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「ほぼ日手帳2002」「ほぼ日手帳2003」の |
シャープペンの芯の入れ方、大公開! 「ほぼ日手帳2004」これが最後の販売です。 明日から追加販売を開始!! ほぼにちわ。 「ほぼ日手帳2004」は、ぞくぞくと、 みなさまのお手元に届きはじめております。 それと同時に、ほんとーにたっくさんの方から、 「届きました〜!」という “よろこびの声”が届いておりますよ!! こうして、実際にお手元に届いて よろこんでおられる声を聞くのは、 何よりも、うれしい瞬間です。 まだ、お手元に届いていないみなさま、 お待たせしておりまして、大変もうしわけありません。 本日も、ひきつづき発送作業をつづけておりますが、 お一人お一人に、順番にお送りしております都合上、 どうしても、人によって、ひと足先に届く方と、 ちょっとお待ちいただかなくてはいけない方が でてきてしまいます。 あさっての12月3日までには、 「ほぼ日手帳2004」の全発送を終了する予定です。 毎回、同じ言葉しかお伝えできないのですが、 楽しみに待ってくださる方に、 できるかぎり早くお届けできるように、 発送隊のみんなで、残り数日間、 全力投球でがんばります! どうか、いましばらくお待ちくださいますよう、 おねがいいたします。 ●ボールペンの先の透明のフタは? シャープペンの芯の入れ方は?? さて、本日は、まず最初に、 多くの方からお問い合わせをいただいております、 おまけのボールペンについて、お知らせしますね。 ☆ボールペンの先についている透明のフタは、 取っていいのかしら‥‥?? ペン先に透明のふたのような丸いものが付いております。 それは、発送の際にペン先に傷がついたりしないように、 カバーするためのキャップですので、 とりはずしてお使いください。 はずしたキャップは、そのまま捨てていただいて だいじょうぶです。 ☆シャープペンの芯は、 どこから補充すればいいのでしょうか?? 事前にお知らせしておりませんで、 もうしわけありませんでした!! 今回のおまけのボールペンについている、 シャープペンシルは、 3色ボールペンになっているタイプなので、 一般的なシャープペンシルと ちょっと違うところから芯を入れるタイプです。 おまけのボールペンのシャープペンシルの 芯の入れ方は、以下のとおりです! 真ん中の接続部分のネジをクルクルまわします。 ネジがとれたら、取りはずします。 シャープペンの軸の白い接続部品を強く引っ張ります。 強く引っ張ると、白い接続部品が取れます。 シルバーの管の中に、 補充したいシャープペンの芯を入れます。 芯を入れたら、ふたたび白い接続部品を差し込みます。 ふたたび、ネジをまわして、元の状態にセットします。 これで、芯のセット完了です! シャープペンの芯は、 一度に2、3本入れてもだいじょうぶですよ。 ☆別冊のメモ帳の切り取り線が見当たらないのですが‥‥ 別冊のメモ帳ライトの各ページには、 左側の方眼の1マス目の罫線にかぶさるように、 ミシン目状の切り取り線が入っています。 手でなぞっていただくと、 切り取り線の位置を はっきりとご確認いただけると思います! 以上の3点は、 「ほぼ日手帳2004」といっしょに 同梱させていただいております“説明書”に、 あらかじめ、記載しておくべきことでした。 「どうしたらいいんだろう??」と 混乱させてしまいまして、 大変、もうしわけありませんでした。 ●よろこびの声、ぞくぞくと! 明日から、「ほぼ日手帳2004」の追加販売が はじまります! 前回の販売で、気づかないうちに販売が終わってしまい、 買いそびれてしまった方、 お手元に実際届いた「ほぼ日手帳2004」の実物を見て、 ご家族やお友だちにもあげたいなあと思われている方、 などなど、いろんな方々がおられると思いますが、 今回の追加販売は、泣いても笑っても、 「ほぼ日手帳2004」が手に入る最後のチャンスです! 「ほぼ日手帳2004」の全貌を こちらのページでごらんになりながら、 買いそびれてしまって、あとで後悔することのないよう、 なにとぞ、よろしくお願いいたします。 明日からはじまる追加販売で、 「ほぼ日手帳2004」を購入するかどうか 検討されている方々に、 ぜひ、読んでいただきたいのが、 実際に、「ほぼ日手帳2004」を ひと足早く手にされた方々の“ナマの声”です! もーーのすごい、大絶賛の嵐ですっ!! 本日は、たっぷりめにご紹介いたしまっす! 手帳が「書き込める」だけじゃなくて 「読み込める」ことに感動しました。 電車をホームで待っているあいだに、 いつもは文庫本を読むのですけれど、 今日はほぼ日手帳の各ページの言葉を読んで にやにやしたり、 思わず付箋を貼っちゃったりして楽しみました。 来年は、ほぼ日手帳を使い込みます! こんな素敵なもの、ほんとにありがとうございました。 (Samantha) シンプルで飽きの来ないデザインだけでなく、 機能性が優れている手帳なんですね。 手にとって眺めて、実感いたしました。 一年間大切に使っていきたいと思います。 (どろんじょ) ひんやりとして吸い付く感触のカバーと言い、 本体の手帳といい、 遊び心を大切にした「大人の持ち物」って感じです。 (ru) 現物はweb上で見るのより数倍いい!! 気づいたら15分くらい、なでたり、さすったり、 パラパラしたりしていました。 手帳としての機能、デザイン、 そしてお楽しみが圧倒的ですね。 この手帳の2000円は、決して高くない。むしろお得。 (30男) どのページを開いても、キレイに開く。 これがすばらしい!! はしっこのページでも、 書き込みのしやすそうなことといったら。 完璧です。 (A) 「ほぼ日手帳2002」から利用させて頂いてますが、 なんでもかんでもすぐに書き込める1日1ページの手帳は、 とても重宝しています。 ただ、いろいろ書き込んでしまって、 ぱっと見たときにすぐ内容が把握できない、 なんてこともあったりして‥‥ そんな私にとっては、 「秘密の縦ライン」とてもありがたいです。 このラインのおかげで、 すっきりとした書き込みができそうです。 (た) 去年初めて使わせていただいて、 大変満足していたのですが、その中で 「ここがもうちょっとこうだと、もっといいかな」 と思っていたところが改良されていて、 またびっくりしました。 年間予定表、ひと月ごとの幅が広くなっていた! 結局私は一度も使わなかった見出しアイコンは To Doリストになっていた。 マイガイドがジャンルにこだわらずに 何でも書けるようになっていた。 日々の言葉が「ほぼ」ではない毎日になっていた。 ボールペンにシャーペンがついたのも、 とてもうれしいです。 全体的に余分なものがなくなって 「すっきり」したという印象でした。 刷り色も全体的にはっきりして、見やすいなぁ‥‥ と思ったら、 もしかして、去年とは全部違う色!? すごーい。 つくづく、細かいこだわり、配慮に感服しました。 (あかね。) 初めて頼んだのですが、宣伝の通り、 いや、それ以上の機能と確信いたしました。 用紙の質、おまけのボールペンの書き味などなど。 特に「ご贈答リスト」。 主婦にとってはこういう場所にあってほしかった! さらに「マイガイド」も同様、パソコンでの管理に ちょっと不便を感じていたところだったので、 しっくりです。 いろんな方々の知恵の集大成って感じです。 アナログの良さ、再確認! 感謝×3!!!!! (手帳新人・お) 手帳マニア、レザークラフトマニアとしては、 とっても興味深く予想を大幅に超える 「良くできている」手帳を入手できて、 本当に喜んでおります。 タンニンなめしの革しか知らなかったんですが、 ヌメ革も良いものですね。 お知らせにあった「外側についているポケット」や、 特性ボールペン、手帳本体も、 いずれも「ほほー」と感心してしまいました。 来年は、いろんな出来事を記入してしまいそうで、 結果として記憶に残る一年になる気がしています。 (くまとど) 比較的読者歴は浅く、 今回はじめてほぼ日の商品を購入しました。 そう、「ほぼ日手帳2004」です。 今日、その手帳が届いたのですが 内容のすばらしさにビックリ! 丁寧に仕上げられた良質のカバー、 自由度が高く使いやすそうな、遊び心満載の手帳、 予想をはるかに上回る、素敵さでした。 (Na) なんというか、開けたときの感想は‥‥ 想像通りっ! イメージの伝え方がすごく的確ですねー。 さっそく12月の部分に書き込みして ボールペンの使い勝手の良さなんかを感じております。 この手帳で一番好きなところは、 糸綴でどのページでもパタンと開くところです。 早く来年になって、本格的に使いたいです。 (ベル吉) 今回初めて買ったのですが、いいです!これ。 しかし、自分の分だけ買ったので、 奥さんに怒られてしまいました。 「私のは?」 12月2日に追加販売があってよかった〜、命拾い。 (大) この他にも、ほんとうに、たくさんの方から うれしいメールをいただいておりますっ!! ほぼ日手帳ユーザーのみなさまのご意見を 参考にしながら、 “手帳のベスト・スタンダード”を追求してつくった 「ほぼ日手帳2004」。 前回の販売でも、自信を持ってみなさまに おすすめしてまいりましたが、 実際に、現物を手にされた方々の声を聞いて、 あらためて、よりいっそう、強く、 「ほぼ日手帳2004」をおすすめいたします。 それでは、いよいよ明日からはじまる 「ほぼ日手帳2004」の追加販売。 何度ももうしますが、 最後の「ほぼ日手帳2004」の販売となります。 どうぞ、よろしくお願いいたします!! *「ほぼ日手帳2004」について、 くわしくはこちらをどうぞ。 |
2003-12-01-MON
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