「小さいことば」シリーズ最新作。  夜は、待っている。  装画・酒井駒子「小さいことば」シリーズ最新作。  夜は、待っている。  装画・酒井駒子
著・糸井重里
若い人たちのために編んだ小さな本。  ボールのようなことば。  装画・松本大洋

ともに、2012年4月17日販売開始。 (2冊同時購入特典ポストカード付)


2012年、春。 糸井重里のことばを集めた、2冊の本が出ます。 1冊は、『夜は、待っている。』 糸井重里の1年分の原稿やツイートから こころに残ることばを集めてつくる、 「小さいことば」の第6弾です。 今年の装画は、酒井駒子さん。 震災のあと、糸井が書いたさまざまなことばを、 大きな優しい絵で、包んでくださいました。  そして、もう1冊は『ボールのようなことば。』。 糸井重里のことばを若い人たちに届けたい、という動機から、 過去5冊の「小さいことば」シリーズのなかから 若い人たちへ届けたいことばを厳選して再編集。 若干の書き下ろしを加え得て、 文庫本サイズの手軽な本に仕上げました。 装画は、松本大洋さん。 表紙だけでなく、なかのイラストも たくさん描き下ろしてくださいました。  どちらも、ことばと、絵が、むすびつき、 すばらしい本に仕上がりました。 4月17日、2冊同時に注文受付開始します。


2012-04-16-MON


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