【評】 |
「295」で春手錠を詠んだ直後、
繁華街で警察官に職務質問をされ、
キーホルダーにつけっぱなしになっていた
「ナイフつき多機能ツール」を見とがめられた作者。
警察署でおとなしく取り調べを受け、
調書をとられ、指紋や写真を採取されながら
「ここで暴れれば春手錠をかけられて、
これ以上ないエハイクのフィナーレになるな‥‥」
と思ったらしいが、
残念ながら勇気が出なかったという。 |
【作者より】 |
6年間楽しく遊ばせてもらい、感謝しております。
「終了残念」メールも多数いただき、
本当にありがたく思っておりますが、
小学一年生が中一になる年数は、
やはりちょうどよい区切りではないかと思いました。
長い間のご愛読、本当にありがとうございました。 |
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