高森共子さんと、あみぐるみ。

あみぐるみコンテスト応募方法はこちら


部門賞の賞品はこれだよ!!

「あみぐるみコンテスト」もいよいよ大詰め。
作品作りに追われてる〜なんて方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
そういうわたくし(あやや)も
超自由部門にエントリーすべく
“悪魔くん”の完成をいそいでおりますよ。
何はともあれ、あとひといきです。
みなさんがんばりましょう!!

ところで、先日、
あみぐるみコンテストの大賞と高森共子賞には
高森先生オリジナルのあみぐるみを
賞品としてプレゼントすることをお知らせしましたが、
その他にも課題部門をはじめとして、
エロチック部門、オカルト部門、家具部門など、
たくさんの部門があります。
きょうは各部門ごとの優秀作品に贈られる
部門賞の賞品を発表します!
その前にうれしいお知らせです。
部門賞の受賞作品には、なんと、

協賛企業各社のみなさんから
提供していただいた賞品すべてセットで


お贈りすることになりました!!
それではその賞品のセットをご紹介しますね。

1.アイニット(ハマナカ)
  :簡単に編める編み機。
   ハンドルをぐるぐる回すだけで
   マフラーやあみぐるみが編めちゃうすぐれもの。
   しかも、わずか数十分で編めるんですよ。
   見た目もかわいくって、わたし(あやや)も
   秘かにチェックしていた人気商品です。
   アイニットの詳しい説明はこちら
   
2.毛糸の素(カネボウ毛糸)
  :その名のとおり、毛糸に加工する前の状態。
   これを伸ばしたり、平たくしたり、
   変幻自在に形を変えることによって、
   フェルトの動物や、マフラーやかばんが
   作れるんですよ。
   自分だけのオリジナル作品ができること
   間違いなしです!
    カネボウ毛糸H.P.
   
     
    毛糸の素            毛糸の素でつくった動物                        
   
3.CANINO(パピー)
  
:美白美容液。
   寝る前につけるだけで、5分もたたないうちに
   お肌がやわらかくなめらかになります。
   コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンC入りで
   お肌を若返りさせます。

   

4.CANINO・あぶらとり紙(パピー)
  
:「鼠穴あみぐるみ教室」でも
   「編み物やっていると脂汗かくよね」
   なんてことが話題になっていました。
   このあぶらとり紙は金箔が入ってるので
   抜群の吸収力と肌触りの良さが自慢です。
   あと、両面使えるので、少ない枚数で
   ほとんどの油脂を吸収しちゃうんです!!
   パピーH.P.

5.かぎ針「ペン-E」セット(クロバー)
  :「ペンE」は天使くんを編んでいたときから
   愛用しておりますが、
   軽くて、持ちやすいので、
   長時間編んでいても指が痛くならないですよ。
   今回は、
   2/0・3/0・4/0・5/0・6/0・7/0・8/0・10/0号
   すべてセットでプレゼントします。
   高森先生とみねさんもご愛用の
   キルティング製のケースが
   これまたとってもかわいいんです。
   これからもあみぐるみをつづけていくうえで
   ぜひとも加えたいアイテムです。
   クロバーH.P.

   
   

見事部門賞を獲得された方々には
上の賞品ぜ〜んぶまとめて1セットとしてお贈りします。
豪華でしょ〜?
さらに・・・実は賞品はこれだけではないんです。
あみぐるみと言えば、やっぱり毛糸。
高森先生セレクトで、さらに
かわいい毛糸も上の賞品に加わる予定ですので
そのお知らせもお楽しみに。
賞品は関係ないわ、と思いつつ、
なんだか、わたし(あやや)もがぜん燃えてきましたっ
こうなったらほんきで入賞めざして
ラストスパートがんばっちゃおうっと。

<高森先生からのお知らせ>
高森先生の新しい本のご紹介です。


『高森共子のいつでもあみぐるみ』
出版社:日本放送出版協会
定価:750円+税
ISBN:4-14-927330-8

〜高森先生からひとこと〜
「おしゃれ工房」で1年間連載していた
“えとのあみぐるみ”が1冊の本になりました。
えとは縁起のいいものですので、
自分のえとのあみぐるみを作ったり、
お友達のえとを作ってプレゼントしたりするのも
おすすめですよ。
えとの動物以外でも、
パンダや雪だるまも掲載されていますので
そちらもごらんくださいね。


あみぐるみコンテストの内容については、
こちらをごらんください。





高森先生のあみぐるみ絵本
ひつじちゃんはごきげんななめ
出版社:ブロンズ新社
ISBN:4-89309-200-6
定価:1,500円+税
〜登場人物の作り方つき!
 読んで、作って楽しめる絵本〜

2001-02-26-MON

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