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ジャガイモを短冊切りにして、
フライパンでかりっと焼いただけ。
超シンプルな料理なんですけど、
これがとっても美味しい!
(ゆ) |
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基本は、やはりイモです、ジャガイモ。
スイスには、いちどジャガイモをゆでたら、
3日はそれを食べ続けるという話があり
(労力節約のため?)、
我が家でも実践してみました。
1日日は、ほくほくのゆでジャガイモ。
2日目は、潰してマッシュポテト。
3日目は、どうにもならないからレシュティに。
‥‥が、パターンらしいです。
(Mari) |
え、ジャガイモだけで3日間すごす!?
しかも3日め、どうにもならないからレシュティに?
うーむ、一見、なげやりな感じもしますが、
なにかこう、スイスの人たちの、ジャガイモにかける
すごい熱意というか、迫力を感じます。
そのほかにも、こんな食べものが集まりました!
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スイスと言えば、ハイジ♪ ハイジの料理は、
おじいさんが暖炉のところで作ってくれるラクレット。
でも、暖炉がなくても作れるのが、
この卓上ラクレット機。
5センチくらいに切ったチーズを
各自が備え付けのヘラのようなものに載せ、
鉄板と鉄板の間に置いてチーズを溶かします。
ほどよく溶けてきたら、
蒸したジャガイモの上からとろぉ〜りと掛けて食します。
(mo-san) |
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溶けたチーズにパンだけをからめて食べるだけです。
付け合わせは各家庭いろいろですが、
スタンダードなのはきゅうり、たまねぎ、
コーンなどのピクルスをいっしょに食べます。
飲み物は紅茶かワインです。
こちらの人はチーズフォンデュは冬に主に食べます。
日本でいうと鍋の感覚だと思います。
(noricocon) |
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正式名称は不明ですが
コロネ型にカスタードクリームをたっぷりと詰めた
スイートです。
誕生日パーティで出た数種のデザートの一品でした。
(mo-san) |
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