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手帳は、一年間、ほぼ毎日いっしょに過ごすものだから、 やっぱり、じっくり考えてえらびたいもの。 みなさま、2005年のご自分の姿を想像したり、 生活スタイルと照らしあわせてみたりしながら、 「どの色のカバーにしようかな〜」と、 真剣に、そして、とーーっても悩みながら、 選んでくださっているようです。 そのとき、ちょっと気になるのが、 「他の人は、いったいどんなふうに 決断しているのだろう？？」 ということではないでしょうか。 ここでは、 ひと足先に、 すでにご購入くださっている方の、 「私は、これで、決めました！」という 各色カバーの購入の“決め手”をご紹介します！ みなさまそれぞれに、ちゃーんと、 えらんだ“理由”があるんですよねえ。 お悩みのみなさま、よかったら、 ご参考にしてくださいませ！
私は日記代わりに使っていて、 夜寝る前に布団の中で書き込みをするのですが、 そのときパッと明るい色だったら 楽しい気持ちで眠りにつけるかなあ〜、と考えました。 （タタコ） 普段はあまり選ばない色を、と思ったのと、 2005年は恋に勝負を賭けたい！（笑）ということで。 予約後も実は心が揺れているのですが、 ありそうでなさそうなピンク色が気に入っているので このままだと思います。 （m） さくら色ってあんまりオフィスにはない色なだけに 見るたびに気持ちがなごみそうで。 じつは、これまで個人的には苦手だったんです。 ピンク系のものを持つのって。 ところが最近はなんかピンクって 幸せ感があっていいなあと思って わりと身につけたりもするようになりました。 （Akemi） 迷いに迷って「さくら」に決めました。 最終的な決め手は、 「ばら色の人生ならぬ、さくら色の１年」にしたいから。 （みずまる） ピンク色は肌が綺麗になるとか、そんな話を聞いたので。 （匿名の方） 女性にとっては色々な意味で最高のお守り色！？ と、とある風水氏（女性）が著書で書いていたので、 さくら（ピンク）にしました。 絶対人気ダントツだと思ったんですが意外や３位。 （０５年版でほぼ日手帳デビュー女性） 来年の自分の目指す所を考えると「やさしさ」。 おばちゃんとしては ちょっと恥ずかしい色かなとも思いましたが 手帳の色と調和した一年を過ごしたいと思います。 （フニクリフニクラ）
ビビットカラーが好きなので、 鮮やかなマンゴーイエローにしました。 あのマンゴー色を見てるとわくわくしてくるんです。 テンション上がります。 まだ手元にないのに、 すでにかなりのハイテンションぶりです。 届いたら一体どうなるのでしょう。 （M） 小さい時からずーっと「やまぶき色」が好きなんです。 でもやまぶきいろのモノってあまりないんです。 「黄色」と「オレンジ」の間に埋もれちゃって。 「きいろじゃなくてオレンジじゃないんだよ‥‥」 というもどかしいアタシでした。 でも！今回のマンゴー！ おおお、やまぶきいろ！ 黄色がこれくらいにオレンジがこれくらい混ざってるっ！ ああ嬉しい。金運もいいのか〜。 もうわくわくしてます。 （KISAKI） 「晴れ女」なんです。 ですが、今までどちらかというと寒色系が好みでした。 ここらでひとつ、「晴れ女」のゲンを担ごう！ と思いまして、太陽に近い色にしてみました。 2005年は、いつでも天晴れな気分で乗り切れそうです！ （高） 強いて言うなら 「今の自分に足りない色だったから」でしょうか。 ああいう感じの色の小物とかって あんまり持っていないのです。 だから、ごちゃっとしたかばんの中でも 一目で見つかるのはマンゴー！ 部屋の中にほいっと置いといても目立つのはマンゴー！！ でも、“マンゴー＝金運の色”なんですね。 ということは、今のあたしに一番足りないのは‥‥お金？ （木俣 環） 最初に色を考えた時は、 「もう26歳だし、落ち着いた色にしとこうかな」 って考えて ブルーベリーにしようと思ったんですよ。 でもカバー・オン・カバーの白黒の写真を見て、 「明るいカバーにシックな感じのカバーをつければ 明るい色が差し色になっていい感じかも」 と思い直し、マンゴーにしました。 好きな色だし、やっぱり金運アップしてほしいですしね。 （ミチヲ）
