グラフィックデザイナー・西川 © 友美さんの
アートワークで、weeksをつくりました。



図形を組み合わせて生まれる
西川さんの作品は、
元気なボールが跳ねまわっているような
自由でたのしいデザインばかり。



ポスター作品「花火セット」をもとに、
weeksのサイズに合わせて
デザインしています。
花束、ごみ箱、UFO、もぐら‥‥。
さまざまなモチーフが入り乱れ、
ぎゅっとひとつにまとまっている様子が
市販の「花火セット」に似ていることから、
このタイトルがつけられました。



表紙から裏表紙まで、
何度も見返したくなるアートが広がり、
美術館におとずれたようなたのしい気分に。







表紙右上には、ゴールドで
「2024」の箔押しをあしらいました。







裏表紙に描かれた、平和の象徴「鳩」の
下には、西川さんのサインを入れています。







硬めで軽くしなる程度の
ハードカバー仕様です。

また、「ほぼ日手帳 weeks」には、
裏面がシールになっていて好きな場所に貼れる
「クリアポケット」がついてきます。







本体にはうすくて軽く、丈夫な手帳専用紙
「トモエリバー」を
weeksでは2024年spring版より使用しています。
20年以上もほぼ日手帳の使い心地を支えてきた
特長を受け継ぎながら、2024年版でリニューアル。
より裏抜けがしにくく、同じ厚みでもより軽く、
紙の繊維を整えて表面をよりスッキリと改良させた
新しい手帳専用紙になりました。







spring版のweeks本体には
予定や日記を書けるようなページのほか、
たっぷり73ページの
方眼メモを収録しています。
巻末にはおまけページとして
「いまのわたしに、インタビュー。」
「つくってみよう！ 季節のおやつ」が
新たに追加となりました。







収納がほしいときや、雰囲気を変えたいときには、
専用のweeksカバーをつけて、
カスタマイズすることもできます。
＜商品ラインナップを見る＞

「石川直樹」シリーズ商品紹介

（ほぼ日手帳2025発売）

「石川直樹」シリーズ商品紹介

（ほぼ日手帳2025発売）