中に入れる芯を組み合わせることで
さまざまなカスタマイズが可能な多機能ペンです。
ほぼ日ストアでの販売時には、
届いたらすぐにお使いいただけるよう、
油性ボールペンインク（ボール径0.7ミリ）と
ペンシル0.5ミリという、
スタンダードな芯をお入れしていますが、
その後、文房具店などで
お好みに応じて替え芯を購入すれば、
自由に入れ替えを楽しむことができます。
「ブロンズオーカー」はほかの２色よりも軽く
ふわっとした使い心地です。

※「シャーボＸ」はクリップが固めなので、
　バタフライストッパーに厚みがある、
　革と合皮を使用しているカバーについては、
　抜き差しがしづらい場合があります。
　とくに、「マキノコレクション」、
　「TSブラック（革）」との組み合わせは、
　革がやわらかいため、おすすめしません。

• 
  シャーボ X
  （ホワイト）
  
  
• 
  シャーボ X
  （ブラック）
  
  
• 
  シャーボ X
  （ブロンズオーカー）
  
  

ほぼ日ストアでの販売では、
はじめから芯の組み合わせを限定していますが、
本来は「ボディ」、「シャープメカ」、
「ボールペン替芯」を、それぞれ数種類の中から
自由に選択することができるシャーボ X。
シャープメカは3種類の芯の太さから1本を、
ボールペン替芯は太さや
インクの種類（油性、もしくはジェル）が
異なる17種から、それぞれ選択可能。
芯を切替える作動部は、なめらかな作動感で、
音の気になる図書館や会議の場でも
気にせずお使いいただけることと思います。