なんといってもシンプルさ。 いつまでも見飽きない色で、 でもただシンプルなだけじゃない。 光沢があって、ちょっと光ってるかんじが すごく気に入りました！ カバーのみでさくらを購入したのは、 あまりにも迷いすぎなので、買ってしまったあとで、 さくらにしとけばよかったな〜って思うのを 防ぐためです（笑）。 あとはときどきイメチェンでもと思いまして。 2004年版で購入したブルーにも ときどき模様替えさせようかなって思ってます。 （悠季） 最近ずっと、赤やオレンジなど、 責め込む感じの色を身の回りに置いてきました。 が、そろそろ40代。 ちょっとcoolな私になっていかなくちゃと、 冷静さや静けさを思わせる色を使いたいと思いました。 それで、ブルーベリー・クリーム。 どんな色か、手に取る日が待ち遠しいです。 （F） そのまま使いでもおしゃれで、 カバー・オン・カバーを使ってもおしゃれに！ ふたつの良さを上手く活かせるのはどの色か？ という具合です。 カラーの説明のところに、 『ちょっと青みがかったライトグレーです。 ナイロンの光沢がかった風合いとほどよくマッチして、 シルバーのような絶妙なカラーになりました。』 ‥‥！ ブルーベリー、という色の他に、 青みがかった、ライトグレー、シルバーのような、 という言葉が。 ひとつで４色もの色を感じられる手帳はこれだけなんです！ 逆に言うと、一言で形容しにくいそのびっみょ〜な色。 吉と出るか否か？ 惹かれます。 （さな） 春夏秋冬飽きのこなさそうな色、 どんな場面でも違和感がなさそうな色、 なにより清楚な雰囲気が漂っていたので決めました。 （はしもと あい） 「ほぼ日手帳2005を買おう！」と決めてから 色を選ぶのにかなり悩みましたが （来年の自分のラッキーカラーを調べてみたり‥‥）、 「穏やかな気持ちで、穏やかな一年になるといいな」 とふと思い、ブルーベリークリームにしました。 今から、どんな風に使おうかと楽しみにしています。 （aona）
ほぼ日手帳初心者の私は、 いろいろ迷いましたが、 やはりスタンダードな、赤です。 スカーレット、です。 少女の赤、やんちゃな赤、大人の女性の赤、情熱の赤、 そういうふうに、年を経ても、 愛され続ける色だと思うのです。 現在求職中なのですが、 決まったときのための心構え的にも、 しっかり感のある、だけど胸ときめく、赤にしました。 （23歳・女・リンツー） この色は、情熱の色。 デキル女の色、ってかんじです。 ヴィヴィアン・リーなかんじです。 （すーちゃん） 2004年バージョンも赤カバーなんです。 私にはものすごく思い切った色でした。 派手かなぁ〜と内心心配したんですけど 手帳を持ち歩くようになって周りの人に 「それ良い色だね。」とよく言われたのです。 私も手にとってみると存在感もあるけど落ち着いてるし 手になじんでるし、違和感もない。 今はほんとに赤にして良かったと思ってます。 2005はスカーレットにしたのですが 2004のカバーはいよいよ文庫用に使おうと思ってます。 （匿名のかた）
