MALHIA KENT2wayトートバッグ Rose Tweed

  • 2022 NEW
  • 抽選販売

MALHIA KENTの魅力的なツイード地を
ぜいたくに使ったトートバッグです。



ほぼ日手帳カバー「Rose Tweed」と
同じ生地を使ったバッグ。



両方のハンドルを揃えて持てば
トートバッグとして。
片方を長くとれば
ショルダーバッグとして。
その日の気分や使い勝手によって
2wayで楽しめます。



荷物を入れることで、
両脇にきゅっとタックがよって
絞られたシルエットになります。



持ち手は使うほどに
艶が出て、色合いが深まっていくヌメ革です。







持ち手には、同じくヌメ革の
ハンドルカバーが縫い付けられていて、
持ちやすくなっていますよ。
ショルダータイプで使うときも
肩に食い込みません。



かわいらしさと高級感が同居した
テキスタイルなので、
カジュアルはもちろん、
ちょっとしたお出かけにも使えそうです。
マチがないコンパクトなバッグのため、
旅行かばんに入れておけば、
旅先のディナーなどにも重宝するかも。



ファンシーツイードならではの
華やかな表情を楽しんでくださいね。


◆MALHIA KENTについて



1958年創業。

パリで生まれたMALHIA KENTは、
大学で法律を学んでいた20歳の頃、
アンティーク店にて偶然見つけた
手織りの織り機を衝動的に購入。

織物の知識が全くないまま、
試行錯誤を繰り返し
まだらな布=ファンシーツイードを独学で完成させる。

その生地がヨーロッパの高級ブティックで使用され、
テキスタイル界にデビュー。

以来、数々のブランドにTWEEDを提供。

MALHIA KENT亡き後もその精神は受け継がれている。

使用アイテム・スタッフリスト

フォトグラファー
川原崎 宣喜(イメージ写真)、大江弘之(商品写真)
スタイリスト
中井 彩乃
ヘアメイク
山田 大輔(cake.)
モデル
関 マリアンナ(Vithmic Model Agency)
ロケ地
PYG Gallery
MALHIA KENT2wayトートバッグ Rose Tweed
15,400円

抽選販売
全国一律0円
1

抽選販売について

なるべく多くのみなさまにお届けできるように準備していますが、
万が一、準備数より多くのお客さまにご希望いただいた場合は、
抽選とさせていただきます。

販売方法抽選販売
  • お支払い方法は「代引き」か「クレジットカード」の
    2種類からお選びいただけます。
  • こちらの商品は、他の商品とのおとりまとめはできませんので、
    あらかじめご了承くださいませ。
    ほかの商品をご希望の場合は、別々にお申し込みください。
  • 当選された場合、キャンセル、および出荷後の返品は
    お受けできません。ご注意ください。
  • こちらの商品には、配送手数料が発生しません。
受付期間
抽選結果のお知らせ
出荷時期

サイズ・仕様

サイズ横265mm×縦290mm×厚さ15mm
持ち手:360mm 最大840mm
(実際の製品は、寸法に若干の個体差があります)
重さ約186g
主な素材アセテート・ナイロン 他  持ち手:牛革

知っておいてほしいこと

商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、
あらかじめ知っておいていただきたいことを、
マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。

工場の人たちが1つ1つ作っているため実際の寸法が仕様と若干異なる場合があります

サイズなどはできる限り均一になるように制作しておりますが、ご了承ください。

柄の出かたはひとつひとつ異なります

柄の出かたはひとつひとつ異なります。実物と画像で柄の出かたが異なりますことをあらかじめご了承ください。

外側の生地はほつれやすいです

生地の特性上、外側の生地に編み込まれた糸は、強く引っ張ったり、ペン先などの鋭利な物でひっかけたりすることで、ほつれてしまうおそれがありますのでご注意ください。

格子柄に若干のゆがみが見られる場合があります。

格子柄の若干のゆがみが見られる場合があります。
製造工程上、避けられないものですので、あらかじめご了承ください。

高温、多湿の場所を避けて保管してください

温度や湿度の高い場所に長時間置いておいたり、他のものと長時間密着させておくと、変質や色落ち、色移りが起こるおそれがあります。

みんなのおすすめコメント

この商品をお求めくださったみなさん、
現在ご検討中のみなさんのために、気に入ったところや
ご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。

コメントを送る

ほぼ日手帳の読みものほぼ日手帳マガジン

    ほぼ日手帳マガジンをもっと見る