001 |
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高村光太郎について──鴎外をめぐる人々 |
002 |
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実朝論 |
003 |
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宗教としての天皇制 |
004 |
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宗教と自立 |
005 |
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南島論 |
006 |
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鴎外と漱石 |
007 |
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太宰治と森鴎外──文芸雑話 |
008 |
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喩としての聖書──マルコ伝 |
009 |
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良寛詩の思想 |
010 |
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シモーヌ・ヴェーユの意味 |
011 |
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〈アジア的〉ということ |
012 |
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「生きること」について |
013 |
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ドストエフスキーのアジア |
014 |
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ポーランド問題とは何か |
015 |
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『源氏物語』と現代──作者の無意識 |
016 |
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小林秀雄と古典 |
017 |
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親鸞の声について |
018 |
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経済の記述と立場──スミス・リカード・マルクス |
019 |
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古い日本語のむずかしさ |
020 |
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「現在」ということ |
021 |
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心的現象論をめぐって |
022 |
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「受け身」の精神病理について |
023 |
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イメージ論 |
024 |
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柳田国男の周辺──共同幻想の時間と空間 |
025 |
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都市論II──日本人はどこから来たか |
026 |
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農村の終焉 |
027 |
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日本経済を考える |
028 |
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親鸞の還相について |
029 |
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異常の分散──母の物語 |
030 |
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高次産業社会の構図 |
031 |
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渦巻ける漱石──『吾輩は猫である』『夢十夜』『それから』 |
032 |
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都市論としての福岡 |
033 |
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いまの社会と言葉 |
034 |
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資質をめぐる漱石──『こころ』『道草』『明暗』 |
035 |
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農業から見た現在 |
036 |
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像としての都市 |
037 |
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言葉以前の心について |
038 |
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宮沢賢治 |
039 |
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青春としての漱石──『坊っちゃん』『虞美人草』『三四郎』 |
040 |
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不安な漱石──『門』『彼岸過迄』『行人』 |
041 |
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現代に生きる親鸞 |
042 |
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太宰治 |
043 |
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芥川龍之介 |
044 |
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生命について |
045 |
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ヘーゲルについて |
046 |
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フーコーについて |
047 |
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文学の戦後と現在──三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで |
048 |
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親鸞の造悪論 |
049 |
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苦難を超える──『ヨブ記』をめぐって |
050 |
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中原中也・立原道造──自然と恋愛 |
Bonus Track 1 |
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幻想としての国家 |
Bonus Track 2 |
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共同幻想論のゆくえ |
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講演を聞くためのガイド「チャプターと内容紹介」
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収録音源には、講演を聞くためのガイドとなる
チャプターがついています。
また、各チャプターに対応して、付属のブックレットで
内容を紹介しています。
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ボーナストラックつき |
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現存する講演音源の中でも古いもの、音質は悪いながらも貴重な講演を、
できるだけノイズをとりのぞき、ボーナストラックとして2講演加えました。
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会場の質疑応答入り |
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会場で行われた質疑応答が入っている講演もあります。 |
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