前にのぼりとパイプ椅子があって、
「編みまっせ」的な感じでおばあちゃんに近い
おばちゃんがせっせと選手の髪を編んでいる。
(あま)
その「編みまっせ」のおばちゃん、
選手村に店を出したら、大繁盛でしょうね。
さあ、観てる方も気持ち切り替えなきゃ。
川井さんの決勝戦!
(あやぞぅ)
そう、女子レスリング63キロ級、
川井梨紗子選手が決勝進出!
川井選手、髪型がアシタカの妹。
(ひぃ。)
カヤは妹じゃなく許嫁だという話がありますよね。
こんな時になんですが
ベラルーシの選手のユニフォームが可愛い!
(るる)
決勝戦の相手はベラルーシの
マリア・ママシュク選手。
さあ行けーっ! 後1分! 四点差!!
(みずき)
川井選手、すごく落ち着いていました。
着実にポイントを重ね、
守るべきところを守り、のこりあと1分。
川井選手の背後に炎が見えるような闘志具合!
そして、激しい頭のド突きあい!
やったああああ!
金メダル!!!!
金メダルーーーーーーー!!!
(ももじ)
見事、金メダル!
吉田選手の敗北がもたらした
もやもやした空気を、吹き飛ばします!
川井さんの金メダルが決まったところですが、
主審の方イケメン‥‥!
(みずいろ)
どんな状況でもその視線を忘れない人たち。
さすがです。
川井選手がーーーー!!!!
監督をーー!!!
投げたー! 投げたー!!!
そして、担いだー!!!!
(ももじ)
勝った川井選手に、栄監督が近寄る!
構える川井選手、受ける栄監督!
そして、投げたーー!!!
栄監督投げたー!! 2連発!
最高! ありがとう! ありがとう!
笑顔で終わってくれてありがとう!!
私たちも笑顔にしてくれた!!
(まさこ)
じつは、この栄監督を
投げ飛ばすパフォーマンスに対し、
「ありがとう!」という声が
すごくたくさん届いていました。
あの、吉田選手の敗北で
どうしていいかわからなかった気持ちを
吹き飛ばしてくれてありがとう、と。
川井選手のインタビュー。
「ずい分攻めてました」の言葉に
「これが私が教えて貰ったレスリングです!」
くぅぅ~カッコいいじゃん!
(すじ)
かっこいいーー!
こんなときにアレですが、いました。
川井選手は雨上がり決死隊の蛍原さんですね。
(りらっくまもん)
それは、もちろん。
その他の競技
自転車競技、チームGB(英国)。
2個目の金メダルを取った彼女が見守る中、
彼が3個目の金メダルを!
駆け寄って キスアンドハグ!
結婚しちゃえ〜〜って?
そう、彼らは来月結婚するのです。
そして3つのオリンピックで
ふたりあわせて、金10個!!
まさにゴールデンカップル
ローラ・トロットと
ジェイソン・ケニーのふたり。
それがまたさわやかでお似合いなの〜。
(あばどにあん)
スポーツ観戦ファンとしては
理想的な夫婦ではないか。
はやくもジュニアの活躍に期待。
ニュージーランド在住です。
ホッケー女子準決勝、
ニュージーランド対イギリスを観戦中です。
今回はラグビー、オールブラックスを
世界チャンピオンに導いた元キャプテン、
ラグビー界のレジェンド、
リッチー・マッコウが
婚約者の応援で観客席にいます。
背番号22番ジェマ・フリンさんが婚約者です。
(太志子)
こちらはオールブラックスのレジェンドと
ホッケーの選手のカップル。
こちらも理想的です。
高板飛び込み女子、10mから飛び込む。
5回もやった、終わったと思ったら予選だった。
こんな高さから逆立ちして飛び込むとか、
無茶な競技です。
準決勝進出板橋選手おめでとう。決勝もあるのか。
10m毎回階段で登るのかとか、
なぜ小さいタオルを後生大事に抱えて、
でも飛込み台から下に投げ落とすのかとか、
どうでもいい事を気にしつつ観戦。
男子の寺内選手はほんとに残念。
もっといいコンディションで戦って欲しかった。
(コニタ)
板橋選手、16歳。
決勝でも、登って、飛びこんで、
見事8位入賞でした。
板橋美波、高板飛び込みをするために
生まれてきたようなお名前です!
