本読む馬鹿が、私は好きよ。
その5:京極夏彦を読む人々。

電車のなかで本を読んでいる人を見つけると、
何を読んでいるのか知りたくなります。
自分は読んでなかったけれど、
たくさんのファンのいる作家については、
「どういうふうにおもしろいの?」って聞いてみたい。
読みたい本が増えるのって、うれしいことだから。

どうぞ、この作家をよく読んでいる読者の皆さんは、
「ほぼ日」の読者に、そのおもしろさを伝えてください。

 

第5回は、
「京極夏彦を推す」
です。

こちらはいままでのオススメです。

 

その1 その2 その3 その4

姑獲鳥の夏

魍魎の匣

嗤う伊右衛門

巷説百物語

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