骨董市の会場、アレキサンドラ宮殿の入り口。
宮殿から見たロンドンの町並み。右手の遠くに見える高層ビル群は、シティと呼ばれる金融街。
雨がぱらつく中、ロンドンのアレキサンドラ宮殿での骨董市へ。 まず、ざっとストール(出店)を見てまわったら |
会場の入り口付近。
メイン会場の中。この女性からヴェネチアンガラスでできた1930年代の花のネックレスを仕入れた。
ふと顔をあげると、向かいのストールでTV撮影が行われていた。 |
赤組の品物探しの様子。
一方、こちらは青(紫っぽいけれど)のジャンパーのふたり。
「バーゲン ハント」の名物司会者ティム。「写真?もちろんいいよ」と応じてくれた。
それを見ていたファンたちから、このあと撮影攻撃にあう。
アレクサンドラ宮殿の骨董市では、毎回鑑定コーナーが用意されている。 鑑定の順番を待っているあいだ、私はスーから スーとはもう会うことはないのかもしれないけれど、 |
左の男性が、ヴァリュアー(valuer)とよばれる鑑定のプロ。
2014-05-30-FRI