(カピバラにファーーー)
ほんとだ!!
日本ではあまり表に出ない馬術。
障害飛越で障害を飛び越える時のお馬さん、
耳がピーンと立って、前脚は内側へくりんと丸めて、
後脚はバーに引っかからない様に
横にくいんと曲げたりします
(わかりづらくてすみません)
お馬さんも頑張ってます。
(すまっしゅ)
いえいえ、わかります。
前足はこう。後ろ足は、こう。
障害馬術団体決勝。
お馬さんが、始まる前は
クウゥーっと顎を引いて集中していて、
終わるとフウゥっとリラックスするのが
もうかわいくて、こんなにかわいいなら、
予選から見ればよかった。
(メグママ)
こちらも、お馬さんのへの投稿でした。
ビーチバレー女子決勝。
ブラジルが勝ち上がったこともあり
すごい盛り上がり!
会場内にDJがいて、つねに大音量の音楽。
BGMで『ボラーレ』がかかったら
観客が歌って踊る。
ほんとに開放的な雰囲気でした。
東京ではお台場がいいかな?
(めもま)
ビーチで、バレーで、
ブラジルが決勝で。
そりゃあ、盛り上がったでしょうねぇ、
あの人たち!
知っておくとわかりやすくなる、
かもしれない、バスケのルール。
<秒数制限あれこれ>
・5秒ルール
コート外からボールを投げ込み
ゲームを再開するとき、
5秒以内にスローインしなければなりません。
超えると相手ボールに。
・3秒ルール
ゴール下の他とは色が違うエリアを
ペイントエリアと呼びます。
この区域には3秒以上続けて
立っていてはいけません。
長身の選手がゴール下に待ち構えて
シュートだけするのはバスケットじゃない!
って考え方から生まれたらしい。
実際は5秒超えてる事も良くありますが、
時と場合により適用されます。
・24秒バイオレーション
攻撃開始からシュートしてボールが
ゴールリングに触れるまでの制限時間。24秒。
シュート成功時・ボールがリングに触れた時・
相手にボールが奪われた時にリセットされる。
残り秒数をカウントダウンする時計は
ショットクロックと呼ばれる。
実況の方が「ショットクロック残り5秒」
とかいったら、早くシュート撃たないと!
相手ボールになっちゃうよ! って場面。
<フリースローが与えられる場面>
1.シュートフォームに入っている時に
ファウルをされる
→シュート成功 1投
(バスケットカウントと呼ばれる。通称バスカン)
→シュート失敗
2ポイントシュート時=2投
3ポイントシュート時=3投
2.相手チームファウルが5回蓄積された時
(ファイブファウル)
どこでファウルを受けても
(シュートではなくても)
フリースローが与えられる。
基本2投。スリーポイント時は3投。
チームファウルは1ピリオド毎にリセットされる。
(選手個人毎のファウルはゲーム中累積され、
5ファウルで退場。そのゲームは出られません)
他にもアンスポーツマンライクファウル、
テクニカルファウルなどもありますが、割愛。
バスケ観戦時、よく聞かれるルールを並べたら、
こんなに長くなってしまいました。
日本チームは負けちゃったので、
テレビでの放映は少ないかと思いますが、
チャンスがあれば観てほしいです。
(セサミン)
バスケ漫画とか読んでるときにも
「あ、なるほど」ってなことになるよ、きっと。
どうもありがとうございました。
どうでも情報
今回のリオのメダリストの方、
一様に「重い!」っていってますけど、
実際に500gと前回のロンドンより100g重い、
過去最高の重さなんだそうです。
‥‥そこまでたどり着いた道のりから
重いということもあるだろうけど、
実際にも重かったと。
(鉄のメダルは5kg)
あ、そうですか+100gですか。
なんか、もっと「重い!」のかと思ってました。
もらう人たちがみんな重い重い言うから。
なんだ、あの人たち大げさだな。
それとも鍛えてないから重く感じるのかな?
