京都「モリカゲシャツ キョウト」の森蔭大介さんと、
「ほぼ日手帳」のカバーを作りました。
いつも使っている生地の中から選んだ、
ブルー系の3つのストライプのシャツ生地と
キミドリのギンガムチェックを組み合わせています。
ブルーとキミドリのコントラストが映える、
新鮮みあふれるカバーに仕上がりました。
大人っぽく清潔でさわやかなデザインです。
さらに、このパッチワークシリーズのみ、
「ほぼ日手帳」初の、外側ポケットがふたつついた、
「ダブルポケット仕様」です。
カバーの内側についているタグも、
「モリカゲシャツ」のロゴマークと
ほぼ日の「1101.com」のマークが並んでついています。
※「パッチワーク(ブルー×キミドリ)」は完売いたしました。
今後、再販売の予定はありませんが、
2010年2月1日(月)より販売します
「ほぼ日手帳2010 SPRING」(4月始まり版)
では販売を行う予定です。
※生地は、綿100%。80番双糸〜100番双糸(そうし)で作られています。
※シャツ生地の風合いを活かすため、
あえて、生地に裏貼りをしておりません。
そのため、多少、生地にシワやよれが見られます。
シャツを着るように生地の風合いを
お楽しみいただけたらと思います。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※内側の素材は、合皮を使用しています。
※バタフライストッパーに使用している合皮が、
粘着性の素材にひっかかりやすい特性のため、
ほぼ日ストア特典のボールペンなど、
グリップにゴムのついているペンを入れる時に、
ゴムの摩擦により入れづらいことがあります。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
京都「モリカゲシャツ キョウト」の森蔭大介さんと、
「ほぼ日手帳」のカバーを作りました。
いつも使っている生地の中から、
ピンク、ラベンダー、キミドリの
オックスフォード地を組み合わせた、
パステル調で柔らかい雰囲気のカバーです。
ポケットの縁のオレンジがアクセントになった
男女を問わないデザインです。
さらに、このパッチワークシリーズのみ、
「ほぼ日手帳」初の、外側ポケットがふたつついた、
「ダブルポケット仕様」です。
カバーの内側についているタグも、
「モリカゲシャツ」のロゴマークと
ほぼ日の「1101.com」の
マークが並んでついています。
※「パッチワーク(オックスフォード)」は完売いたしました。
今後、再販売の予定はありませんが、
2010年2月1日(月)より販売します
「ほぼ日手帳2010 SPRING」(4月始まり版)
では販売を行う予定です。
※生地は、綿100%のざっくりとしたオックスフォードです。
オックスフォードは、ボタンダウンシャツによく使われている生地です。
ふっくらとした風合いが特徴で、シワもつきにくく、丈夫な生地です。
※シャツ生地の風合いを活かすため、
あえて、生地に裏貼りをしておりません。
そのため、多少、生地にシワやよれが見られます。
シャツを着るように生地の風合いを
お楽しみいただけたらと思います。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※内側の素材は、合皮を使用しています。
※バタフライストッパーに使用している合皮が、
粘着性の素材にひっかかりやすい特性のため、
ほぼ日ストア特典のボールペンなど、
グリップにゴムのついているペンを入れる時に、
ゴムの摩擦により入れづらいことがあります。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
京都「モリカゲシャツ キョウト」の森蔭大介さんと、
「ほぼ日手帳」のカバーを作りました。
いつも使っている生地の中から選んだ、
ブルーの小さな千鳥格子のシャツ生地に、
カラフルな3つのボタン・ステッチ、
そして内側は、あざやかなキミドリです。
いかにも「モリカゲシャツ」ならではの、
スペシャルなカバーが出来上がりました。
カバーの内側についているタグも、
「モリカゲシャツ」のロゴマークと
ほぼ日の「1101.com」のマークが並んでついています。
※生地は、綿100%。80番双糸(そうし)を使ったドビー織り。
ドビー織りとは、生地そのものに
立体感や風合いが生まれる織り方です。
※シャツ生地の風合いを活かすため、
あえて、生地に裏貼りをしておりません。
そのため、多少、生地にシワやよれが見られます。
シャツを着るように生地の風合いを
お楽しみいただけたらと思います。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※モリカゲシリーズのボタンは刺繍で作っています。ミシンで一つ一つ
刺繍を縫っているため、全くの均一ではなく、多少の個体差があります。
※内側の素材は、合皮を使用しています。
※バタフライストッパーに使用している合皮が、
粘着性の素材にひっかかりやすい特性のため、
ほぼ日ストア特典のボールペンなど、
グリップにゴムのついているペンを入れる時に、
ゴムの摩擦により入れづらいことがあります。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※ 上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
京都「モリカゲシャツ キョウト」の
森蔭大介さんにご協力いただき、
シャツ生地を使ったカバーをつくりました。
ラベンダー×ホワイトのストライプのシャツ生地に、
グレーのボタン・ステッチが3つ入ったデザイン。