楽しみにしているのは名言迷言とおまけページ。 きっと今まで以上に手帳を使うのが楽しみになるはず。 仕事中に手帳を眺める時間も長くなるはず！ というわけで、仕事サボって 手帳見ててもバレなさそうな。 キチッと感、仕事できる女を演出してくれる 「ブルー・ブラック」に決めました。 外見はマジメだけど、中身は遊び心たっぷり♪ そのギャップがいいですよね〜。 （藤） 大学３年生でそろそろ就職活動‥‥ という時期なので、 落ち着いた色ということを考え、 もともと青好きと言うこともあり紺を選びました。 就活で取り出すことなどを考え紺にしたのですが、 プライベートの時はカバー・オン・カバーを アレンジして楽しみたいと思ってます♪ 今からほぼ日手帳ならではの特徴を どう活かそうかワクワクしながら待ってます。 ホントは独占して自慢したかったのですが、 友達にも広めて、友達も惹かれてます！ 気が早い話ですが、 来年晴れて就職が決まったら、大人のお祝いに 奮発して革バージョンを買おうと考えてます！ (それか給料もらえるようになってから‥‥) （K） 「紺」は大好きな色です。 でも深みのあるいい色はないんです。 ナイロンでこの色、素晴らしいです。 しかも賢そうに見えます。 （MIKA）
なかなかオレンジ色の革の手帳カバーって見かけないし、 使い込んでいけば、汚れとかが、それはそれで す〜んばらしくイイ感じになるんじゃないか♪ と今から考えてワクワクしています。 今から想像が働いて夢に出てきそうです。 （ひい） 毎日使うものには、日を重ねるごとに 月日の流れを反映してくれるのが嬉しくて 革製品を選んでいます。 ちょうど眼鏡ケースもペンケースも 茶色の革なので、それに合わせても映えると思います。 毎年、書店や文具店の手帳コーナーに足を運びますが、 赤色はあっても綺麗なオレンジ色の革カバーは ナカナカないのです！ ほんと鮮やかな色に一目惚れです。 （あさ・25歳） もうすぐ50歳なので10年使って60歳になったら 還暦を機に赤いカバーの手帳で、また10年、という予定。 歳をかさねるのが楽しみになってきました。 オレンジ色はお日様の色。 気持ちのなかに、お日様、１コ持って元気に 明るくいきたいなあ‥‥という 文字にすれば簡単だけど、 自分なりに深ーい想いを込めた決定です。 （KEI） 30代後半のおっさんです。 ひょっとしたら、女性向けの色かなとも思ったのですが、 一つには割と物をどこに置いたか忘れてしまい、 探すことが多いので、目立つ色にしたかったのと、 もう一つには（多分こちらが決め手）、 2004年が自分にとって イマイチな年のまま終わりそうなので、 来年は気分一新良い年にしたいので、 気合いを入れる意味でも ビビットな色使いの物を選びました。 （H）
どんな色のバックを持ったときにも そこから取り出すときの色のマッチ、 服装とのコンビネーションかな。 と言うわけで、存在感あるけど 調和する「赤革」にしました。 （う） 赤い手帳を使ってる自分が、 頭の中に「ぱっ」と鮮明に出てきましたので、 赤に決めました。 というわけで、理由は「直感だから」です。 （匿名のかた） 自分自身で使うのではなく お世話になってる母へのプレゼントとしてです。 50代の女性と考えると ナイロンだとちょっと軽くて若者的なイメージがあります。 今でも看護婦として バリバリに働いている大人の手帳としてはやはり革製だと。 革製で人気のオレンジも良いのですが、 シックで深みのある赤の方がよりオトナっぽいとゆうか。 全部僕の勝手なイメージで注文をしました。 （匿名のかた）
決め手はやはり、落ち着いた風合いと 何色にも寄り添える「黒」という色の柔軟性ですね。 また革を選んだのは、 取り出したときの手帳としての印象が ナイロンより深く存在感があります。 （he）
じっくりじっくり革を使って 色の変化を楽しむのが大好きです。 今2年前、3年前に買った 靴とカバンたちにも味が出ててきて いい感じなのです。 2005年は、新しいことが始まる年。 靴やカバンたちのように、 手帳に味がでてきたときの私を想像しながら、 この手帳と一緒に 私も味を出していきたいと思い購入しました。 |
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