ほぼ日手帳 2017

LOFT手帳部門 12年連続No.1!

全ページ徹底解説

主な特長

1見開き1週間

「週間タイプ」のほぼ日手帳です。メインとなる「週間予定+メモ」のページは、左ページに週間予定、右ページに方眼メモという「レフト式」のレイアウトを採用しています。 予定とメモを関連づけて記入できるため、整理しやすく、スペースを活かした自由な使い方もできます。

2ウォレットサイズ

weeksは、長財布と同じぐらいのウォレットサイズ。スリムな印象ですが、1ページ分の面積はオリジナルの1ページ分とほぼ同じです。

3うすくて軽い

全240ページという枚数がありながら、厚みは約10ミリ、重さは130~140グラム。かさばらず、携帯していても気になりません。

4たくさん書ける

weeksにはメモページが充実。週間ページに57ページ、巻末にも76ページのメモがあります。

5手帳にとても適した紙

手帳にとても適しているといわれる、うすくて軽い「トモエリバー」を使用しています。クリーム色の紙が日光の反射をやわらげるため、屋外で手帳を開くときにも見やすくなっています。

6週の言葉

weeksの週間ページには、「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツから厳選した読んだときにうれしい言葉やたのしい言葉などを、一週間につきひとつずつ掲載しています。

7そのままでも、
専用カバーをつけても

2017年版の4月はじまり版のweeksは、全部で種類。さまざまなデザインから好きなものを選べます。収納がほしいときや、雰囲気を変えたいときには、 「パスポートカバー」や「サンドウィッチ」といった専用カバーをつけて、カスタマイズすることもできます。

8ほぼ日の路線図

全国主要都市のJR、地下鉄、私鉄の路線図が1枚にまとまった「ほぼ日の路線図 2017」のミニサイズ版が標準装備されています。 それぞれの路線を実際に使っているみなさんの、「ご近所の目」チェックによる精度の高さが特長です。