ナイロン生地に柄や模様を印刷し、
ナイロンでありながらもファブリックのような
雰囲気が味わえるのがプリントカバーです。
落ち着いたシックなものから、
ポップなもの、ファッショナブルなものなど
さまざまなデザインをご用意しました。
お気に入りの1枚がきっと見つかるはずです。
「Acoustic T」や「SUPERVINTAGE」など
「ほぼ日Tシャツ」でお馴染みの
ファッションデザイナー、平武朗さんが
「ほぼ日手帳」のカバーをデザイン。
自身のブランド「Desertic」でも、ずっと続けられている
服(生地)の上から液体をかけたようなデザイン
「リキッド」を活かしたユニークなカバーができました。
トラディショナルな柄にプリントされた
「リキッド」のデザインが映える、
ポップさと洗練さが調和したおしゃれなデザインです。
この「リキッド・シリーズ」は、
チェックやボーダーの生地感を出すために
ほかのプリントカバーやナイロンカバーと異なる
粗めの生地を使用しています。
見た目、手触り、そのどちらにおいても
満足していただける仕上がりです。
「ほぼ日の永久紙ぶくろ」でデビューした
「OHTO(オホト)」シリーズ。
「やさしいタオル」で好評だった
赤と青のボーダーがマリンテイストをイメージさせる
「レッドボーダー」、「ブルーボーダー」が
手帳カバーになりました。
タオルの風合いをそのまま活かし、
清潔感溢れるかわいらしさを感じさせてくれます。
もちろん「OHTO」のキャラクター「くま」も
かわいらしく表の右下にちょこんといます。
使っていて楽しくなれる、そんなカバーです。
トラディショナルな柄はまさに定番の極み「千鳥格子」。
落ち着いた雰囲気の中に
ポップさが見え隠れする「ブラウン・ドット」。
「ほぼ日Tシャツ」の「SUPERVINTAGE」から
平さんが監修した「千鳥とグレンのアップリケ」の
デザインをカバーに落とし込んだ「フレンチ・レター」。
この3デザインもプリントカバーにラインナップ。
老若男女問わず、誰もが選べるカバーとなっています。 |