ほぼ日手帳2010 TOP > すてきな文房具 > KURUTOGA(クルトガ)ハイグレードモデル

ラミーサファリ

ブラック・ホワイト・ブルー 1,050円(税込み・配送手数料別)

シャープペンシルで書いているうちに、
線がだんだん太く薄くなって、
細かい字だと文字がつぶれてしまう、
という経験をされたことがありませんか?
それが、この「クルトガ」だと、
文字が太ったり、ムラが出ることなく、
細く、クッキリ書き続けることができます。
マス目に合わせて書いたり、
細かい字を好まれる方には、
この「クルトガ」がおすすめです。
ちなみに、
「クルっと回ってトガった芯をキープ」
というのが、名前の由来のようです。
芯が回って尖り続ける、シャープペンシルです。


“クルトガマーク”が回っているのが、芯が回転している証拠です。

※「KURUTOGA(クルトガ)ハイグレードモデル」は、
 クリップが固めなので、
 特に、バタフライストッパー部分に、
 やわらかい革を使っている
 「シルキーデニム」、「TSブラック(革)」について、
 クリップが挟みづらいと感じますので、
 ほかのタイプをおすすめします。


  • KURUTOGA
    ハイグレードモデル
    (ブルー)
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  • KURUTOGA
    ハイグレードモデル
    (ホワイト)
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  • KURUTOGA
    ハイグレードモデル
    (ブラック)
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メーカー担当者のおすすめコメント

シャープペンシルの芯先に初めて注目して、
新開発した機構です。
機構内部が3つのギアに分かれており、
芯に連結された中ギアが、
文字を書くときの筆圧を利用して、
上下に運動します。
上下のギアと斜めに噛み合うことで、
一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。
一画で約9度回転し、40画で1周します。
そうすることで、
いつも芯先が円すい形なので、
紙にひっかかりにくく、折れにくい、
安定した筆記がずっと続きます。
また、「クルトガ ハイグレードモデル」は、
アルミ表面にウェーブ状の加工を施し、
手になじむように設計されています。
さらに、ペン先に重心をおいたことにより
安定した筆記感を実現しています。

本体サイズ 全長146.2ミリ 軸径 9.9ミリ
重さ 15.1g 芯径 0.5ミリ
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