全ページ徹底解説
「ほぼ日手帳2017」のそれぞれの中身や特徴を、くわしい解説とともにご紹介します。
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オリジナル
文庫本サイズ1日1ページ
ことし16年目を迎える、
ほぼ日手帳の基本形。
さまざまな工夫が詰まっていて持つ人が自由に使いやすい、「1日1ページ」タイプの手帳です。手帳本体とカバーを組み合わせて使うタイプで、毎年、中身だけ入れ替えて、お気に入りのカバーを使い続けることもできます。分冊版の「avec」もあります。
weeks
ウォレット
サイズ見開き1週間
うすくて、かるい。
携帯に便利な週間タイプ。
長財布サイズの週間手帳です。スーツのポケットやカバンの内ポケットなどに入れて、気軽に持ち歩けます。コンパクト仕様ながら書くスペースが多いのも特長で、巻末には76ページの方眼メモつき。さまざまな機能の詰まった特製カバーもご用意しています。
カズン
A5サイズ1日1ページ
広いスペースに、
日々の記録をたっぷりと。
「オリジナル」の約2倍サイズの、ゆったり使える「いとこ」です。たっぷり書きたい人、絵を描きたい人、スクラップ帳にしたい人、すべての情報を1冊にまとめたい人などにオススメです。カズンならではのページ「週間ダイアリー」も人気です。分冊版の「avec」もあります。
Planner
文庫本サイズ
(英語版)1日1ページ
すべて英語の、
インターナショナル版。
ことし5年目となるほぼ日手帳の英語版です。いっしょに製作しているのは、「ARTS&SCIENCE」のソニア・パークさん。中身はすべて英語で、「日々のことば」や巻末の付録も英語版ならではものを採用しています。オリジナルのカバーも使用可能です。