1

ほぼ日の無地ノート(A6・A5)

  • 2025 NEW

ほぼ日手帳といっしょに使えるノートに
新しい仲間が増えました。



「ほぼ日の無地ノート」は、
薄くて丈夫な紙、トモエリバーでできた
180度パタンと開くノートです。



罫線がない無地タイプなので、
絵を描いたり、デザインを考えたりするときなどに
罫線にとらわれず、
より自由な発想で使っていただけます。



サイズはオリジナルと同じ「A6」と、
カズンと同じ「A5」サイズの2種類。
A6サイズは8mmの厚みで240ページ、
A5サイズは10mmの厚みで288ページを収録しています。
そのため1冊で思いっきり書くことができます。
また、それぞれ手帳と同じサイズなので、
手帳カバーをつけて使うこともできます。



また、同様のサイズで
方眼タイプの「ほぼ日の方眼ノート」や、
目のストレスに着目し、
デザイン心理学に基づいて作られた
新しい罫線を取り入れた「ほぼ日の罫線ノート」もあります。



あなたの使い方に合ったノートを選んで
使い分けてくださいね。





「ほぼ日のノート」商品紹介

(ほぼ日手帳2025発売)

使用アイテム・スタッフリスト

フォトグラファー
大江 弘之(商品写真)
ほぼ日の無地ノート(A6・A5)
  1. 990円1,320円
(税込)

通常販売
10

おすすめの文具・雑貨

おすすめの手帳本体・カバー

サイズ・仕様

ほぼ日の無地ノート(A6)
サイズ縦148mm×横105mm×厚さ8mm
重さ約117g
主な素材
ほぼ日の無地ノート(A5)
サイズ縦210mm×横148mm×厚さ10mm
重さ約278g
主な素材

知っておいてほしいこと

商品がお手元に届いたときに、より満足していただけるよう、
あらかじめ知っておいていただきたいことを、
マイナス点も含め、お伝えします。ご注文の前にかならずご確認ください。

万年筆などをご使用になる場合は試し書きをおすすめします

ほぼ日手帳で使用している「トモエリバー(手帳用)」の紙は、裏うつりしにくいことが特長です。
ただし、万年筆や水性インクのペンをお使いの場合や、状況によってはにじみや裏うつりが出たり、乾きにくいことがあります。
あたらしいペンを使う場合は、あらかじめ目立たない場所で試し書きをすることをおすすめします。

みんなのおすすめコメント

この商品をお求めくださったみなさん、
現在ご検討中のみなさんのために、気に入ったところや
ご購入の決め手といった「おすすめコメント」をお寄せください。
ロフトなど「ほぼ日ストア」以外の場所で購入された方や、
プレゼントでもらった方などのコメントも、大歓迎です。

コメントを送る