鍛えてるっちゅうねん。
今回のオリンピックは
メダルを噛む人が激減しました。
私が見た限りでは競泳の坂井選手だけです。
噛むのはもうはやってないようです。
(にこ)
いまごろ坂井選手が
「ああ、おれだけ古くさいことを‥‥」
と凹んでいないといいのですが。
ハンドボール男子、
フランスのコーチ陣が着てる
ポロシャツの胸には、
国旗の配色のラコステのワニ。
ちょっとふとっちょ。
(すいか)
細かい。じつに細かい。
コーチのポロシャツの胸元の
ワニの配色について、読めるのは、
ほぼ日刊イトイ新聞の
「観たぞ、リオデジャネイロオリンピック!」
だけ。
永田さん!
いま、イシンバエワがバレーボールの
ロシア対カナダの会場にいましたよ!
(みお)
これは、本当? かな?
オリンピックのある風景
お盆は私の実家に帰省し、
自分の家に戻って、
オットがしみじみと言いました。
「○○(私)の家は、
オリンピックを観ている前提で
話しかけてくる。
『あれは観た?』っていう前フリがない」
まぁ、私が育った家だから。
オリンピックを観てないなんて、
想像もできないんだよ。
(ゆめら)
相手の実家に行って
「なるほど!」というのは
世の夫婦誰もがいつか感じること。
朝から「カー、カー」と
カラスの真似をしている家の6才児。
何のブームかと思ったら
「みずたにくんが、てんとったときー」
だそうです。
(北海道はでっかいどう)
かわいい。
父の友人が遊びに来ました。
話題はオリンピックの話に。
棒高跳びで入賞の話題になった時に、
「俺らの時は竹で跳んでたよなぁ」と。
おそらく50年くらい前の話だと思うのですが
道具の進化もすごいですね。
(なお)
すごいですねー。
オリンピックのたびに
なにかしら変化がありますし。
私、アメリカで働いているんですが、
職場のエレベーターで
突然見知らぬ兄ちゃんに
「なあ! 君、日本人だろ!
バスケ! 女子バスケ見たか!
日本の女子あんなやるとは思わなかった!
有名なのか?! 有名なのかああぁぁあ!?
きっと有名なんだろ!
だけどもっと彼女らはできるはずだ、
もっと彼女らが活躍しなきゃいけない!!
(後半早口すぎてよくわからなかった)」
と語りかけられてビクッとしました。
私の乏しい英語力で答えられるのはたった一つ。
そう、彼女らは最高の選手よ!
ってことだけでしたが、
もっと熱く語れるなら彼と飲み明かしたかったです。
朝でしたけど。
(一連)
いいなあ、これ。
世界で、オリンピックのある風景。
バドミントンが大躍進の今回のオリンピック。
バドミントン歴50年の父がいたら、
鬱陶しいほどの解説に
うんざりしただろうと思いつつ、
タカマツペアを観ています。
「バドミントンが上手なヤツはな、
性格の悪いヤツよ」
ニヤリと悪い顔で解説してくれた父。
スマッシュの初速は時速200kmを超え、
試合でメガネレンズを打ち抜かれ、
痣を作って帰ってきたこともありました。
そんな父に私もバドミントンを
教えてもらったこともがありましたが、
前後左右に動かされ振り回されたことに
激怒して止めました。
あの2人はそんなに性格悪いのか、
いや悪くなかろう‥‥と思いつつ、
決勝も応援します。
それでも、やっぱりオトウがおらんと
つまらんなぁ‥‥。
(Tears in Heaven)
ニヤリと笑いながら観てましたかね、上で。