正解です!
「あら、嫌なかんじ。」
芸術は判断を越えて「なんだ、これは!」と迫ってくるものがホンモノ、というのがTAROの考え。言葉で言いあらわすことができるなら、それは絵である必要はない。人が「嫌だな」と思うときは、絵を自分自信の問題としてとらえてくれているということ。こういう感想を漏れ聞くと、TAROは大いに喜んだ。
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