「タムくん、いつもあたりまえのことを
あたりまえに描いているだけなのに
なんでだか人を泣かせてしまうタムくん、
そういう気持ちをありがとうね。
よしもとばなな」
やっぱり「マムアンとマナオ」は、
ただの犬と女の子の話とは思えない。
これは男女間の話へのメッセージですよね。
こんな風に想像がふくらむのがタムくんのストーリーです。
やっぱり「部屋」は、何回観ても泣けてしょうがなくて、
大好きなうんこネタの「トイレ」は、
タムくん本人のライブ吹き替え入り!
はじめて観た中では、
「インストバンド」がすごくよかった。
男の子が、好きな女の子のまわりを
掃除していくところが・・・・
その掃除していくところが泣けます。
そこがタムくんのいつもキュンとなるところなのです。
〈お知らせ〉
12月6日から、新宿伊勢丹2Fで期間限定の、
ちっちゃいお店がスタートいたします。
ぜひ遊びにきてくださいね。
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