さらに内側は、オーソドックスなブラウンです。
さわやかで清潔な印象のカバーになりました。
カバーの内側についているタグも、
「モリカゲシャツ」のロゴマークと
ほぼ日の「1101.com」のマークが並んでついています。
※「ボタンステッチ(ストライプ)」は完売いたしました。
今後、再販売の予定はありませんが、
2010年2月1日(月)より販売します
「ほぼ日手帳2010 SPRING」(4月始まり版)
では販売を行う予定です。
※生地は、綿100%。40番三子糸(みこし)を使ったオックスフォード。
オックスフォードは、
ボタンダウンシャツによく使われている生地です。
ふっくらとした風合いが特徴で、
シワもつきにくく、丈夫な生地です。
※シャツ生地の風合いを活かすため、
あえて、生地に裏貼りをしておりません。
前述のとおり、もともとシワがつきにくい生地ですが、
それでも、お使いいただくうちに、
多少のシワやよれが出ることがあります。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※モリカゲシリーズのボタンは刺繍で作っています。ミシンで一つ一つ
刺繍を縫っているため、全くの均一ではなく、多少の個体差があります。
※内側の素材は、合皮を使用しています。
※バタフライストッパーに使用している合皮が、
粘着性の素材にひっかかりやすい特性のため、
ほぼ日ストア特典のボールペンなど、
グリップにゴムのついているペンを入れる時に、
ゴムの摩擦により入れづらいことがあります。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
昨年、登場したとたんに、たいへんな人気になりました
デザイナーズファブリックの「マキノコレクション」。
2010年も新しいラインナップで参加してくれました。
フランスの有名高級ブランドもこぞって採用するなど、
信頼と実績をかさねている生地メーカーの、自信作。
今年は、デニムのカバーを作りました。
デニムといっても、シルクが45%も混ざった、
上品な光沢のある「シルキーデニム」です。
落ち着いたブラウンの革と組み合わせることで、
艶を感じさせる大人っぽいデニムになりました。
※カバーの端は、薄く漉いたレザーでくるんだ
パイピング仕上げを施しています。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※内側の素材は、革を使用しています。
※マキノコレクションの生地は、綿素材が含まれていますので、
使っているうちに、毛羽立ちが多少見られることもございます。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
昨年、登場したとたんに、たいへんな人気になりました
デザイナーズファブリックの「マキノコレクション」。
2010年も新しいラインナップで参加してくれました。
フランスの有名高級ブランドもこぞって採用するなど、
信頼と実績をかさねている生地メーカーの、自信作。
今年は、デニムのカバーを作りました。
淡いブルーのデニム生地は、
リネン(麻)が45%混ざったあたらしい風合いです。
内側のホワイトベージュの革との組み合わせで、
爽やかさのある品のいいデニムになっています。
※シャツ生地の風合いを損なわない程度に、
表面に撥水加工を施しています。
※内側の素材は、革を使用しています。
※マキノコレクションの生地は、綿素材が含まれていますので、
使っているうちに、毛羽立ちが多少見られることもございます。
※ファブリックカバーは、ほぼ日ストア限定のカバーです。
※上の写真の手帳にセットされているボールペンは、
ほぼ日ストア特典のボールペンとは異なります。
「モリカゲシャツ」代表。
京都を拠点とし、オーダーメイドおよび
レディメイドシャツのデザイン、製造、販売を手がける。
商品は京都の直営店とホームページ上でのみの販売。
月に1度、リリースするシャツは、
すぐに完売してしまうほどの人気ぶり。
・「手帳CLUB」の森陰さんのインタビューはこちら
・「モリカゲシャツ」のサイトはこちらをどうぞ。
・ほぼ日で以前連載した「モリカゲシャツのひみつ。」も
良かったら、お読みくださいね。
「モリカゲシャツ」代表。
京都を拠点とし、オーダーメイドおよび
レディメイドシャツのデザイン、製造、販売を手がける。
商品は京都の直営店とホームページ上でのみの販売。
月に1度、リリースするシャツは、
すぐに完売してしまうほどの人気ぶり。
・「手帳CLUB」の森陰さんのインタビューはこちら
・「モリカゲシャツ」のサイトはこちらをどうぞ。
・ほぼ日で以前連載した「モリカゲシャツのひみつ。」も
良かったら、お読みくださいね。
「モリカゲシャツ」代表。
京都を拠点とし、オーダーメイドおよび
レディメイドシャツのデザイン、製造、販売を手がける。
商品は京都の直営店とホームページ上でのみの販売。
月に1度、リリースするシャツは、
すぐに完売してしまうほどの人気ぶり。
・「モリカゲシャツ」のサイトはこちらをどうぞ。
・ほぼ日で以前連載した「モリカゲシャツのひみつ。」も
良かったら、お読みくださいね。
「モリカゲシャツ」代表。
京都を拠点とし、オーダーメイドおよび
レディメイドシャツのデザイン、製造、販売を手がける。
商品は京都の直営店とホームページ上でのみの販売。
月に1度、リリースするシャツは、
すぐに完売してしまうほどの人気ぶり。
・「モリカゲシャツ」のサイトはこちらをどうぞ。
・ほぼ日で以前連載した「モリカゲシャツのひみつ。」も
良かったら、お読みくださいね。