高校生のとき、インド・ネパールへ旅して以降、
世界各地、さまざまな場所を旅する写真家。
2001年には、七大陸の最高峰登頂を世界最年少で達成。
冒険家・神田道夫との交流を描いた『最後の冒険家』で、
第６回開高健ノンフィクション賞を受賞。
「石川直樹さんと上野公園で写真を撮る」以来、
「ほぼ日」では何かとお世話になってます。
ホームページ：http://www.straightree.com/
モデル、女優。
雑誌やTVCMなどの広告、連載などの執筆、
ラジオのパーソナリティやアートイベントの審査員など
多方面で活動中。
J-WAVE 81.3 FM『 TOKYO SMART DRIVER
"SHARE SMILE"』で
現在ナビゲーターとして出演中。
「ほぼ日」初登場ですが、たいへん気さくなお人柄で、
雨中の撮影も、たのしんでやってくださいました。
ホームページ：http://kiki.vis.ne.jp
「ほぼ日」にメールをいただいたことがきっかけで、
今回すばらしい森の写真の数々を提供いただいた、
自称、きのこ・粘菌写真家。
ライター業も兼ねるほか、
夏から秋にかけては（気が向けば冬も）、
北海道・道東地方をメインフィールドに、
アウトドア系のガイド業にもいそしむ。
阿寒湖周辺の森と、日高山脈をこよなく愛する。
「ほぼ日」でつけた愛称は「愚写（ぐしゃ）さん」。
ウェブサイト「浮雲倶楽部」：
http://web.mac.com/hooteng/
古着や日用品を使って、動物のオブジェや、
ぬいぐるみをつくるアーティスト。
無垢で、どこかひっそりとしたたたずまいが、
金森さんの作品のおおきな魅力です。
毎年12月にはユナイテッド・アローズで
「金森美也子展」を開催されています。
近刊は『nui-gurumi』（フォイル）。
ミュージシャン。
Ryuichi Sakamoto feat. Sister M名義で
97年にデビュー後、99年に本名でデビュー。
現在、ソロでの音楽活動に加え、
おおはた雄一さんとの「おお雨」としてのユニット活動、
舞台出演、執筆活動、ラジオ番組のナビゲーター、
ジュエリーブランド「aquadrops」の
プロデュース等で活躍中。
大の猫好き。
ホームページ：http://www.miuskmt.com/
ブログ：http://ameblo.jp/miu-sakamoto/
スティールパン奏者・唄うたい・作詞作曲・
タイ式マッサージ師・その他もろもろもろ。
2003年からトリニダードトバゴにて
約一年スチールパンのチームに入り活動。
カリブの国々でカーニバルの演奏ツアーをし、
帰国後は、うたいながらパンを演奏したり、
即興セッションや、レコーディングのお手伝いなど。
ごく最近はＵＡと能舞台での演奏なども。
2008年、初音源集『すもぐり』を
自主レーベルからリリース。珍発売中。
Myspace：http://www.myspace.com/tonchii
お問い合わせ：steelpantomoka@hotmail.com
ギター、エレクトロニクス、歌などで構成する
ソロライブや、歌ものユニットの
サウンド／楽曲構成プロデュース、
インスタレーションによる空間構成など。
ＣＭや映画などの楽曲制作も多い。
現在ザッキー（ex.POMERANIANS）とのユニット「モボ」でも
精力的に活動中。
1999〜2006の間は舞踊家・田中泯さんの音楽を
国内外で担当されていました。
ホームページ：http://takahashi-takuya.com/
ライフスタイル誌から広告、ＣＤジャケット、
ミュージシャンのポートレイトにいたるまで
幅広い分野で活躍する、
いつも明るく、笑顔のすてきなフォトグラファー。
「ＯＨＴＯショップ」や
「センチメンタルテリトリーの冬じたく」、
「AcousticＴ」などでも、
中川さんならではの「シネマ感」あふれる写真を
おたのしみいただけます。
ブログ「ナカマサニッキ」：http://nakamasa.exblog.jp/
高校卒業後、渡米しサンフランシスコの大学で写真を学ぶ。
2003年に帰国し、みなもと忠之氏のアシスタントを
３年勤める。
2006年独立しフリーランスに。
ポートレイトを中心に、雑誌、広告などで活躍中。
神ノ川さんの写真は、デジカメで撮っても、
フィルムの質感に近いんです。
そういう人、あまりいないんですよ。
商品撮影、モデル撮影、取材など、
「ほぼ日」がたいへんたいへんお世話になっている、
フォトグラファー。
今回は、金森美也子さんがつくってくれた、
ぬいぐるみたちも、かわいく撮ってくださいました。
腕はもちろん、明るくて人なつこい人柄で、
「ただいま製作中！」などでも、
「短パン王子」として親しまれています。
ＦＡＣＥーＴ所属。
ＯＨＴＯショップの「つかいかたレシピ」、
2009年のＴシャツ「SUPERVINTAGE」でも、
ヘアメイクを担当してくださいました。
KIKIさんと気心のしれた益田さん、
雨の森のロケ撮影では、
傘をもって、KIKIさんがぬれないように
ずっと気を配ってくださいました。
言わずとしれた人気ファッションモデル。
近年は、歌手や女優としても活躍中。
撮影では、
「森ガールみたいな雰囲気もありつつ、おとなな感じで」
という、わけのわからない注文にも、
かるがるとこたえてくれました。
寡黙な美男子のアントワーヌ、
はじめて顔を合わせたときは、あまりにそっけないので、
機嫌が悪いのかと思ってましたが、
実はシャイだったということが発覚。
まだ10代、これからがたのしみな、
まっすぐなナイスガイです。
ファッションブランド「Desertic」を主宰する、
ファッションデザイナー。
いまや「ほぼ日」のアパレル製品開発には、
なくてはならない存在の平さん、
今回は黒子に徹して、デザインのアイデア出しから、
シルエットやサイズの検討まで、チームの一員として
ずっといっしょに仕事をしてくださいました。
