2006年版から新登場のオプションアイテム。 下敷き、付箋、アドレス帳など、 手帳といっしょに使うと、さらに便利と、 とっても大好評でした！ 2007年も、オプションアイテムは、 ゆたかなラインナップをとりそろえました。 その中でも、バージョンアップをした、 ４つのポイントをお伝えします！ ※「ほぼ日手帳2007」のオプションアイテムについて、 　くわしくは、こちらのページをどうぞ。 2006年版のオプションアイテムの中で もっとも人気が高かった「ほぼ日の下敷き」。 2007年版は、さらにバージョンアップしました。 なんと端の部分に、 15cmまで計れる目盛りがついて、 定規としての機能がくわわりました！ 外出しているときなど、 なにか急に寸法を計らないといけないことって 意外とありますよね。 そんなとき、手帳の中に、 この下敷きを入れておけば、 定規がわりにもなって便利です。 下敷き＆定規のダブルユースで ちょっとお得な下敷きです。 「ほぼ日の下敷き」は、 さらに素材も改良しました！ 2006年版は、硬い素材を使用していましたが、 硬い分、ボールペンで書いていると、 ペン先がすべりやすく、 ちょっと書きにくいなあとお感じになる方も いらっしゃったかもしれません。 そこで、2007年版は、 ペンの筆圧を吸収できるような やわらかい素材（ユポ）に変更しました。 これで、すべりにくくなりました。 「ほぼ日の付箋」は、 まだはっきりと決まっていない予定を 書いておいて、 日にちがきまったら付箋ごと移動させたり、 手帳を上手に使いこなすのに、 なにかと役に立ちます。 昨年までは、 ・ヨコ長サイズ（72×20ミリ） ・正方形サイズ（70×70ミリ） の２タイプがセットになっていましたが、 2007年版は、手帳に貼りやすいように、 ミニサイズ（12×40ミリ）のものも くわわりました！ このミニサイズの付箋は、 書き込みもしやすいように、 方眼の入ったタイプも用意しました！ また、大事なことが書いてあるページに ミニサイズの付箋を貼って、 いつでも開けるように、 目印がわりにしてもいいですね。 「ほぼ日のアドレス帳」は、 2006年版にくらべて、 住所の書く欄が１行ふえて、２行になりました。 マンション名まであるような長い住所も、 比較的、ゆったりと書き込むことが できるようになりました。 このアドレス帳は、128人分の連絡先を 書き込むことができます。 ※「ほぼ日手帳2007」の手帳本体には、 　６人分の連絡先が書き込める住所録がついています。