まんじゅしゃげ
【曼珠沙華】
ひがんばな、というと妙にもの悲しい気がするし、
まんじゅしゃげ
、というのはなぜか気恥ずかしい。
それで私は、いつも「あの赤い花」とにごすのだ。
※「まんじゅさげ」とも読む
とじる