ほぼ日手帳の自由でたのしい使い方を
たっぷり紹介している本、
『ほぼ日手帳公式ガイドブック』です。
みなさんの手から生まれた
ほぼ日手帳の魅力がぎっしり詰まっています。
●祖敷大輔さんのどうぶつイラストが
表紙に、巻頭に、シールにも!
表紙は、ほぼ日手帳に出会って
たのしそうに書き込んでいるクマが目印。
イラストレーターの祖敷大輔さんに
たっくさんの絵を描いてもらいました。
巻頭を飾るのは、祖敷さんの描くちいさな物語。
今日のできごとを覚えておきたいクマのお話です。
ことし限定特典の「12か月のどうぶつシール」は
1月から12月の気分にあわせた
どうぶつたちのイラストが並んだシールです。
ほぼ日手帳の月間カレンダーや
「月のトビラ」ページにぺたりと貼れば、
手帳と過ごす1年がもっとうれしくなりそう。
●手書きの魅力をたっぷり特集
「やっぱり、手書きはうれしい。」
ことしは、ほぼ日手帳の原点でもある
手書きの魅力を見直す特集をつくりました。
手で書かれたものには、
その人にしか出せない表情があります。
文字や絵に、その瞬間の感情が宿ります。
手間はかかるし、時間もかかるけれど、
やっぱり、手書きはうれしい。
書くことを暮らしの中心にしてきた方々に、
手書きのうれしさを教えてもらいました。
<Contents>
「手書きは人の鏡」ほぼ日代表 糸井重里
「手書きはラク」絵本作家 ヨシタケシンスケさん
「手書きは速い」エッセイスト・料理家 寿木けいさん
「手書きは浪漫」近代文学研究者 川島幸希さん
「手書きはメンタルトラベル」脳科学者 池谷裕二さん
「手書きはときめき」レタリングアーティスト ICHIKAさん
松本大洋さんの手帳カバー「ねこと神田」の原画もご紹介!
●みんなの使い方をたっぷり公開!
「その手で生まれたほぼ日手帳 20」
人の数だけ、ほぼ日手帳の使い方はあります。
その手で文字を書き、その手で線を引き、
絵を描き、紙を貼り、はんこを押す人も。
『ほぼ日手帳公式ガイドブック2022』では、
ほぼ日手帳をお使いの20組のみなさんに
ふだんの使い方を見せてもらいました。
光浦靖子さんがカナダ留学直前に見せてくれた
英語の勉強ノートに使われたほぼ日手帳や、
アイドル 根本凪さんの活動を支えている手帳、
格闘技ドクター 二重作拓也さんの「未来BOOK」など、
写真とインタビューでたっぷりご紹介します。
その手で生まれたほぼ日手帳からは、
その人の顔が見えてくるようです。
●「ほぼ日手帳2022」は何にしよう。
カタログページも充実しています。
ほぼ日手帳の選び方も丁寧に解説しています。
ほぼ日手帳の本体の種類やそれぞれの特徴はもちろん、
「ほぼ日手帳2022」の全ラインナップを
写真とテキストでくわしくご紹介しています。
新しい1年の過ごし方を想像しながら、
どんなデザインや機能のカバーを使うか悩むのは、
ほぼ日手帳の大きなたのしみのひとつ。
2022年を、最高の年にしちゃいましょう。
●ほぼ日手帳のある暮らしが
たのしくなるような特集がたくさん!
ことしも、ほぼ日手帳があることで
日常がたのしくなる記事が盛りだくさんです。
「LIFEのBOOKライブラリー」では、
みなさんのほぼ日手帳を図書館テイストでご紹介。
「ほぼ日文具部の推し文具」では、
ほぼ日手帳チームが自分の好きな文具をおすすめします。
「神田・神保町 手帳ゆかりの地めぐり」では、
写真家の仁科勝介さんといっしょに、
2022年版のラインナップにちなんだ場所をぶらり歩き。
「気楽にたのしく! みんなのほぼ日5年手帳」では、
誕生から4年目のほぼ日5年手帳をたのしむヒントを解説。
そのほか、お坊さんに教わる「三日坊主」対策講座など
ほぼ日手帳にまつわる読みものがたくさん。
とくべつな日も、なんでもない日も。
ほぼ日手帳と過ごす2022年を
この手でたのしく、いろどりましょう。
サイズ | 横182mm×縦230mm×厚み13mmサイズ・ページ数 B5変形判、160ページ(オールカラー) |
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重さ | 399g |
主な素材 | 紙 |
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ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。