毎日、朝イチで水やりに行くんですが
どうしても、誰も行けない日も、ありました。
そんなときに活躍してくれたのが
頼れる相棒・自動水やり器「水やり豊さん」。
(動眼をつけたら名前がほしくなり
当時、ほぼ日手帳の製作佳境だった田口が
深夜、うわ言のように命名しました)