ナイロン生地に柄や模様を印刷し、
ナイロンでありながらもファブリックのような
雰囲気が味わえるのがプリントカバーです。
落ち着いたシックなものから、
ポップなもの、ファッショナブルなものなど
さまざまなデザインをご用意しました。
お気に入りの1枚がきっと見つかるはずです。




「Acoustic T」「SUPERVINTAGE」など
「ほぼ日Tシャツ」でお馴染みの
ファッションデザイナー、平武朗さんが
「ほぼ日手帳」のカバーをデザイン。
自身のブランド「Desertic」でも、ずっと続けられている
服(生地)の上から液体をかけたようなデザイン
「リキッド」を活かしたユニークなカバーができました。
トラディショナルな柄にプリントされた
「リキッド」のデザインが映える、
ポップさと洗練さが調和したおしゃれなデザインです。



この「リキッド・シリーズ」は、
チェックやボーダーの生地感を出すために
ほかのプリントカバーやナイロンカバーと異なる
粗めの生地を使用しています。
見た目、手触り、そのどちらにおいても
満足していただける仕上がりです。



平武朗さんプロフィール
ファッションデザイナー。文化服装学院卒業。
2006年秋冬シーズンから
自身のブランドDesertic(デザーティック)を
スタート。2008年、2009年に「ほぼ日Tシャツ」を手がけ、
その高いデザイン性と品のいいセンスに注目が集まる。

●平さんが登場した「ほぼ日」の記事はこちら
本を読むように、毎日、街を読んでいた。
The Other Side of Marine 平武朗さんのシャツ受注展示会
平さん50着のパーカ









「ほぼ日の永久紙ぶくろ」でデビューした
「OHTO(オホト)」シリーズ。
「やさしいタオル」で好評だった
赤と青のボーダーがマリンテイストをイメージさせる
「レッドボーダー」、「ブルーボーダー」が
手帳カバーになりました。
タオルの風合いをそのまま活かし、
清潔感溢れるかわいらしさを感じさせてくれます。



もちろん「OHTO」のキャラクター「くま」も
かわいらしく表の右下にちょこんといます。
使っていて楽しくなれる、そんなカバーです。










トラディショナルな柄はまさに定番の極み「千鳥格子」。
落ち着いた雰囲気の中に
ポップさが見え隠れする「ブラウン・ドット」。
「ほぼ日Tシャツ」の「SUPERVINTAGE」から
平さんが監修した「千鳥とグレンのアップリケ」
デザインをカバーに落とし込んだ「フレンチ・レター」。



この3デザインもプリントカバーにラインナップ。
老若男女問わず、誰もが選べるカバーとなっています。
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